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テーマ:ニュース(100221)
カテゴリ:政治
菅義偉内閣発足後初の政令市議選となる北九州市議選(定数57)が31日投開票され、自民党(現有議席22)は公認候補22人のうち6人が落選した。新型コロナウイルスへの対応などを巡る政権批判も逆風になったとみられ、与党内には年内に実施される次期衆院選への影響を懸念する声が出ている。投票率は40・29%で、過去最低だった2017年の前回(39・20%)を上回った。
自民党は、今回の市議選が極めて厳しいものになることを十分承知の上、公認22人全員を現職という背水の陣で臨んだが、自民拒否という明確な民意に大惨敗を喫したのである。 コロナ対策はそっちのけ、利権だけで政治を行うという自民本来の無知・無能な悪徳政治ぶりが人民の目に触れ見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権の終わりがいよいよ始まったのだ! 本日の注目記事 毎日新聞 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年02月01日 09時22分37秒
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