|
カテゴリ:その他
UPが遅れてしまいましたが、6/5(日)は岡山県新見市の備北ハイランドサーキットに行ってきました。
「D1GP」から脱退した土屋圭市と稲田大二郎が立ち上げた「 ドリフトマッスル」 D1GPがの掛かる競技になってしまったのに対し、ドリフトマッスルは腕さえあれば誰もが参加できる競技にしたかったらしい。 お二人は備北ハイランドサーキットでは観客席の目の前で審査してました 当日の朝は霧がコースを覆っていましたが、始まるころには霧も晴れに。 まだメジャーではないのでお客さんは少なめ、その分ゆっくり観戦できました D1GPよりもまじかで観戦できるので迫力がありましたね (その分、タイヤカスや白煙、タイヤの焼ける匂いがスゴかったですが) ヒートした挙句、こんなことも ドライバーは腰を痛められたようです 決勝の2台 車間はさすが、ビタビタです パワー的にはウチのエボ君とあんまり変わらない350馬力前後だそうです。 なので、パワーでごまかせるD1GP車両とは違い、本当に腕の勝負 職人技でしたね 優勝は中村直樹選手。 D1GPでもお馴染みですが、迫力のある走りを堪能できました 来年からは区間タイムを計ったりして、もっと難易度がUPするようです。 あなたも参加してみては (ウチのエボ君ではですね、当然私は腕も無し) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[その他] カテゴリの最新記事
|