男の料理とワイン
昨日は、急な話ではありましたが、ホームパーティーにお呼ばれしたので、行ってきまし。食べ過ぎて、飲みすぎるのは、いつものことですが、女性陣の美しさと、お育ちの良さに、時間の経過を忘れ、ハイレベルな会話も飛び交う中、まったく、ついていけない場面も多々ありましたが、そんな話題についていける男性陣に、おまかせしつつ、夜遅くまで、わいわいと楽しみました。毎度のことながら、イタリアンをふるまう友人の、男の料理の域を超えた、腕前には、ただただ、感心するのみ。横文字の料理の名前が続きましたが、聞いたことがないので、覚えられず。私も仕事がら、料理の勉強をする必要もでてきそうなので、できることから、こつこつとやっていこう、と思いました。1日1%の前進。これを繰り返すしかないなぁ。また、明日。