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テーマ:ニュース(100223)
カテゴリ:政治
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毎日新聞 安倍晋三首相は13日の参院予算委員会で「私も今年で65歳になるわけだが、働きたい意欲は満々だ」と述べた。自民党の二階俊博幹事長が12日に首相の党総裁4選の可能性に言及した直後でもあり、「意欲は満々」との言葉を深読みした議員らから笑いが起きた。 しかし、ファシスト安倍の辞書には、宴会政治に明け暮れ、人民の貴重な年金基金を鉄火場博打の株式市場に断りもなく突っ込んで25兆円も溶かすことが、働くと登録されているのだ。 人民の手取りが限りなく減少し貧困に喘いでいても、元となるデータをねつ造してまで、好景気が持続しているかのように偽装することが仕事と登録されているのだ。 2・24県民投票で新基地建設阻止の圧倒的民意を沖縄が示しても、翌日大量の土砂を投入し、美ら海を破壊することが仕事と登録されているのだ。 ことほど左様にファシスト安倍とそれを取り巻く白蟻供の罪状は重大である。 罪状満載のファシスト安倍は、政権の座から滑り落ちれば逮捕され長期拘留は間違いない、いや一生牢獄から出ることは出来ないかもわからない! それが分かっているからこそ、そこまで4選に固執しているのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年03月15日 15時25分06秒
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