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昼間に車で30キロ道路を運転していたときの出来事 自転車に乗った学生君が右前方のわき道から 耳に「ヘッドホン」 手に「携帯電話」 それもメールを打ちながら!? いやな予感がしたので減速してみました 自足15キロ位でその学生君の後方に接近です そしたらやはりと言うか いきなり道を横断です(横断歩道ではありません) それも後方を確認しないで… マジで接触する寸前でしたよ もちろんクラクションは 「パァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン!!」 ブレーキは「キ~~~~~~~~~~~ッ!」 学生君はというと 横断をやめるのではなく 「ビクッ!」としながらも 前方を横断です その後、私が横に並ぶとこちらの顔色を伺っていたので 思いっきり 「ギロッ!」と… そのまま左の路地に入っていってしまいました このような状況でぶつかったとしても 車の方が悪くなるのは 何か納得いきませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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