解説 #鎌倉殿の13人 33話 #修善寺 源頼家と善児の最期 トウの父の敵!善児のモデルが平井紀六とすれば長生き 大河ドラマを吾妻鏡で読む
#源頼家 #善児 #トウ 北条宗時を射殺した平井紀六が善児のモデルなら、ずいぶん、長生きしたなぁと思います。合掌。00:00 新将軍源実朝の政所始別当 北条時政 広元朝臣01:23 新将軍実朝様の御代始 京畿の御家人に起請文を進上させよ01:59 伊豆の源頼家からの書状の審議の結果を三浦義村が使者として伝えた02:38 三浦義村が伊豆より帰参し、源頼家の様子を伝え政子は悲嘆。02:56 源実朝の読書始 孝経 講義は源仲章03:28 昨日7月18日に源頼家が修善寺で亡くなられたと報告03:49 善児の最期 北条宗時射殺し梟首となった平井紀六大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第33回「修善寺」2022年8月28日(日)あらすじ鎌倉では政子(小池栄子)の次男・源実朝(嶺岸煌桜)を鎌倉殿とする新体制が始まり、北条時政(坂東彌十郎)が執権別当に就任。時政を裏で支えるりく(宮沢りえ)は実朝の正室を京から迎えることを進言し、娘婿である平賀朝雅(山中崇)を通じて後鳥羽上皇(尾上松也)に願い出る。しかし、御家人たちは派手に権力をふるう北条を敬遠。三浦義村(山本耕史)の忠告に義時(小栗旬)も苦笑する。一方、失意の源頼家(金子大地)は・・・。