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ウインドサーフィン部新年会の結果

いやぁー。ウインドサーフィン部の新年会。昨日は、びっくりした。後輩のたくましい成長ぶりに。とくに、後輩から、ウインドサーフィンのレーサー時代では、考えられない、「負けたくない」という言葉を聞いたのは、衝撃だった。変革できるポジションが与えられている、という点で、すでに、うらやましいが、そこで、しっかりと、成果を残している点は、立派。おれも、がんばらないとなぁ～。また、明日。

2008年01月31日

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ウインドサーフィン部新年会

今宵は、ウインドサーフィン部の新年会。久しぶりに会う人もいるので、ちょっと楽しみです。会わせる顔がない気もしますが。まぁー、こっちは、がんばらないといけませんなぁ～。

2008年01月30日

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「陰日向に咲く」映画

原作を読んでいませんが、時間があったので、見ました。映画「陰日向に咲く」監督平川雄一朗製作総指揮－原作劇団ひとり音楽澤野弘之脚本金子ありさ岡田准一（シンヤ）宮崎あおい（鳴子・寿子）伊藤淳史（雷太）平山あや（みゃーこ）緒川たまき（ジュピター）塚本高史（ゆうすけ）西田敏行（モーゼ）三浦友和（リュウタロウ）うーん。ちょっと、コメントしようがないかなぁ、映画としては。【送料無料選択可！】陰日向に咲く [通常版] / 邦画もちろん、泣ける人、感動したという人もいらっしゃるでしょうが。劇団ひとりが、描きたかった世界観は、こういう映像だったのかなぁ、と正直、疑問に思いました。映画や、ドラマは、どこかに、あれっという違和感を感じてしまうと、入り込めない、と聞いたことがあります。その点で言うと、出会いのきっかけとなった、ギャグのプードルのギャグから、私は、入り込めませんでした（劇団ひとりというキャラがあって成立するのかも）。また、前半の冗長な展開の中、何分か寝てしまったので、岡田君の母親が誰なのか、モーゼは、いったい、何者かさえ、よくわからないまま、映画は、終わりました。逆に、劇団ひとりは、この複雑な関係を、原作で、どうかき分けていたんだろう、と、違う意味での興味ができました。話題先行で、走りだしてできた、映画なのかなぁ。キャスティングの時点で、結構、無理があったのかなぁ。誰かのレビューにもありましたが、本来、この手の映画は、こんなに派手なキャスティングは、不要なのかもしれません。芸歴何十年で、映画初登場とか、そういうサイドストーリーが生み出せる、色がついていないキャスティングで、低予算で、やってほしかった。一部は、明らかに、ミスキャストだったと思う。岡田君が、舞台あいさつで、無口になるのは、キャラなのか、本当に、言いようがなかったのか。連続ドラマで、先にやって、良ければ、映画化という手順が、よかったのかも。うわっと、原作の映画化権を抑えて、突貫工事で作ったのかなぁ。期待していた分、残念でした…。また、明日。

2008年01月29日

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2008年大相撲初場所　白鵬優勝

【送料無料！20%OFF！】NHK DVD 大相撲大全集～平成の名力士～(DVD)千秋楽の当日券、両国国技館前で朝8時半から並んだものの、340席分、朝9時に、売り切れ。で、草野球に遅刻。出場できず…。その後、みんなでランチして、友人と私の家まで歩き、寿司食って、古本屋で立ち読みして、電気屋の前を通りかかるとちょうど、横綱同士の相星決戦白鵬、朝青龍戦でした。もし、腰の骨が折れていたのであれば、野球でいえば、「カムバック賞」に該当するはず、と、ランチでも盛り上がったネタではあったわけですが、結局、上手投げで白鵬が勝ち、6回目の優勝を果たしました。朝青龍の吊りが、やや強引だったのが、悔やまれますが、歴史に残る名勝負だと思います。また、生で見たいものです。また、明日。

