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テーマ:ニュース(100210)
カテゴリ:政治
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は3日、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」「発言の時間をある程度規制をしていかないと、なかなか終わらないで困る」などと発言。大炎上を招き、4日に謝罪会見したが、世界は激しく反発し続けている。
差別発言で日本列島に阿鼻叫喚の渦を引き起こした女性蔑視論者森喜朗は、全世界にもまた激しい激しい憤激の渦を引き起こしている。 「森喜朗は年寄りのマヌケ(an old ass)で、東京五輪のお飾りの会長でしかない」 「恥を知れ。この男は性差別主義者だ。日本オリンピック委員会の女性理事は、24人中5人。性別だけを理由に女性が理事になるべきではないが、女性という理由だけで排除する男性が理事でいるのはあり得ない」 コロナではなく、この年寄りのマヌケの差別発言で、オリンピックが中止になるやもしれない! 本日の注目記事 中日スポーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年02月05日 22時00分33秒
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