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カテゴリ:政治
猛暑のなか信濃町で街宣が続いています! 国後島というロシアの喉元での、まるで宣戦布告のような丸山穂高衆院議員のロシアに対する戦争挑発は、平和日本の国是を全面否定するだけではなく、3発目の核兵器の実戦使用を促すごとき、2発核兵器を日本に使ったのだからもう一発日本に使ってもいいじゃないか、戦争へ直結しかねない危険なやりかたである。 これは丸山個人の暴言ではなく、平和日本を戦争のできるウツクチイニッポンに作り替えようとする安倍ファシスト政権を忖度してのものである。 巨大な米国に相手に「半年や1年は暴れて見せる」という山本の根拠のない楽観論を妄信し、日米戦争に突入した無能な戦争指導部が21世紀に蘇ったのである。 丸山穂高はロシア相手に半年や1年は安倍れて見せるのであろうか。 現在の戦争は、かってのように戦闘機同士のあるいは戦車同士の戦いではなく、時速3万キロの弾道ミサイルの戦いなのである。 狭い日本相手に核ミサイルは必要ない。 54基の原発にきっちりミサイルを撃ち込めば、それで日本の1億2千万の命脈は完全に絶たれるのである。 戦争は絶対ダメだ! 平和が一番だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年05月26日 17時20分40秒
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