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テーマ:ニュース(100222)
カテゴリ:沖縄
1971年11月14日の沖縄返還協定批准阻止闘争で機動隊を殺したとして無期懲役の判決を受け、無実の罪で世界に類を見ない40年の長期に渡り拘留されていた星野文昭さんが亡くなった。
ただひたすら状況証拠だけを積み重ね、100%無罪の事件に無期懲役の判決を下したのは、自公戦争政党への人民の正義の闘いを圧殺し、自公戦争政党下の司法制度の非近代性を国内外に喧伝するものであり、断じて首肯できない。 星野さんを死に追いやった自公戦争政党の罪は大きく、未来永劫追求されねばならない。 しかし、今はただひたすら星野さんの魂の安らかなることを祈るのみである。 合掌! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年06月01日 23時37分31秒
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