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テーマ:ニュース(100218)
カテゴリ:医療
もしこれがパニック映画なら、人類絶滅かという土壇場でワクチン開発に見事に成功する手はずになっているのだが、現実世界はそううまくは展開しない。
そもそも世界的製薬会社は、世のため人のためにワクチン開発に狂奔しているわけではなく、ただひたすら日本の三流政治屋と全く同じ動機、すなわち利権のために、しかも巨大なる利権のために、先の知れないワクチン開発に金と力を注ぎこんでいるに過ぎない。 しかし、欧米では、第2波か第3波だかのコロナが猛威を振るっており、まさに現代の黒死病といった様相を呈していいる。 アメリカの安倍とも言うべき血に飢えた真正のファシスト「トランプ」は新型コロナウイルス治療、コロナ患者の死亡率低下に「ほとんどあるいは全く」効果がないにも拘わらず、溺れる者は藁を掴むの例え通り、レムデシビルに縋り付いている。 それやこれやで、自民党政権と小池都政が渇望する「東京五輪」はその世界を駆け巡るコロナ禍の前に開催は絶望的となっている。 東京五輪が開催不能となること、それは、自民党政権と小池都政に引導をわたすことになるであろう! 本日の注目記事 日本経済新聞 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年10月17日 13時21分19秒
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