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夜空に輝く一番星

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Jan 19, 2021
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朝の情報番組のテレビをつけっぱで寝てたせいか、志らく師匠の夢をみた(*_*)

お正月、帰省したら家に志らく師匠が居て、珠のれんのかかった(笑)台所で蕎麦を茹でていた。
おせちは後でわたしが作るつもりだったのだが、朝からちゃちゃっと作ってくれた。
なんとも手際の良い師匠であった。

師匠からお椀を渡されたが、蕎麦ではなくお雑煮(すまし汁の)だった。
彼は、
『僕は三つ葉は嫌いだから三つ葉無しね』
と言って、自分の雑煮には三つ葉は乗せてなかった。

わたしはあまり食欲がなかったのだが、せっかく作ってくれたので雑煮を食べようとするとお椀ではなく、平たい皿に変わっていた。
しかも汁がこぼれそうなくらいにひたひただった。
皿を持ち上げて口をつけようとした瞬間、だーっと汁がこぼれ、こたつ布団がびしょびしょになった。
運悪く、汁をこぼした場所に志らく師匠が立ち、こたつに入ろうとした。
『ここなんか濡れてない?』
と言ったが、わたしは顔を合わせず知らんぷりをして
『姪っ子たちにお年玉あげないかんから、お金崩してくるなー』
と言い、そそくさと立ち去った。
娘が、『ひとり1万円だから、4万円いるね』
と言うので
『まさか!ひとり5千円で2万円だから、お金崩しに行くの!』
と言い、外に出かけて行った。



目が覚めてつけっぱなしのテレビを見たら、志らく師匠が喋っていた。






あ、高級そうな漆塗りの重箱もあったよ。







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Last updated  Jan 19, 2021 12:37:28 PM
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