シニア生活

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• 東京から横浜へ3日目

  お天気に恵まれて今日はおばあちゃんにしてみれば、うれしくてたまりません。1人娘の横浜へ移動します。兄夫婦が車で妹宅まで送ってくれました、そこで呑み助の夫は到着するなり義弟と呑み始めました。義弟も夫と同い年やはり定年後は毎日サンデーです。この日は妹がいっぱいご馳走を作ってくれました、東京の兄嫁も沢山ご馳走してくれ、夫の兄弟達はとてもよくしてくれます。夫の兄弟は年に2回以上は必ず名古屋の実家に帰ってきます。本当に感心します。結婚して33年になりますが、一度も帰らなかったと、いう事はありません、これはおばあちゃん宅実家が良いからです。弟のお嫁さんが出来てるからです、おばあちゃんも良くしてくれるからです。さすが兄は運転があるから呑めません、兄夫婦は夕方帰路につきました。3日目も終わろうとした時おばあちゃんは昨日まで東京に居たことは忘れてました。明日になれば思い出すでしょう。今日は娘とフトンを並べて、すぐ寝つきました。やはり娘が一番。

  2006年10月20日

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• 東京2日目

  2日目は私の従兄弟が住んでいるので池袋で待ち合わせ、おばあちゃんは兄宅でお留守番、どうして池袋かというと、西武に美味しい納豆菓子が売ってるんです。いつも従兄弟がお土産にくれるんです。結構お値段はたかいのですが、鈴谷の甘納豆です。そこで私も兄宅と妹宅とおばあちゃんにお土産として買いました。従兄弟は今年都庁を定年退職しました、今は区役所できつい仕事をしてるとの事、退職の時に今まで居た所にいればこんなきつい事はなかったのにとぼやいていました。でも夫みたいに毎日サンデーしてるより良いわよと言ってみたもののかなり大変みたいだ。今日は従兄弟の愚痴を聞きに来たみたいだった。でも2年ぶりに会えたか嬉しかった。夕方兄宅に帰るなりおばあちゃんがもう横浜の娘宅へ行くと言ってきかないんです。もう一泊するんだとなだめるのに大変でした。

  2006年10月19日

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• 夫、母、私旅行（5泊6日）

  夫の母は93歳、元気です、半年に一度は東京の息子、横浜の娘の所へ行きます、でも1人では新幹線に乗れません、という事で今回は我が夫婦で連れて行きます。旅費はおばあちゃん持ちです。東京に着くなり長男夫婦が車でお出迎え、おばあちゃんは3男が家を継いでいます。我が夫は2男です。足腰が弱く乗り降りは大変、でも気持ちはすごく前向きです。長男の自宅に着くなりチンプンカンな事を言い出しました。やはり少し痴呆が。。。。。呑む事の好きな夫と兄は随分呑みました、そばで皆の会話を聞きながらにこにこと嬉しそうに目を細めて2人の嫁に話しかけるおばあちゃんです。こんな調子で一日目は無事過ぎようとしたがおばあちゃんがおかしなことを言い出して寝付けません、こんな調子だったなんて、3男夫婦は大変です。一日目は12時過ぎにお休み（夫達が呑んでたせいもあるけれど）

  2006年10月18日

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• 上げ膳据え膳のバーベキュー

  大学の生涯学習の会員130名参加と地元の運動公園でバーベキューを楽しみました。毎年の行事に組まれているバーベキューですがその年の幹事さんで随分楽しみ方も違うものです。今年は女性郡はなにもしなくてもよろしいという事で、上げ膳据え膳でした、女性郡は人数も男性郡の5倍も居たわけ、さすが元気な男性シニア殿です。てきぱき女性郡にお肉を焼いては、お皿に入れてくれ、ビールはついでくれるは、なんてやさしい殿方でしょう。お陰で、ダイエット中の私も1キロは体重増えたかな。今年の役員さんたちはとても社交的でみんなを楽しませたくれます。こんな機会を絶えず与えたくれる仲間に出会えて感謝。そんな時いつも思うのは夫のこと。こういう楽しさへの参加を心がけてくれるといいんだけど、この日は夫は打ちっぱなしとパチンコ。

