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テーマ:ニュース(100213)
カテゴリ:戦争
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NHK 防衛省は、9日に墜落した航空自衛隊のF35戦闘機が過去に2回、機体に不具合が見つかり、緊急着陸していたことを明らかにしました。 原田防衛副大臣は衆議院総務委員会で9日、墜落した航空自衛隊のF35戦闘機について、「配備前のおととし6月、アメリカのロッキード・マーチン社による試験飛行中に、機体の冷却系統に関する警報装置が作動したため飛行を中断し、名古屋空港に着陸した」と述べました。 その危険性は以前から指摘され続けてきたが、それを無視し、欠陥機F35の飛行を強行してきた防衛省・安倍ファシスト政権の罪は大きい、 この欠陥機F35をトランプの言うがままに大量に爆買いした安倍ファシスト政権に、ゼロ戦に大型爆弾を括り付け、特攻機として強制的に送り出した大日本帝国の姿を見るのは私だけではあるまい。 飛べば飛ぶほどパイロットの命を危険にさらすF35は直ちに訓練飛行を中止しトランプに送り返すべきだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年04月12日 06時29分01秒
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