|
カテゴリ:こどもたち&親子関係☆スピトーク
スピリチュアルTV,親の育ち方(2)の番組後半では、
いつもいらしてくださっている、ゆっこさんが、 視聴者さんからの質問に対して、 兄弟姉妹の 上のお子さんに対する接し方 のアドバイスをくださいました。 ※ ゆっこさんは、浜名湖が見渡せる素敵なヒーリングスポットにて、 ヒーリングサロン「スペース・キュート」をひらかれています☆ こちらの内容は、残念ながら、録画にはのっていない内容ですので、 文章にてみなさんに、シェアします。 視聴者さんからのシェアは、概要ですが、 「次女がうまれてから、長女がかんしゃくを おこしたり、物を離さなくなった」 とのことでした。 それに対して、ゆっこさんより、こんなアドバイスをいただきました。 物を離さないというのは、「お母さんに触れたい」気持ちのあらわれ、 少しでも時間をとって、長女に触れる時間をとってみられては? 何かをするとき、長女を優先してみては? たとえば、次女におっぱいをあげるとき、 まず最初に、長女に対して、「何かしてほしいことない?」と聞いて、 もしあれば、それを優先してから、おっぱいあげるとか。 次女に対して何かをする場合、 長女も、その輪の中に加わってもらっては? たとえば、次女に、おっぱいあげたり、おむつを替えたりするとき、 「あなたはそっちで、ひとりでやってね」というのは、 おかあさんと赤ちゃんの輪からはずされて、さみしいと感じる。 たとえばそんなとき、長女にたいして、 「おかあさんの背中をさすってくれる?」とお願いしたり、 「おむつを替えるのをいっしょに手伝ってくれる?」とか。 “同じ輪”のなかに加わっている、そしてお母さんのお手伝いを いっしょにしている、ということが、上のお子さんにとって 気持ち的にとても大きいことをアドバイスくださいました。 下の子のお産のとき、上の子にたちあってもらう。 ことも、上のお子さんにとっていいそうです。 ゆっこさん、貴重なアドバイスをありがとうございました そしてシェアしてくださった視聴者のみなさまも、ありがとうございました。 みなさんの生の声、というのは、聞いている他のみなさんにとっても、 かならずどこかで、共通する部分があったりするものです。 (子育てされてない方でも、子どもの頃のきもちとリンクしていたり・・とか) どうぞこれからも、みなさん、シェアをお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[こどもたち&親子関係☆スピトーク] カテゴリの最新記事
|