解説 #鎌倉殿の13人 16話 #伝説の幕開け 源義経 菅田将暉の活躍 木曽義仲 巴御前 宇治川 三草山 一の谷の戦い 鵯越の逆落とし 17話 #助命と宿命 源義高 静御前 大姫 源頼朝 大河ドラマ
#木曽義仲 #源義経 #一の谷の戦い 平敦盛など、いつものように『吾妻鏡』ベースで解説します。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』あらすじ第16回 伝説の幕開け 2022年4月24日(日)放送御家人たちをまとめ上げた源頼朝(大泉洋)は、弟・源範頼(迫田孝也)を総大将、梶原景時(中村獅童)を軍いくさ奉行とした本軍を派兵。八重(新垣結衣)に見送られた義時(小栗旬)も従軍し先発した義経(菅田将暉)と合流する。後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる木曽義仲(青木崇高)、福原を拠点に復権を伺う平宗盛(小泉孝太郎)に対し、鎌倉方は義経の天才的な軍略に導かれて奮戦。畠山重忠(中川大志)らが華々しく駆ける・・・。第17回 助命と宿命 2022年5月1日(日)放送源義経(菅田将暉)の軍略がさえわたり連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲(青木崇高)の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・源義高(市川染五郎)を危険視する源頼朝(大泉洋)は、戦勝報告のため源範頼(迫田孝也)とともに鎌倉へ戻っていた北条義時(小栗旬)に義高の処断を命令。大姫(落井実結子)を思う北条政子(小池栄子)は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は八重(新垣結衣)ら家族を思い・・・。