|
|
|
2019年06月06日
テーマ：ニュース(100221)
カテゴリ：カテゴリ未分類
共同通信によれば中西経団連会長がリンパ腫であることが発覚し治療するとのこと。
最近東日本ではこの種のニュースが極めて多い。 横浜の保育園では園児二人が白血病に罹患し、これも園庭に埋められた放射能除染土の影響だといわれている。 この園児といい水泳の池江選手といい福島原発核爆発事故の影響が東日本に広範囲に出始めたということだろう。 それもこれもチェルノブイリでは強制避難の対象になる地域に住民が安倍ファシスト政権のアンダーコントロール発言で強汚染地域に無理やり居住させられている日本原発村の恐怖がいよいよ現実のものとなってきたのだ。 原発にもっとも近い経団連会長がリンパ腫に罹患するとは因果応報というしかない。 
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019年06月06日 07時20分38秒
コメント(0) | コメントを書く |
