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テーマ:ニュース(100210)
カテゴリ:沖縄
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琉球新報 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票について、琉球新報社は沖縄タイムス社、共同通信社と3社合同で16、17の両日、県内全域の有権者を対象に電話世論調査を実施した。その結果、投票先として辺野古移設に「反対」を選ぶと回答した人は67・6%で、「賛成」の15・8%、「どちらでもない」の13・1%を大きく上回り、県内移設に伴う埋め立てへの反発が強いことが浮き彫りになった。政府は県民投票の結果を「尊重するべきだ」との回答は86・3%で、「尊重する必要はない」の8・8%を大きく上回った。 私の試算では辺野古移設反対が実に80%と出ている。 辺野古基地新設しても、普天間基地は、後5年、後5年で、自公戦争政権が続く限り沖縄には決して戻ってこない! それにしても、ファシスト安倍が回らぬ舌で「民主主義」を口にするなら2月24日に実施される沖縄県民投票の圧倒的な民意を認めざるを得ないだろう。 この結果を無視するなら、安倍ファシスト政権そのもが、民主的に選ばれた正当な政権ではないと言うことを世界にはっきりと宣言することに他ならないからだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月18日 08時22分43秒
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