解説 #鎌倉殿の13人 45話 #八幡宮の階段 源実朝暗殺 公暁の単独犯 源氏将軍断絶 鶴岡八幡宮別当 北条義時 源仲章 北条泰時 政子 三浦義村 後鳥羽上皇 歴史探偵 大河ドラマを吾妻鏡で読む
#源実朝 #公暁 #源仲章 オリジナルストーリーが展開されていました。いつものように、『吾妻鏡』ベースで見てみましょう。00:00 源実朝暗殺事件の顛末 黒幕は誰? 07:32 実朝の御台所が落飾 御家人等100人以上が出家 実朝の首は見つからず 08:52 建保7年1月30日 鶴岡八幡宮の供僧の和泉阿闍梨重賀と勝円阿闍梨の本職を安堵 10:14 建保7年2月4日 公暁の後見人 備中阿闍梨の屋敷地を幕府の縫殿別当 三条局に与えた 10:44 建保7年2月5日 京都からやって来ていた上達部や殿上人が帰洛 11:04 建保7年2月6日 公暁の使いの白河左衛門尉が三河国矢作宿で自殺 11:22 建保7年2月8日 公暁は北条義時が譲った御剣役 源仲章の首を斬った 12:15 建保7年2月9日 京から使者が鎌倉に帰ってきたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第45回「八幡宮の階段」2022年11月27日(日)放送 あらすじ京から大納言(だいなごん)ら公卿を招き、鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。北条泰時(坂口健太郎)が警固をする中、公暁(寛一郎)は門弟と共に木の陰に潜んでいた。御家人たちに交じり、状況を静観する三浦義村(山本耕史)。今後の鎌倉と自身の命運を賭し、儀式を見守る北条義時(小栗旬)と北条時房(瀬戸康史)。拝賀式を終えて楼門から出てきた源実朝を公卿と源仲章(生田斗真)が迎えて整列すると、牡丹(ぼたん)雪が降り積もる中・・・。