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ある役者のつぶやき（送料無料市場）

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東京タワーから見た富士山

この三日間は、充実していた。月島の近どうで、もんじゃを食べて、翌日は、東京タワーに行った。大展望台まで600段の階段をゆっくり登った。富士山は、ガスっていて見えなかった。東京タワーオカンとボクと、時々、オトン大展望台２階から特別展望台へ。特別展望台をぐるっと見ると、なんとなく、富士山が見えた気がした。係員に聞いたところ、結構、大きく見える、とのこと。しばらく目を凝らして見ていた。すると、なんとなくおぼろげに山の稜線が見えてきた。日没前に見えるかもしれないとの情報を信じ、さらに見ていると、やがて、くっきりと現れた。富士山と日の入りをたっぷり堪能。赤富士がきれいだった。帰りは、門前茶屋で、炉端焼き、あさり蒸篭を食べた。最終日は、築地のすしざんまい本店で食べて、途中、銀座の三越を経由して、有楽町駅までまで歩いた。見送って、銀座のなまはげできりたんぽ鍋。なまはげを見ながら温まった。ワインバーで二次会もして。楽しい三日間だった。部屋もだいぶ片付いたし。また明日。

2008年12月31日

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情熱大陸　羽生名人対渡辺竜王

3連勝のあと、4連敗で、永世竜王を失った羽生名人。第4局の羽生名人の打ち歩詰めの見落としで、流れが変わったようだ。史上初の永世7冠となったところを、残念。第7局は、互いに1分将棋。連続5期で、渡辺永世竜王誕生。2人の天才の対局は、100年に１度の名勝負となった。竜王戦のサイトは、充実してるので、時間がある方は、ぜひ、ご覧下さい。また、明日。

2008年12月28日

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花畑牧場の生キャラメル

タレントの田中義剛が社長の花畑牧場の生キャラメルが売れ続けている。入手困難な花畑牧場の生キャラメルを送料無料の1円スタート【1円スタート】送料無料　花畑牧場...街に雇用も生みだしている。去年30人だったのが、今年700人体制で作っている。あまりの人気で、花畑牧場にわざわざ来た人にも1人8個までという制限付きで販売。生産が追いつかないほどらしい。よい品物を作ると、雇用も生み出せるんだなぁ、この不景気に。また、明日。

2008年12月28日

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もう中学生

朝の情報番組は、「ラジかるッ」が面白い。中山秀征と日テレの宮崎アナウンサーのやりとりなど。脇役のメンツも充実している。さすがに、昨日は、事務所の後輩の飯島愛さんが、なくなったので、中山秀征が元気なかったけど、今日は、いつもどおり、「小さいおじさん」や、吉本のお笑い芸人・もう中学生のネタで、盛り上がった。今日は、とても、寒い。軽く営業、玉砕して、寒さのあまり、帰宅。途中、開店前のパチスロのイベントの列に人生初、並ぶも、肝心のイベント台を占拠され尽くし、おいしいところにありつけず。ママチャリの後ろの荷台に乗っけられた息子が、列に並んでいるパパを見つけて、「パパー」って叫んでいた。パパ、ちょっと恥ずかしそうだった。あのパパも、１回ビッグボーナスを引き当ててたけど、連荘できず、台の前で固まってたなぁ。相当、負けが混んでいるのか、嫁さんから、帰宅指令が出たのか。携帯のメール見て、固まってたなぁー。打たずに帰ってきたが、あんまり出てなかったから、無駄な出費が抑えられたのかもしれないが。「ウルトラマン」打ちたかったなぁ。更新したパスポートを取りに行かないといけないので、また、外に出なければならないが、悲しい。また、明日。

2008年12月26日

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明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2008

メリクリです。明石家サンタ、やってました。感想は、うーーーーん、微妙。結構、地味にやっていた気がしました。仕事の取引先は、どうやら、彼女とデート＆お泊りらしく、その気配を察知した私は、仕事を早々に切り上げ、早めに寝てしまったところ、つけっぱなしのテレビの音で目が覚めたわけで。最後に、さんまさんが、「今年は、深刻な葉書が多かったそうで。」と言っていました。不幸な話を笑えないご時世なのかもしれません。また、明日。

2008年12月24日

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風邪　インフルエンザ　流行中

市販の風邪薬をかったけれども、どうも、効いていないらしい。のどが痛い。気づくと、口をあけたまま寝ているから、口の中が乾燥しまくりなわけで。友人からの電話にも気づかず、寝続けていたのでした。テレビは、特番ずくしです。また、明日。

2008年12月20日

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わけあり商品と送料無料の商品

深夜って、通販番組が多いですね。ＢＳ、ＣＳでも、多いです。先の見えない不景気だからなのか、わけあり商品や、送料無料の商品を買う人が多いようです。「わけあり」商品は、こちら。「送料無料」商品は、こちら。ダイソンの掃除機がほしいなぁー。また、明日。

