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カテゴリ:トピックス(国内関係)
ツーことで、今日は朝から青空が広がり、暖かな陽射しが降り注いでいる?(^^ゞ 都心のアメダスを見ると、明け方の気温は14度で、北寄りの風が吹き、日照も十分だからか、午前10時の気温は18度と昨日よりも少し高くなっている?(^^ゞ 同じような気温でも陽射しのあるなしは気分的に違うのか、昨日よりもかなり暖かく難じる?(^^ゞ 気持ちの良い天候だけど、週末からは下り坂になるのか、少し気温が下がるって話らしいんだけど、あまり急激には寒くなってほしくはない(T_T) 一時期よりは寒くないからか、寝ている間に肩から腕を布団から出してしまうようで、明け方になって腕が冷え切って目が覚めるという…(T_T) この辺りの塩梅が巧く行かないんだよね?(T_T) このせいで風邪でも引いてしまったのか、鼻水がぐずぐず?(T_T) マジで厭になる(T_T) こよみのページによると、今日は「うるしの日…日本漆工協会が1985(昭和60)年に制定。平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が、京都・嵐山の法輪寺に参籠し、満願の日の11/13に漆の製法を虚空蔵菩薩から伝授されたとされる伝説から」、「茨城県民の日…1871年(明治4年)11月13日に茨城県という県名が初めて使われたことに因んで、明治100年にあたる1968年(昭和43年)に制定された。郷土の歴史を知り、より豊かな暮らしと県の発展を願い、茨城の現在・過去・未来を見つめなおす日」、「空也忌…天禄3年(972)9月11日に没した平安中期の僧で踊念仏の開祖、空也上人の忌日。晩年に修行のため東国へ出立した際の遺言により、出寺の日とされる11月13日を空也忌としている」だとか。
ところで、党首が不倫報道に見舞われた国民民主党だけど、代表は即日釈明の会見を開いたものの、代表を辞任することなく責務を果たすという話らしい。まぁ、すでにパートナーに謝罪し、家庭が壊れることがないのなら、パートナーにペナルティを課された時点で傍のものがあれこれ言うことはないのかなって思うのだ。ハーフタレントとミュージシャンの不倫騒動以降、不倫といえば激しいバッシングに曝されることになってきているけど、その当時だってパートナーにキツイお灸をすえられながらもパートナーに許された人は大騒ぎにならずに済んでいたよね?パートナーが納得せず、離婚などとなってしまった場合にはかなり酷いバッシングを受けていたように思う。中には当初は収まっていたのに周りが騒いでパートナーガ離婚に踏み切るなんて言う「他人の不幸は蜜の味」っぽいこともあったので、不倫騒動というのは見るのも聴くのも厭だったんだよね。もちろん、浮気をする人を信用するかしないかって話はあるけど、家庭が壊れていないのならそのことについては騒がないってのが良いのかもしれない。 で、代表がこんな味噌をつけてしまったことで国民民主党は少しトーンダウンすることは避けられない。キャスティングボードを握って強気でいける感じだったけど、同じようなポジションの維新の会との競い合いみたいになるから、連立与党としてはどちらか条件の良い方と妥協すればいいってことになるのだ。まぁ、首班指名選挙も乗り切ったから、維新の会や国民民主党などとうまく話をつけて合意を取り付ければ政治はすすむし、まぁ、立憲民主党とも話が合えば協力すればいいってことになるから、そんなに下手に出ないといけないって感じでもない。野党側としてはいかにしてやりたいことをやるかって競争になるはずだから、何でも反対というわけにもいかなくなっているのだ。ツーか、何をやりたいのか、それをどうやってやるのかってのが問われることになるのだ。これに失敗したら今回増えた分が、あるいはそれ以上に議席を減らすことになりかねないのだ。その辺の自覚があるのかどうかも怪しいけどね? で、石破さんは選挙中から防災庁(だっけ?)を創設するという話をしており、その準備室を作ったとか言われている。毎年のように自然災害に見舞われ、多くの人が被災して復旧復興が難しくて苦しんでいる。これをどうにかするための省庁だと思うんだけど、何をどこまでやるのかがまだハッキリしない。防災といえば自助、共助、公助などといわれるように、基本は自力でどうにかしなさいってことになっており、それで難しいなら近所の人たちでどうにか対応し、それでもダメなところは行政が対応するってものになっている。被災して自宅にいられなくて避難所に行ったとしても、避難所の運営は基本地域住民で、助け合ってどうにかするってものなのだ。避難所も永遠に使用できるわけでもなく、仮設住宅を行政が準備してそこで2年間は過ごしてもらい、あとは自力でどうにかしてもらおうって感じだったはず。 しかし、高齢者で年金収入しかないような人は倒壊した自宅を復旧するなんてことは難しく、ローンを抱えていた人などは二重ローン問題とかも発生したりするでしょ?こういう人たちは2年という期限を過ぎても仮設住宅から退去できないということも起きてるのだ。実際、高齢者で収入が多くない人は民間の賃貸住宅への入居もできにくく、行き場がないってこともあるのだ。仮設住宅から出ていきたいけど、出ていく先がないし、出ていく際のお金すらなかったりもするのだ。そんなことから仮設住宅を建てるよりも公営住宅を建ててそこに住んでもらうなら仮設住宅よりもかなりマシな暮らしになるんじゃないかな? そもそも家屋が被災した場合、全壊で300万円、半壊なら150万円とか言われているけど、半壊ならそこで住めるかといえば建て直さないと住むわけにいかないって状態でしょ?それに物価がこれだけ上がっているのに金額は何十年と変わっていないんじゃないか?この辺りは国庫を使って財産形成をしてはいけないって決まりがあるからだけど、自然災害の場合は国庫が肩代わりするってことにしてもいいんじゃないかとすら思うのだ。肩代わりといっても給与としないで貸与とし、毎年の税金で返済してもらうことにすれば「一時的な立替え」に過ぎなくなり、万が一返済できない場合は「物納」で回収することで良いんじゃないかな?ツーか、自然災害ってのは個人で対応するのはほぼ無理だから、一時的に行政が肩代わりし、持ち直した時点で税金などで回収する形にすれば復旧が早くなるんじゃないかな?こういうことを検討し、国民の負担を軽くしながら復旧を早くすることが大事だと思うけど、防災庁ってこういうことをきちんとやるのかな?(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月14日 12時30分49秒
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