2008年01月27日

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大相撲　2008年初月場所13日目

【送料無料！20%OFF！】NHK DVD 大相撲大全集～平成の名力士～(DVD)今日は、両国国技館に、大相撲を見に行きました。小学生時代は、ほぼ、毎日、ＮＨＫで放送される全取組を見ていたのですが、本場所の観戦は、初めてです。ふと、思い立ち、見に行くことにしました。西のイス席で、3,600円。3時半ごろに行って、すっと、入れました。1.050円の大相撲弁当を買いに行ったら、売り切れ。土俵までの距離は、思ったほど遠くはなく、音も響きわたってました。満員御礼でしたが、2階は、空席が目立ちました。あとで、知ったのですが、1階が満席になったら、「満員御礼」の垂れ幕がおりるとのこと。ただし、会社で買い占めていて来ない席も含まれているので、文字通りの満員ではなく、1階席完売御礼が、正しいようです。係員が立っているプロ野球とは違い、比較的移動は、自由でした。十両の取組の中継をしていた、錣山親方(寺尾改め)も、近くで見れました。席は、物理的に、あいているのですが、真面目に、指定された席で、観戦しました。十両の途中からでしたが、幕内力士土俵入り、朝青龍関、白鵬関の横綱土俵入り。朝青龍の尻が、ぷりぷりしていて、オーラが、ものすごかったです。永谷園の懸賞が、山盛りにかかった相撲で、高見盛関が、はらはらさせて、勝利したときが、一番、盛り上がったかも。味ひとすじお茶漬け海苔の永谷園、さけ茶漬けの永谷園梅干し茶漬けの永谷園たらこ茶漬けの永谷園わさび茶漬けの永谷園と、他2本の計7本。無事、勝ち越しを決めて、意気揚々と下がる姿に、感動しました。普天王関も、アメブロ書いてるから、アメブロが懸賞かけてたけど、朝赤龍関に敗れてとれず。普天王関は、アメブロで、場所中も、日々の取り組みの反省をブログに書いているから、アメブロの懸賞は、普天王関がうけとるのが、なお、いいわけで。勝負の世界の厳しさを感じました。それにしても、場所の終盤で、結びと、結び前の横綱・大関戦は、懸賞も多かった。それぞれ、いい相撲だったけど、横綱が強かった。若嶋津、千代の富士、貴乃花、大潮、多賀竜、あと、大受、魁傑。土俵の周りを取り囲む、勝負審判の親方の顔ぶれも、懐かしく思えました。場内は、カメラを持った外国人が多かった。デジタル一眼レフ、ほしいなぁ。また、明日。

2008年01月25日

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YouTubeとドコモ

YouTubeを、ドコモの携帯で見ることができるようになり、ドコモの検索エンジンが、Googleになる、と。auの検索エンジンも、Google。ソフトバンクの検索エンジンは、Yahoo。最後にドコモが残っていたわけですが、ついに、決断した、というところでしょうか。アキバで、いろんなパソコン、一眼レフデジタルカメラを見てました。一眼レフ、面白いなぁ。カシャカシャ連続撮影。ニコンは、キヤノンのシェアを５％も抜いたのに、在庫切れらしい。もったいない。また、明日。■送料120円■通常盤■AKB48 CD【ロマンス、イラネ】08/1/23発売

2008年01月25日

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「価格．com賢者の買い物」

面白い本を読みました。価格．com賢者の買い物本を読んでいると、初期のホームページって、こんな感じだったなぁ、という写真なんか出てきて、懐かしく思いました。会社の発展のフェーズによって、いろんな判断が生じると思いますが、そのタイミングが、また、絶妙だったなぁ、という印象を持ちました。また、明日。

2008年01月23日

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BOOWY ハイウェイに乗る前に

今日は久しぶりに掃除した。部屋が広くなった。ニコニコ動画で、投稿されていたからBOOWYの曲が89分もの長さの曲を聴きながら。不思議と苦にならなかった。私をやる気にさせた音楽の力とはすごいものです。最近、作曲することも、なんとかできるようになってきたので、いろんな音色で曲調が変わるさまも、面白い。で、気づくと、あっという間に、時間が経ってしまう。ニコニコ動画に投稿されていた、BOOWYの「ハイウェイに乗る前」の原曲のデモテープなんかも、新鮮でした（YouTubeでは、新宿都有3号地ライブのGIGが、掲載中ですが）。イントロのヒムロックの声と布袋さんのギターの音を、「くりぃむなんとか」で聞いた時には、BOOWY世代が食い込んでるなぁ、と感じました。それにしても、「GIG（ギグ）」って、後にも先にもヒムロック以外に、使ってる人見たことないなぁ（BOOWY大好き芸人で、ネタになるぐらいだしｗ）そのほか、一般の投稿の、「タッチ」のヘビメタのギターとか。まー、すごい動画ですわ。弾幕っていうアイデア考え出した人も、えらいなぁ。視聴者参加型で、自分が感じたのと同時に、弾幕でフォローされると、激しく同意してしまうし。見た目が派手なだけでなく、感動が倍になる。また、明日。