2008年12月17日

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「ハッピーフライト」映画（綾瀬はるか）

派手で陽気な映画と思いきや、扱っているテーマは深刻です。主人公が綾瀬はるかではないことが、ポイント。【送料無料選択可！】ハッピーフライトスタンダードクラス・エディション / 邦画ＣＡの複数から聞いたところ、ここまで大変ではない、とのこと。結局、ホノルルを目指すも、羽田に緊急着陸することになり、残念。予算の関係でハワイロケできなかったからか。主人公は、無事、機長に昇進。ハッピーエンド。最近のフジテレビの映画は、どうも浅い、という気がした。また、明日。

2008年12月15日

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吉野家の牛丼

吉野家の牛丼、通販やってるって、知ってましたか？私は、さっき、知りました。下手な自炊をするよりも、いいかもしれません。吉野家の牛丼のタレの隠し味に、ワインが使われているらしい。どのくらい使われてるんだろうか？で、どれぐらい売れてるんかなぁー。てんやの天丼の通販とか、ないんかなー。また、明日。

2008年12月14日

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恋愛格差が広がっている

非常に景気が悪い。恋愛格差も深刻な問題だ。合コン、飲み会に行っても、男女共に、本気（マジ）度が低い気がする「異性にもっと好かれたい」、という野性味が失われているようだたしかに、異性がいなくても、飯は食えるし、生きてはいけるわけだが。その前に、どうやって飯を食っていくか。そちらの方が、切実な問題だ。行く会社、行く会社で、仕事に恵まれない人は、ますます、チャンスが狭まる。リベンジできる時代は、来ないのか。東京都内の最低賃金では、東京で一人暮らしできないらしい。そんな調子じゃ、安心して、異性を追っかけてなんかいられない。いつから、こんなおかしな国になってしまったんだろうか。何億円もよくわからん損を出しているぐらいなら、数百万円か、ぽんと、貸してほしいものだ。また、明日。

2008年12月09日

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中華料理　過門香　銀座店

銀座で待ち合わせして、お食事。中華の名店、過門香へ。月並みな表現ですが、美味しかったです。餃子をかんだときに、中のスープが飛び出したのには焦りましたが。話に夢中になって、料理が冷めがちになったのが、反省点。今度は、ランチに行ってみようと思う。内装、接客もよくて、安心なお店。また、明日。

2008年12月08日

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「１４０８号室」映画

ホラー映画です。たぶん、映画館で、じっくりホラー映画を見たのは、初めてかもしれません。【送料無料選択可！】1408号室 / 洋画監督ミカエル・ハフストローム製作総指揮ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、リチャード・サパースタイン、ジェイク・マイヤーズ原作スティーヴン・キング音楽ガブリエル・ヤーレ脚本マット・グリーンバーグ、スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキーキャストジョン・キューザック（マイク・エンズリン）サミュエル・L・ジャクソン（オリン支配人）見なれていないせいか、こうなるんだろう、と思っていても、やはり、怖かったです。途中、部屋の中で、雪が積もってるシーンや、突如現れる、幽霊の類に、げんなりしましたが、海で溺れただけだった、と思いきや、実は、まだ、部屋の中に軟禁されていたり、ラストで、死んだはずの娘の声が、1408号室で録った録音テープに、しっかり録音されていたり。利己主義的で、自分が追いかけている幽霊というテーマにも、幽霊は存在しない、という懐疑的な視点から迫るライター。娘の死を、嫁のせいにして、ニューヨークを離れ、カリフォルニアに来ている主役に降りかかる、攻撃。自分で選んだ道の中で、苦しみ、もがく様は、日々、日常の生活を生きている者、そのもの。なぜ、同じような苦しみを感じるのに、また、次の60分を選択するのか。なぜ、逃げ出さないのか。なぜ、生きるのか。密室でのホラー映画をテーマにしつつ、生と死という深いテーマを追った映画。14階の窓から、隣の部屋に窓から移ろうとしたところ、行けども行けども、窓がない、それを知って、震えながら、引き返すあたりは、絶望的な気分になりました。ラストで、別居状態にあった夫婦が、よりを戻しそうになったのに、別居のきっかけとなった娘の死を思い出させる、娘の声のテープを聞いてしまった妻は、どう思うのだろうか。夫のにやりとした笑みは、いったい、何を意味するのだろうか。俺が体験した恐怖は、本当だ、とにんまりしたのだろうか。娘と実際に会っていたんだ、と知って、思わず思いだし笑いしたのだろうか。主人公が、１４０８号室を燃やしたことのに、それを、消防署が、漏電と判断したこと。支配人が、1408号室に、主人公が「放火」したとの報を聞き、よくやった、と言ったこと。1408号室は、誰の心にもあるのかもしれない。あそこには、行ってはいけない。見てはならない。見る必要がない場所。見てしまっては、激しく動揺してしまうところ。知らぬが仏、ということか。もし、「1408号室」的な逃げ場のない、そこには、死しか見えない場所に追い込まれたとしたら。それは、自分の意思なのか、他人に巻き込まれたものなのか。深い映画だと思いました。ふと気付くと、映画館には、私一人でした。怖さが増した瞬間。また、明日。

