どうする家康 第48回 最終回 神の君へ 解説 南光坊天海は小栗旬!大坂夏の陣!豊臣秀頼の最期!茶々の名台詞!終戦!いざ鎌倉!源氏山と寿福寺で北条政子と源実朝の墓 俺なりの鎌倉物語 大河ドラマ
#どうする家康 #神の君へ #大坂夏の陣 00:00 JR鎌倉駅 横須賀線(スカ線)00:21 鎌倉と言えばサザンオールスターズ「鎌倉物語」00:54 八重の夫の説ある相馬師常の屋敷跡 巽神社01:17 相馬師常が開基 八坂大神(やさかおおかみ)03:20 なぜ鎌倉?仕事だった03:31 最終回「神の君へ」あらすじ04:00 鎌倉五山第三位 亀谷山寿福金剛禅寺(寿福寺(じゅふくじ)04:35 いつものように年表04:49 お持ち帰りの崎陽軒の炒飯弁当05:22 源氏山05:40 渋沢栄一展でも見たような赤石06:55 寿福寺 開基・栄西とお茶 『喫茶養生記』07:29 寿福寺の参道の紅葉10:14 北条政子と源実朝の墓に向かう11:40 金華山でも見たタイワンリス発見!12:16 北条政子と源実朝の墓に向かう近道の跡16:00 俳人で小説家の高浜虚子の墓17:47 北条政子の墓19:26 源実朝の墓23:25 最終回 自害の直前 茶々(北川景子)の台詞徳川家康の遺訓。人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。前々から行きたくても、なかなか行けなかった古都・鎌倉に行ってきました。鎌倉といえば、サザンオールスターズ「鎌倉物語」。源氏山、寿福寺、北条政子の墓、源実朝の墓、見学してきました。承久の乱の北条政子の演説のような、大坂夏の陣の茶々の遺言。胸にしみました。茶々「日ノ本か… ハハッ。つまらぬ国になるであろう。正々堂々と戦うこともせず、万事長きものに巻かれ、人目ばかりを気にし 陰でのみ妬み、嘲る。優しくて卑屈な、かよわき者たちの国に…。己の夢と野心のために、なりふり構わず、力のみを信じて戦い抜く!かつて、この国の荒れ野を駆け巡った者たちは…もう 現れまい。茶々は、ようやりました。」いろいろ勉強になりました!お疲れ様でした!※動画の向きがバラバラだったので、リテイクした次第。動画撮影日:2023年12月12日(火)最終回「神の君へ」あらすじ徳川家康(松本潤)は豊臣との決戦に踏み切り、乱世を終える覚悟で自ら前線に立った。家康の首をめがけ、真田信繁(日向亘(ひゅうが わたる)らは攻め込む。徳川優勢で進む中、千姫(原菜乃華)は茶々(北川景子)と豊臣秀頼(作間龍斗)の助命を訴えたが、家康が下した決断は非情なものだった。翌年、江戸は活気に満ちあふれ、僧・南光坊天海(小栗旬)は家康の偉業を称え、乳母・福(のちの春日局)(寺島しのぶ)は竹千代(のちの徳川家光)に“神の君”の逸話を語る。そんな中、家康は突然の病に倒れる・・・。