2008年01月22日

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「アース」映画

懸案だった制作物が、なんとか無事に完成したので、今日は、映画を見に行きました。映画　「アース」皇帝ペンギンのような、癒し系を期待していたのですが、「地球温暖化」というヘビーな問題がテーマとなっており、癒されている場合ではない、という映画です。【送料無料選択可！】アーススタンダード・エディション / 洋画 (ドキュメンタリー)最初に、ホッキョクグマを映し、地球を縦断しながら、象、ザトウクジラの3種類の生き物に、おもに焦点を当てています。そして、最後、ホッキョクグマが、餓死する瞬間が、生々しくスクリーンに映し出されました…。地球上最大の肉食動物とされるホッキョクグマのオスが、北極の氷が溶けてしまったために、オットセイを追うことができず、自分よりも大きなセイウチに、リスクを背負いながらも食ってかかり、敗れ去り、フラフラになって、餓死する、というシーン。それまでは、逃げ回っていたセイウチが、ふらふら歩いているホッキョクグマの横で、のんびりしている、というのは、衝撃的でした。セイウチも、もはや、ホッキョクグマの死期を悟っていたのでしょう。雌の大人の像も、子供を守る一方で、30匹のライオンに襲われて命を落としました。砂漠化が広がり、大移動をしても、水があるかは、わからなくなるようです。ザトウクジラは、赤道から、南極まで遠泳して、オキアミを食べるわけですが、地球温暖化により、プランクトンの数が減少しているようです。最後に、海を単独で泳ぎ続けるホッキョクグマが映し出されて、映画は終わります。このままでいくと、2030年に、ホッキョクグマは、絶滅するそうです。動物は動物で、命懸けで、大勝負に出ています。人間の責任というのが、今まで以上に、重くなっています。一体、この地球は、どうなってしまうんでしょうか。個人としては、できることはやるつもりですが、この流れを止めるには、大規模な産業革命が必要に思われました。また、明日。

2008年01月21日

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「乳と卵」芥川賞　川上未映子

広告批評をふと手にとって、読んでいると、芥川賞作家の川上未映子のインタビュー記事があったので、読みました。結構、哲学的なんだなぁ、と驚きました。ヘーゲルの弁証法、アウフヘーベン、とか、久し振りに思い出しました。樋口一葉の「たけくらべ」も、好きだそうです。古典を現代に焼きなおす。そういう手法も、あるんだな、と。文学界の１２月号に載っているようですが、図書館に行ったら、貸し出し中で、２４人待ち。【予約】文藝春秋 2008年 03月号 [雑誌]全文掲載予定の、文春、待つとするか。また、明日。

2008年01月19日

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【AKB劇場】 AKB48（チームB公演）に行ってきた【チケット　キャンセル待ちで】

2008年1月15日の出来事。アキバでマウスを買いました。で、本を買おうとしたら、売り切れ。大相撲を見に行こうかと思ったけど、時間が中途半端。２年ぶりにメイド喫茶でお茶してみました。そこで、いろいろ話したり、本を読んでいるうちに、ドンキホーテの上でAKB48（秋元康氏プロデュース。コンセプトは「会いに行けるアイドル」）が、ライブをやっている、という情報を入手（AKB48劇場）。住所：東京都千代田区外神田4-3-3 ドン・キホーテ秋葉原8F 電話：03-5766-4848AKB48『制服が邪魔をする(UGAカラオケ楽曲)』チケットは、たぶん、売り切れとのことでしたが行ってみました。すると、なんとか、キャンセル待ちでぎりぎり、チケットがとれたわけで。ということで、AKB48チームBのライブ（チームB公演）に行ってきました。アキバ系のノリは初体験。AKB48のライブ自体は、２年前のお台場冒険王で通りがかりで見て以来。ノリが激しいエリアにいたので、最初は、戸惑い、終始、じっとライブを見ていましたが、それでも、じゅうぶん、楽しかったです。AKB48は、ライブ経験が、豊富なだけあって、盤石でした。若いのに、たくさんライブして、紅白にまで出て。たいしたもんです。また明日。■出演メンバー井上奈瑠、浦野一美、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、松岡由紀、米沢瑠美、渡辺麻友 ※ 早乙女美樹は学校行事のため、研究生・佐伯美香は足の怪我のため、お休み。 ★ AKB48の商品は、こちら。

2008年01月16日

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「ハチミツとクローバー」アニメ

三連休。最後を締めくくるのは、アニメ「ハチミツとクローバー」。【新刊】ハチミツとクローバー（1-10巻　全巻）」。はぐ、っというワードが、急に聞こえてきたから、テレビを見ると、やってました。アニメも、原作の漫画も、読んだことないので、これから、見る、ドラマの前に、結末を知ってしまいそうで、こわいがｗ。ま、見てみます。また、明日。

