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カテゴリ:その他
前回のブログでは、電気温水器の故障をブログネタにしましたがまだ続きがありました
10/29にパ〇ソニック電工テクノサービス・中国・四国支社から修理に来たおじさん。 本日も現る(こちらが呼んだんですけどね) 前回の修理が終わった晩、おじさんが帰った後お湯が沸くまで3時間待ち、自動お湯張りボタンをポチッと。 しばらくしてお湯が止まらずザーという音と共にオーバーフロー(風呂だけに)してしまいました。 「なんで」、お湯張りレベルが8だったのがいけなかったと思い、翌日は半分のレベル4に。 止まる様子は無く、またオーバー そして昨日、レベル1で試してみる。 取り説によると、レベル1では底から15~17cmの水位になるはず。 ・・・止まるはずも無く、流石に途中でストップさせました 本日、パナのおじさん、4度目の登場。 しかも18時の待ち合わせを前客の修理がおしており19時に登場 今日は修理に来るので残業も代わってもらったのに、結局遅く来るなんて おじさん、外や風呂場を行ったり来たり。 1時間後、やっぱり今日も修理できず(また部品を持ってきてないらしい) 明日また来るらしい。 こちらも暇じゃないんだから、目ぼしい部品は全部持ってきて一日で済ませや 出張費を又請求してきたら切れちゃいますよーーー 愚痴っちゃいましたが、明日は直ることを祈ります 長くなりましたが、結果は明日UP予定です。 ちなみに、ウチの温水器の型式はナショナル「DH-46G2AUB」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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