2008年12月03日

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「トロピック・サンダー／史上最低の作戦」映画

ばかばかしい映画が見たかったので、見ました。映画館で、笑っていたのは、私、ひとりだった気がしますが。【送料無料選択可！】トロピック・サンダー史上最低の作戦ディレクターズ・カット調子にのっ...スタッフ監督ベン・スティラー音楽セオドア・シャピロ脚本ベン・スティラー、ジャスティン・セロー、イータン・コーエンキャストベン・スティラー（タグ・スピードマン）ジャック・ブラック（ジェフ・ポートノイ）ロバート・ダウニー・Jr （カーク・ラザラス）「メリーに首ったけ」の主演男優ベン・スティラーを、久しぶりに見たような。ばかばかしい映画を、まじめに、作るのは、難しい課題のはず。それによく取り組んだなぁ、と感心しました。三谷幸喜監督の「マジックアワー」では、売れない役者が、組長と組員の愛人の取り合いの修羅場に映画の撮影と勘違いして巻き込まれるが、それと同様に、伸び悩む役者たちが、現場をまとめきれず、大がかりな爆破シーンのＱ出しを間違えさせ、大損害を出し、功を焦る、頼りない新人監督と、戦争帰りとウソをついてるコーディネーターたちのせいで、本当の紛争地域での戦闘に巻き込まれる、という内容。ヘリコプターで、ケシ畑に降り立つと、そこで、新人監督が地雷を踏んでさようなら。監督の生首をもって、リアルだ、と騒ぐ、主人公。主人公ひとりが、映画の撮影と思いこむ中で、物語は、進行。演じている役にのめりこみすぎて、自分を見失う姿。本当の自分って、いったい、どれなんだ、という役者ならではの苦悩。「自分らしさって、何？」をテーマにした、映画かも。途中、あまりの退屈さに、居眠りしてしまったので、なんとなく話の筋がわからないところがありますが、監督は、地雷を踏んで爆死してしまったけれども、それ以外の人たちは、死なずに済んだので、ハッピーエンド。コメディーらしい、美しい予定調和でした。また、明日。

2008年12月03日

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葬式の夢と旅立ち

新たな旅立ちの朝。夜遅くまで起きていたのに、目覚めは早かった。葬式の夢を見たからだ。日本武道館のような建物の近くを歩いていると、忽然と、階段から、棺を縦にかついだ葬列が2列縦隊で、降りてくる。不思議なことに、棺を一人で、縦に、担いでいる。葬列が、少し階段を降りるごとに、こちらに、例をする。すると、棺の蓋も開き、中の死体も、こちらに、礼をする。なぜか、こちらも、普通に、礼をしている。奇妙な光景のはずだが、なぜか、冷静である。ややプレーバックして、死ぬ寸前の人が、お気に入りの眼鏡の話をしている。何やら、死ぬ前に、お気に入りの眼鏡を入手できて嬉しい、というお話をしているのを、傾聴している。そこで、目が覚めた。後味が、きわめて悪い。普通に目が覚める、3時間ほど前だった。何の暗示なんだろう。パソコンを立ち上げて、葬式の夢で、検索してみた。自分の葬式の夢は、新たな旅立ちを意味するようだが、葬式に参加している夢は、気分の落ち込みを示すらしい。今の環境にとどまって仕事するのがいいのか、去るのがいいのか。人それぞれ何だろう。自分がやるべきことは、集中して取り組んだつもりなので、その点において、悔いがない。結果的に、中心的な役割を果たしていたわけで。気分的には、不思議に清々しい。もっと人の心の中に、すっと入れるような自分でないといかんなぁ、と思った次第。できた溝を修復するだけの、腰の低さは持ち合わせていないので。最初が、肝心だなぁ。自分には正直に仕事できた、という点では、よし、としよう。また、明日。

2008年12月02日

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報われることのない仕事

信頼関係の崩壊した中での仕事は、むなしい。相手が、仕事をしてくれても、当たり前であって、何の感謝も、何の感動もない。「その相手を嫌いだ」、という感情が覆いつくしてしまっているから。嫌いな人が、何をしようと関係ない、と了解するしかないという悲しい事実。埋められない溝は、埋まらない人間という動物が、人間という存在でなくならない限り。尊敬できる上司が見当たらない場合も悲惨だ。出会っているのに、見逃しているのか、単に、出会えていないのか。たぶん、後者だと思う。こちらの苦労もしらないで、のほほんとしていられる上司は、お気楽なものである。こうした人間がのさばっている会社はよくなるわけがない。イエスマンばかりが出世するのは、どこの世も同じだなぁ。また、明日。あなたの職場のイヤな奴

2008年12月01日

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