2008年01月14日

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春花秋灯飯田橋店

きのうは、友人が、友人を紹介してくれた。いそがしいなか、急な依頼にもかかわらず。ありがとう。おかげで、楽しく、いろいろ有意義な話が聞けてよかった。ざっくばらんで、楽しかった。指導者の条件新装版早速、本も買って読んだし、いろいろ情報収集して、久しぶりに充実したなぁ。意思あるところに道はひらける、のかな。また、明日。春花秋灯飯田橋店住所〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5 東京区政会館2FアクセスＪＲ飯田橋駅　徒歩2分　TEL 03-3515-6231 FAX 03-3515-6233営業時間　ランチ　　月～金　　　11:30～14:00　　　　　ディナー　月～金　　　17:00～23:30　　　　　　　　　　土・日・祝　17:00～23:00

2008年01月11日

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「ジャンプ！中」と「ハチミツとクローバー」

麒麟の田村、ハローバイバイの関、竹山、品川と、オリエンタルラジオと、チュートリアル。ベストセラー芸人と、司会者の、400字詰め1枚×4の、ショートドラマ対決。チャットしながらだったから、肝心なところを、ずいぶん、見落としたけど、面白い企画だった。泣いてる人がいたのには、驚いた。昨日、見た、ハチクロも、面白かった。一昔前の、「あすなろ白書」みたいな、懐かしさがあった。原作の漫画読んだことも、映画も、見てはいないけど、楽しめそうかな、と思った。また、明日。

2008年01月09日

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動画制作

今日は、派手に遊びました。いかんなぁ。浪費…意味はあったと思うけど、出て行ったお金は、でかい…。そんなこんなで、動画制作今日締め切りのものがあったので、作ってみました。一応、昨日、作ったものはあったけど、どうも、違うなぁ、ということで、あれやこれやと、試行錯誤でやってみましたそんなこんなで、撮ってみても、いざ、つなげるとなると、おかしくなる。原因は、つめこみすぎ。面白そうな絵はあるけど、不自然では、逆効果。やはり、大胆に、削除して、パッと見てわかるようにしました。できあがった動画に作曲した曲をのせようとしたら、尺に合わなかったので、アレンジして、短くしましたすると、たまたま、うまい具合に、カットの切れ目で、音が変わようになった。結果オーライ。なんとか、形には、まとまったわけで伝えたいことをまとめて、それを形にする。偶然という副産物を、うまく使いながら。どうなるかはわかりませんが、お金をかけない環境でもなんとかできる、という手ごたえをつかみつつあるようなｗ。遊興費は、そのための投資なのかもまた、明日。

