腐臭を放つスカ政権はもはや末期症状!菅内閣支持33%、不支持57% 緊急事態遅すぎる71% 毎日新聞世論調査
毎日新聞と社会調査研究センターは16日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は33%で、2020年12月12日に行った前回調査の40%から7ポイント下落した。不支持率は57%(前回49%)だった。20年9月の政権発足直後の調査で64%だった支持率は、前回に続いて大幅に低下し、不支持率が上回っている。先手先手と口先では言いながら、やることなすこと後手後手のしかも悉く悪手!例えば、感染が収まってから実行すべきGOTOトラベルを、感染の真っただ中に実行し、もって第3波の引き金としGOTOトラブルと化したこと。2度目の緊急事態宣言の唯一最大の目玉対策が、感染率わずか8%の飲食店での営業を午後8時閉店に前倒しすること等々、まさに枚挙に暇がない。やる気のアリバイ作りのために、役にも立たない愚策を次から次えと手を品をかえ人民に提示してみせているだけである。要するに、現状に対する冷静な現状分析がなく、対コロナ戦争への明確な戦略・戦術を構築出来えないまま戦争に突入した、かっての日米戦争の再現なのである。無知・無能な老齢スカ政権は、対コロナ戦争における愚策愚策の連発で日本列島を悉く焼け野が原にしようとしている。私たちが生き残るためには、腐臭放つスカ政権を打倒し、自公戦争政党を日本から根絶することである。本日の注目記事毎日新聞