|
テーマ:ニュース(100224)
カテゴリ:政治
本日の注目記事
朝日新聞 関西では大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ。 4人が立候補した大阪市議選の東成区選挙区(定数3)では、現職の則清ナヲミ氏(58)が大阪維新の会の新顔と最後までもつれ、4票差で落選。6人が立候補した京都市議選の下京区選挙区(定数4)では、現職の西山信昌氏(46)が6票差で落選。再選を果たせず、支持者に「このような結果になり、申し訳ない」と深々と頭を下げた。 常勝関西と言われてきた創価学会の組織力だが、戦争政党自民党にコバンザメのように陰に日向に寄り添ってきた結果として、平和の党「公明党」の金看板のメッキがいよいよ剥げてきたようだ。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年04月08日 09時43分55秒
コメント(0) | コメントを書く
[政治] カテゴリの最新記事
|