2008年01月06日

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「今日は渋谷で6時」ドラマ　（フジテレビ）

ドラマを見ました。ネット、出会いをテーマにした、どたばたコメディー。mixi、セカンドライフ、出会い系などをテーマにした、ドラマって作れそうだなぁ、と思っていたら、もう、やっていました。バーチャルでは「会った」ことはあるけど、リアルで、会ったほうが、いいか、どうか。これは、最新のようで最古のテーマ。会ったことがない人と会う、会う前に、なんとなく、知っている人と2人だけで会う、というのは、ネットに限定されたものではない。ただ、ネットのチャットで、全く知らない人と、ダイレクトに瞬時に、コミュニケートでき、アバターで、自分をよりよく表現できる、という点で、昔の、ペンパルの、文章、文字なんかとは違う、表現力、破壊力がある、ということか。ドラマは、暴走天使が、チーマーの初代リーダーで、女と思っていたら、男だった（のかな）、という、どんでん返しと、暴走天使と間違えて、出会った女の子と、デートに出かけるところで、終わる。暴走天使が、いいマンションに住んだりしているわりに、すぐに、ナイフを出したり、なぜ、こんなに、ガラが悪いのか、と思っていたら、最後に、合点がいきました。ただ、あーゆー、きれいな人に、いきなり、ナイフを出されると、ちょっと、なえますね。そーゆー点で、暴走天使じゃない方を選んだ、主人公は、えらい（というか、暴走天使が、実は、男だったから、仕方がないかw）。渋谷のモアイ像を、待ち合わせに使っていたりして、渋谷の街を、懐かしく思った。いつどのタイミングで、何をするか。運もあるし…。結果オーライなところもあるし。なかなか、難しいですね。また、明日。************************************************************************ 第19回フジテレビヤングシナリオ大賞「今日は渋谷で6時」 2008年1月5日(土)深夜23時30分～24時25分放送フジテレビ全国ネット（スタッフ）脚本熊谷　純（「第19回フジテレビヤングシナリオ大賞」受賞）演出石井祐介（フジテレビドラマ制作センター）プロデュース保原賢一郎（フジテレビドラマ制作センター）制作著作フジテレビ（キャスト）相田良平 … 塩谷　瞬水内加奈 … 安田美沙子大木重三 … 伊藤正之澤田　櫂 … 木村　了男 … 谷原章介（友情出演）春樹 … 菅野篤海キミト … 戸谷公人ナオキ … 坂田直貴トシユキ … 豊永利行成瀬　幸 … 星野真里（友情出演）橋本由香里 … 野波麻帆（あらすじ）　ニート歴6年の良平（塩谷瞬）は一大決心の末、ネットゲーム上で出会った“暴走天使”というハンドルネームを持つ由香里（野波麻帆）と実際に会う約束を取り付ける。　同じ頃、お金に困っているタレントの加奈（安田美沙子）は食べるものにも事欠いていた。出会い系サイトの広告を目にし、食事目当てで女子高生と偽り“エンジェル”というハンドルネームで登録。また、窓際中年サラリーマンの大木（伊藤正之）も自殺サイトで出会った相手と待ち合わせの約束をしていた。　偶然にも“渋谷で6時”に同時に待ち合わせした4人。さらに偶然が重なり、相手をそれぞれに間違えてしまう。　“赤いネクタイ”が目印の相手を探す加奈は“赤いバンダナ”を目印のためにネクタイ風に巻いていた良平に声をかけてしまう。声をかけられた良平はハンドルネームを確認するも加奈に「エンジェルです！」とこたえられ、若干の違和感を抱きながらも待ち合わせ相手の“暴走天使”だと思いこんでしまう。一方、大木も駅近くで捨てられた“赤いバンダナ”を拾い、胸ポケットからはみ出るようにしまい込んだために“赤いバンダナ”を目印にしていた由香里におそるおそる声をかけたところ「違ってないよ」とこたえられてしまい、行動をともにすることに…。　微妙にズレるやりとりから相手がそれぞれに人違いだと気付く良平と加奈、大木と由香里の2組。良平と加奈が不良グループ“パープルウルフ”に絡まれたことから二組は出会い、さらには“パープルウルフ”のリーダー櫂（木村了）やツイてないウェイトレスの幸（星野真里）を巻き込んでと偶然が偶然を呼んでゆく。つたないながらも絆を深めていく良平たちは偶然の出会いから、自分を変えるきっかけをつかんでゆくのだった…。************************************************************************************

2008年01月06日

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「特命係長只野仁」　ドラマ

映像にのせる、BGMの作曲をやってみました。適当にやるだけで、なんとなく、形にはなるので、驚きました。便利な世の中になったもんです。さて、昼間たっぷり寝たので、寝れません。そんなときは、これ。「特命係長只野仁」番組表を見ていませんが、たぶん、深夜帯をぶちぬいて、ずっと、再放送するものと、思われ。必殺仕事人のような、昼行燈ぶりに加え、実は、もてており、エロい、など、中村主水にはない、キャラが加わっている点が、魅力的です。長澤まさみは、演技力があるので、飯島愛、及川奈央に続くかもしれないなぁ、と思う今日この頃。晩飯買ってこ。また、明日。

2008年01月04日

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箱根駅伝

駒大が総合優勝。その中で、往路で順天堂大、復路で大東文化大、東海大が棄権。日頃の練習の疲労がたまりすぎていたのか、選手起用のミスか、運が悪かったのか。とくに、シード権争いを中継している中、前を行く東海大が、棄権したのには、驚きました。ちょっと過酷すぎる気がしました。また、明日。

2008年01月03日

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LEGO 7094　（王様の城）

元旦。姉夫婦と、5歳の甥っ子がきた。私と、両親は、お年玉をあげた。弟は、買ってきたLEGO 7094（王様の城）を手渡した。義兄と、弟と、大人3人がかりで、3時間ほどの突貫工事で、完成。その間、親父は、義兄からもらった、寒鰤を1本丸ごと、さばき、写真に収めた。傍らで、見ていた、甥っ子は、私が、親父の写真を撮っていると、「もう、（レゴを）作らないのか？」と、プッシュしてきた。私が、義兄に引き継いだと言うと、「まだできないのか？」と言ってきたり。出来上がるや否や、甥っ子は、大興奮で、遊びはじめ、よかったなぁ、と。今日は、朝目が覚めると、深夜から降っていたらしい雪がうっすらと積もっていた。朝ごはんを食べて、甥っ子は、義兄と、外に出たが、3回尻もちをついて、ものの、30分ほどで帰ってきた。ズボンが乾いたら、トイザラスに行くことになるだろう。また、明日。

2008年01月02日

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