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夜空に輝く一番星

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Nov 14, 2019
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わたしは、何処かのパーティー場にいる。
そこで出会った紳士と会話を交わしたのだが、彼はわたしのことを気に入ったらしく、何かの表彰式の場に招待すると言い、無理やり連れて行かれる。
同じ施設の中のようだ。

わたしが、表彰式場に行く階段を下ってると、そこに美保純さんが居た。
わたしは、彼女に『いつも5時夢、見てます!!』
と、嬉しげに話しかけたら、美保純さんは、『あぁ、5時夢ね・・』と、桃井かおりさんのようにかったるく返事してくれた。
あー、「テレビの天然な彼女の雰囲気とは全然違うのね~」、と思いながらも、女優の風格を醸し出していたので、さすがだわ~( ☆∀☆)と感心する。

表彰式をする場所に連れて行かれたわたしは、壇上で立派な椅子に座っている政治家風の老人と目が合った。
彼はわたしに向かって指でピストルを真似てバーン!と、撃つ素振りをした。
わたしは、大阪人宜しく腹に手を当てて「ウウッ★」と撃たれてよろめく振りをした。
政治家風の老人はそれが気に入ったようで、わたしに壇上に来いと秘書みたいに青年に耳打ちをしている。

わたしは「うっわ、そんなん嫌や」、と思いながらも、やっと偉い人と知り合いになれて出世できる!と明るい未来を期待して野望に燃える。

・・という夢。









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Last updated  Nov 14, 2019 09:15:32 PM
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