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テーマ:ニュース(100213)
カテゴリ:政治
東京都が新型コロナウイルスの重症者の定義を変更し、人工呼吸器などを使用していない集中治療室(ICU)の患者を除外していたことに疑問の声が上がっている。定義が地域ごとに異なると感染状況を比較しにくくなる。専門家は「データの信頼性が揺らぎかねない」と懸念を示す。
毎日のようにフリップボードをぶら下げてアナウンサー気取りでテレビに出まくっている緑の狸、それだけでコロナウイルスが無くなる筈もなく、今や完全に、彼の緑の狸の無知無能のレッテルはファシスト安倍と同様に世界規模で定着している。 となれば今度はお決まりのデータ改ざんだ。 東京都は4月27日から(1)ICUで治療(2)人工呼吸器を使用(3)体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)を使用している重症者のうち、(2)と(3)に該当しないICU患者を重症者の集計から除外した。 例によって、緑の狸はあれはこれや言い訳をしているが、この改ざんにより重症者は10人は減った勘定になる。 これが小池都政唯一・最大のコロナ対策と言えるだろう。 366万人の都民の委託にふさわしい働きを緑の狸は全く実行していない。 全ての都民はこのまがい物の知事を都庁から今すぐ追い落とすべきだ! 本日の注目記事 日本経済新聞 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年08月20日 08時40分28秒
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