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カテゴリ:トピックス(国内関係)
ツーことで、今日は空に雲が広がっているけど、雲の切れ間から陽射しも覗いているような?(^^ゞ 都心のアメダスを見ると、明け方の気温は15度で、北寄りの風が吹き、日照にばらつきがあるものの、午前10時の気温は18度と昨日とほぼ同じくらい?(^^ゞ 朝のうちは晴れていたけど、徐々に雲が広がって夜になるとところによっては雨になるって話で、洗濯物は乾きにくいんだって?(T_T) 正直、あっしは温感センサーがイカレテいるのか、ストレートに寒暖差をあまり感じず、汗をかいたり、鳥肌が立ったり、関節が痛くなったりして初めて気温が動いているんだなってわかる程度で、それ故に急に気分が悪くなるという感じ?(T_T) もうちょっと早く感じ取れたなら着るもので調整して調子悪くなるのを防げるのに、それが巧く行かないんだよね?(T_T) ホントマジで厭になる(T_T) こよみのページによると、今日は「津波の日…2011(平成23)年の東日本大震災を契機として2011年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」において、11月5日が「津波防災の日」と定められた。日付は、嘉永7(1854/安政元)年11月5日(日付は当時の暦日)に発生した安政南海地震の津波の際に暗闇の中で逃げ遅れた人々を高台に誘導するために、稲に火をつけたという「稲むらの火」の逸話にちなむ」、「世界津波の日…2015(平成27)年12月22日第70回国連総会本会議の決議により11月 5日が「世界津波の日」と定められました。この決議は,第 3回国連防災世界会議及び持続可能な開発のための2030アジェンダのフォローアップとして我が国をはじめ 142か国が共に提案したもの。津波の脅威について関心を高め、その対策が進むことを期待したもの。日付は、「稲むらの火」に由来する日本の津波の日から」、「いいたまごの日…卵の正しい知識の普及や消費を拡大する機会とすることを目的に日本養鶏協会、日本卵業協会など関係団体が合意して2010(平成22)年に制定したもの。なお、毎月5日は「たまごの日」とした」、「雑誌広告の日…日本雑誌広告協会が1970年(昭和45年)に制定した日で、消費者を保護するために雑誌広告の信頼を高めることを目的としている。読書週間、教育・文化週間のある時期ということでこの日となったという」だとか。
ところで、今日くらいからアメリカ大統領選挙の投票が行われるとか?で、正式に大統領が決まるのは2か月後だっていうからなんて悠長なことやっているのかと思うんだけど、それくらい選挙の管理システムがいい加減なのかもしれない。日本だったら間違って投票用紙を二重に配布してしまったことでも即座にニュースになるくらいしっかりしているから、アメリカを見てるとよく言えば牧歌的だけど、正直杜撰だとしか言いようがない。ツーか、選挙違反とかそういうのだっていい加減というか、選挙人登録を呼びかける際に金銭を授受してはいけないって決まっているのに、選挙人登録をした人から毎日1億円以上のお金を上げるってしているのが選挙違反だとして即日警告ができないのもおかしな話だ。あと、期日前投票(?)専用のポストが放火されてしまうとかってのも正直呆れてしまうでしょ?日本でこんなことあったら選挙のやり直しってことになりかねないでしょ? これくらいいい加減な選挙でも世界の未来を大きく左右するっていうんだから困ったもんだ。世論調査が連日伝えられているのもビックリだけど、こういうのってぎりぎりで負けている方がアナウンス効果でプラスになったりする。ツーか、大差で勝つなんて報じられたら「じゃあいいや」と支援者が投票に行かなくなるのだ。だから、「もうちょっとで勝てる」という感じに報じられるとみんな必死になって投票に行くというわけだ。まぁ、追い上げられている方も「ヤバい」と躍起になることもあるから、僅差というのはどちらにとってもプラスなのだろう。あと、ニュースによると、初の女性大統領ってことでハリスさんにプラスかと思っていたんだけど、案外「女性は厭だ」って考える人もいるらしい。いわゆるジェンダー問題ってことになるんだけど、若い男性はトランプさんを支持し、若い女性はハリスさんを支持するってのも案外差別意識の強い国だからなのかなって思えてしまう。 まぁ、よその国のことだからあれこれ言うのは失礼かもしれないのでこれくらいにするけど、いまだにどっちが当選するかわからない状況には違いない。けど、どっちが来たとしても我々は巧く付き合っていかないといけないのだ。まぁ、ハリスさんならそんなに身構えなくてもどうにかなるかもしれないけど、トランプさんが大統領に復帰したらかなり大変なことになりそうでしょ?ウクライナのこともパレスティナのことも大言壮語しているけど、その通りにするならアメリカは世界の警察であることを辞め、よその国は自分たちにでどうにかしろっていいだすんだろうね?NATO諸国に対して「相応の負担をしないならロシアに攻めこまれればいいんだ」なんて言っちゃう人だからね。ウクライナへの支援を辞めてロシアに降伏させることで紛争を終わらせることをおそらく選ぶはずだから、欧州各国から失望と蔑みの混じった視線を向けられるようになるんじゃないかな?そうなったときに日本はどうすべきかってのは非常に難しいでしょ? トランプさんはプーチンさんや金さんと仲良しで、周さんとは巧く行っていないし、中東ではイランと巧く行っていない。まぁ、ハリスさんだってユダヤ資本とはケンカできないからイスラエル支持だけど、選挙が終わればイスラエルに自制を求めるようになるんじゃないかな?トランプさんは逆にイスラエルを煽ってイランを叩くことを考えるかもしれない。どちらかといえば力による現状変更を認めるトランプさんとこれを良しとしないハリスさんってことになるわけで、ハリスさんならプーチンさんと金さんの蜜月を周さんと謀ってどうにかしようとするだろうけど、トランプさんならむしろ放置もしくは助長を選びかねないのだ。だから、トランプさんになった時に我々は国防能力をかなり増強しないと拙いってことになりかねないのだ。 そういえば前日ICBMの発射実験をやっていたし、今朝も弾道ミサイルを発射したようで、ますます半島がきな臭くなっているわけで、そんなときに我々はどうするのが良いのかって話になるでしょ?周さんと仲良くして巧くプーチンさんと金さんの仲を裂くようにするとか、やれることはいくらでもあると思うんだけど、この辺りのことについて真面目に考えているのって石破さんくらいで、他の人たちって政権交代がどうのとか、所得の壁がどうのって話しかしていないでしょ?ウクライナのように国土を奪われないようにするためにも国防を真剣に考えないといけないんだけど、この辺りの議論ってほとんどなされていないでしょ?我々は交戦するつもりはないけど、武力侵攻されたときに抵抗もせずに降伏し、占領され、文化を奪われる道を選ぶのか、徹底抗戦して国土を守る道を選ぶのかって話なのだ。そんなことになったら海外へ逃げればいいという人が多いと思うが、ほとんどの人は海外に逃げることもできやしないし、逃げたとしてもそこでまともな暮らしができるわけもないのだ。ウクライナの人たちが日本に来てどんなことができたのかって見てきたと思うし、そもそも、外国の場合は移民難民に対して飽和状態にあるからところによっては強制送還なんてこともあるのだ。そういう現実も念頭に置いて真剣に考えないといけない未来がそこまで来ているのかもしれないんだけど、マジで杞憂で終わってほしいんだがなぁ…(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月05日 12時03分11秒
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