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夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

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Oct 30, 2022
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沖縄のとある場所にいるわたし。



広場にアスレチックのようなものがあり、はしごを上へ上へと登り、そして下らなければ海辺には行けないようだ。
目の前には美しい海が広がっている。
わたしはどうしてもそこに行きたかったので、頑張ってはしごを登ったのだが、あまりにも怖すぎて諦めてしまう。

下にいる人がこのアスレチックのはしごを登るしか海に行く方法はないと言われたけど、いやいや、どこかに海に行く道があるはずと探しまくる。
左側に森のような場所があり、小さなはしごを登ると空洞があり、奥に海が見えた。
他に海に行ける道あるじゃん!と思いながら穴に入ろうとした時に大きな蜘蛛に遭遇した。
蜘蛛はお尻から何か分泌物を出して威嚇したが、わたしはとっさによけたので大事に至らなかった。
蜘蛛が他にもいたら嫌なので、他の道を探していたら、アスレチックの裏からすぐに海辺へと続く細い道があった。
なにそれ┐(´д`)┌
(まぁ、夢だしな、理不尽なことだらけでつ。)

少し歩くと美しい海に着き、感動する。
わたしの住む海にはない綺麗な貝殻やシーグラスがいっぱい落ちていた。
わたしは興奮して貝殻を拾いまくる。
他にも貝殻を集めてる人もたくさんいて、それぞれひとまとめにして置いてあったので、それを拾うことはできない。

ふと、娘と弟が現れたので綺麗な沖縄の海をバックに撮影しようとした時に若いチャラチャラした男がやって来て、頼んでもいないのに自分のカメラとケータイでわたしたちの写真を撮り始めた。
そして、その写真をくれるためにLINE交換とかするのかと思ったのだが、何も言わず去っていった。
わたしも、ま、いっかwwってな感じで、今度は違う海辺に向かった。

娘がもう帰るというので、わたしはもう少し貝殻を集めたり、写真を撮ったりすることにした。
しかし、スマホをリュックから取り出そうとした時に自分の鞄でないことに気づく。
あの時のチャラ男のだ!と思い、娘と共に返しに行くことになった。
途中、南の島のカフェ?のようなところで娘の知り合いの先輩が二人いたので、娘はそこに居ると言う。
そして、海の方を指差して
『あ、あそこにさっきの男の人がいるよ。女の人とイチャイチャしとるよ。』
と教えてくれたので、バッグを交換しに行くことにした。

目が覚める^-^;






現実の話です。
歩道を歩いていたら、突然、バターーン!と大きな音がしたので振り替えると、犬の散歩してる男性がお店の前に飾ってある観葉植物の植木を倒した。
犬が植木にあたり、倒れたようだ。
てか、その人は倒した植木をチラ見、元に戻そうともせず放置して通りすぎた。
背の高い観葉植物なので通行の妨げにもなるのに。
てか、そうゆー問題じゃないよね、人様のものを倒しておいて知らんぷりとか信じられないんですけど。
もちろん、わたしが元に戻しましたが。
なんというか、そんな人ってバチがあたればいいのにと心の中で思いました💦





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Last updated  Oct 31, 2022 03:12:36 PM
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