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2019年02月13日
カテゴリ：政治
本日の注目記事
日刊ゲンダイ 企業の倒産件数が上昇傾向を見せ始めている。東京商工リサーチによると、今年１月は前年同月比でプラス４．９％の６６６件に達した（負債額１０００万円以上の倒産）。 安倍ファシスト政権は、最も大事な基幹的データをねつ造してまで好景気を演出してきたが、巷ではむしろ逆に不景気の風が吹きまくっている。 そしてこの十月の消費税値上げにより、日本の景気は完全に破壊され奈落の底に突き落とされるであろう。 なにしろファシスト安倍の幼稚園児なみの頭脳では、景気対策といえば人民の大切な年金基金を人民に許可を得ることなく鉄火場ばくちの株式市場に突っ込んで株価を吊り上げるそして溶かす背任行為しかできないからだ。 しかも、その景気対策も底が割れ、唯一最大の株の買い手はおバカな日本政府だということが世界あまねく知れ渡るに至っては、こちらも奈落の底に沈んでいる だから、これからの倒産急増はむしろ歴史的必然性というしかあるまい。 その地獄をみてから、安倍ファシスト政権を支持したことを反省してもすでに時遅しである。 やはり安倍ファシスト政権打倒しか残された道はない！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019年02月13日 09時16分30秒
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