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2019年02月19日
テーマ：ニュース(100210)
カテゴリ：政治
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日刊ゲンダイ 「毎月勤労統計」の賃金偽装やＧＤＰかさ上げなど、統計のインチキが相次いでいるが、まだまだ怪しい統計があった。安倍政権になって急増した「貯蓄ゼロ世帯」が、なぜか昨年、大幅に改善しているのだ。もちろんアベノミクスの成果ではない。本紙の取材でそのカラクリが明らかになった。 そう、貯蓄ゼロ世帯の急増は、安倍ファシスト政権の政策によるものではなく、質問方法を変えたので表面的な数字が向上したにすぎないのである。 言い換えるなら、隣の高校生の身長を計り、うちの子は背が高くなったなどとバカなことを言っているに過ぎない。 そもそも、無知・無能な世襲政治屋で戦争政治屋ファシスト安倍に政策なるものが全く理解できていない。 というか、日本語自体が理解できない猿並みの頭脳だから、経済政策といえば人民の貴重な年金基金を人民に無断で鉄火場ばくちの株式市場に訳も分からないまま突っ込んで２０兆円も溶かしてしまうまどという犯罪を平然と行ってしまいのだ。 また、外交に至っては、プーチンと25回も会っているのに、北方領土返還への道程さえつけられず、そればかりか、ロシア・ラブロフ外相に、北方領土と呼ぶなと恫喝されれば、一言も言えずしっぽを巻いて引き下がってくる始末。 経済ゼロ・外交ゼロというのが安倍ファシスト政権の実態である。 いかに小手先の数字だけごまかしても、其の悪政ぶりはぶりはもはや隠しようがない。 このままでは経済だけではなく外交面においても日本は奈落の底に突き落とされてしまう。 やはり百害あって一利さえない安倍ファシスト政権は打倒するしかない！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019年02月19日 08時29分40秒
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