テーマ:変な夢見ませんか??(844)
カテゴリ:夢夢疑うことなかれ
不安定な社会情勢の中、わたしは列車に乗っている。
薄暗い車両を3人の男女が縦に並んで歩いている。 ひとりはわたし、なんとなく気になる男、知らない女。 その男と知らない女がイチャイチャしだしたので、わたしは気のないふりをして二人の後ろを通り過ぎた。 男はわざとわたしの顔を見ながら女といちゃついてたのですごく腹がたった。 突然!列車のトイレのドアを開けるとそこは”ドルアーガの塔”のような世界。・・に入り込んでしまった。 しかもわたしは、ブロンドのグラマラスボディな超!美しい女戦士になっていた^-^; 塔のどこかにいる敵を倒しにいく最中である。 塔の中を歩き、見つけた敵の男は玉座に座っている。 男はわたしのめっちゃ好みのタイプだったので心ときめいてしまうww 『いざ、勝負!』 男は、ロングソードを抜くが、わたしが武器を持ってないので(爆)、これを使えと武器を貸してくれた(笑 その武器はなんと!出刃包丁~💦 ロングソードVS出刃包丁 笑うんですけど!! とにかく取り敢えず一戦交えたのだが、とても勝てる気がせず、すぐに降参した。 男は突然わたしを押し倒し、クールな視線をわたしに向けながら、剣の刃先を喉元に突きつけた。 わたしは殺されると死を覚悟したが、男は剣の刃を喉元から胸のあたりまでゆっくりと沿わせ、服(紐付きのタンクトップのようなキャミのようなインナー)の紐を剣で切った。 紐が切られ、豊満な胸(笑)がボーンッ☆とあらわになるが、恥ずかしいというよりもむしろ興奮してしまう。 男はわたしのふたつの乳房にボールペンのようなもので何か書き出した。 ペンを押し付けて力が入るたびに更に官能的になり、なにかとヤバイ気持ちになる( ´∀`) 男は書き終わると何処かに行ってしまった。 あらー?( ̄▽ ̄;)なんだかがっかりするわたしだが、早速胸に書かれた文字を鏡に映して見てみると、ペンの筆圧が悪くて文字はところどころ掠れてたが、 『○○(文字は書かれていたが覚えてない)のDVD17巻を参考に攻略せよ ○○の必勝法』 など、後は忘れたが、両胸に色んな文字がびっしりと書かれてあった。 わたしは家に帰る間に服で擦れて文字が消えてしまうかもしれないなぁと心配しながら、服を着た。 切られた紐は元に戻っていた。 塔から出たつもりが、お寺の住職が住む立派な玄関からだった。 玄関先の二段ほどある階段の一段目にわたしの長財布が落ちていた。 『もう誰かにお金は抜かれてるよな』 と諦めモードで中を確かめると、入っていたはずの一万円がちゃんとあった。 それどころかそれに加えて三万円入っていた! 『ラッキー♪このまま帰っちまおう♪』 と思ったのだが、自分のお金でないので返し(住職のお金だと思っている)に行くことにした。 しかし、玄関を開けようとする手がふと止まり 『もしもナミ(ONE PIECE)だったら、絶対このお金持ってトンズラするよね(☆∀☆)』 とも思ったが、正直な女戦士がいてもいいよねと自分に言い聞かせ、玄関を開けた。 わたしは、玄関から出てきた住職に三万円を渡すが、住職は 『それは神からのプレゼントだから貴女のものですよ。』 と仰った。 喜びながら三万円を握りしめ、帰宅途中で目が覚めて現実に戻る。 もちろん、三万円はないのでがっかりする。 夜中に映画『ミッドサマー』を見たせいかすんげーエロい夢をみてしまったww てか、欲求不満かもねー💦 ⚔️ドルアーガの塔(鈴木直人著)三部作 ドキドキワクワク、夢中になったゲームブック サイコロを振り、アドベンチャーシート、塔内の地図を書きながら冒険します⚔️ ファミコンでは味わえない活字ならではの面白さ! こちらも鈴木直人著『スーパーブラックオニキス』 こちらも名作!! 古き良き時代・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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