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テーマ:ニュース(100248)
カテゴリ:沖縄
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沖縄タイムス 安倍ファシスト政権が、辺野古新基地建設反対の圧倒的な民意をそぐために画策した「どちらでもない」三択方式導入の、あまりにも姑息なやり方は、かえって沖縄県民の心に火をつけてしまったようだ。 結果として、辺野古反対は7割を超える「民意」となって安倍ファシスト政権に新基地撤去を迫っているのだ。 この沖縄県民投票は一人日本だけではなく全世界が注目しているのだ。 この圧倒的な民意を無視し、トランプ政権への貢ぎ物として、基地建設業者への利権として辺野古新基地建設を強行するならば、安倍ファシスト政権は明白なあまりにも明白な民意を踏みにじる独裁政権として一人日本国内からだけではなく世界的にも糾弾されるであろう。 民意は下されたのである、安倍ファシスト政権はその民意に従いただちに辺野古新基地建設を中止すべきである。 それこそが民主主義なのである! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月25日 09時03分25秒
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