  2006年10月13日

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• 友人と孫連れて

  自宅の近くにある水族館へ仲良し3人組みババが孫を1人ずつ連れて行ってきました。此処の水族館は小さいけど碧南市が管理してるんです。だけど珍しいお魚等がいます。秋篠宮御夫妻もいらっしゃったんです。1時間ぐらいで、外に出て、隣にある明石公園へ場所を移動し、ここで、お弁当を買い乗物に乗せ、3歳のちびっ子たちの面倒みながら後を追いかけるには結構しんどいです。孫は少しでもおばあちゃんが若いうちに育ってくれればいろんな所へ連れていけます。仲良し3人組はこんな時は学生時代に戻った気分でいろいろな会話をします。でもやっぱりでます。嫁の悪口？。。。。でもこんな1日を過ごせる幸せを感謝

  2006年09月23日

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• シニア英会話後期講座

  大学のシニア英会話講座の後期授業が今日から始まりました。前期の先生はお産で、お休み後期はカナダ人で、男性の先生です、前期は日本語も交えて授業してくれましたが、今度の先生は一切日本語は使いません、ですから1時間半は集中して半分も理解はできない、それほど私はまだ未熟で、ゆっくりペースの生徒です、ですから集中して、聞き取ろうとしているから、もう疲れがどーっときました。自分自身不安だけれど頑張ろう。と皆も同じ思いだと級友は言います。シニアの方でも何年も勉強されてる方は結構話せるんです、私もあんな風になれるだろうか、あせってもしょうがないゆっくり焦らず頑張ろう。

  2006年09月22日

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• 上高地

  大学の生涯学習の仲間130人バス3台で上高地へ行った、あいにくの天気でどうなることやらでも着いた時は少し明るくなって視界はまあまあでした、ところが、梓川に沿って歩いているうちに雨が降ってきて傘はさしたもののリュックからズボンから靴まで濡れてしまった、でも2時間くらいは散策をして帝国ホテルでケーキセットを食べた。ケーキが美味しかった、お値段も1500円とびっくり。上高地はリピーターが多いと聞いている。私としては大正池が良かった。天気が悪かったせいかもう一度訪れようとは思わなかった。生涯学習の仲間は殆ど60歳以上の人達が多いけどみんなお元気で、役員の人達には感謝です、来月は又バーベキューを企画してくれてます。みんな元気でいつまでも活動できたらいいな。

  2006年09月12日

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• サルサのダンス

  今日は朝早くから夫がゴルフに行ったから、私はフイットネスへ朝一番に入場しヨガ90分筋肉トレーニング、等こなし、粗食のおにぎり、昼からはサルサのダンスを、受けてみた。私嵌りそう。結構きついけど、私には合いそう。インストラクターもカッコイイ、私決めました、週2回のサルサは続けよう、そしてアクアビックス、ヨガ、サウナ1日中時間は潰せるしお金は使わないし、なによりも健康的だしこれでスリムになったら。。。。楽しみです。、

  2006年09月05日

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• フイットネスクラブに入会

  近所にフイットネスクラブが建設され今日がオープニングで行ってきました、最新式の設備でとても良かった。最初に筋肉トレーニング、ヨガ、プール、最後にサウナまで完備私にはこのサウナが最高、いつも週に2，3日はサウナ通いしてましたが、これからは、このクラブで、スポーツまででき、とても経済的だ、太極拳もあるしこれからは、週に3日はトレーニングして、ダイエットできるかも。とにかく健康によし経済的にも楽になる。やはり近所ということで、顔見知りの奥様たちに数人遭遇しました。シニア層です。フイットネス用の水着も買っちゃいました。3ヶ月後にどのくらいダイエットできるか楽しみです。

  2006年09月01日

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• 夫在宅ストレス症候群

  夫、定年後在宅２年５ヶ月。２年くらいは毎日打ちっぱなしとパチンコと、出かけてくれた月に2回ぐらいは、ゴルフに行ってくれた。ところが、最近は家に居ることが、多くなり、私が出かけて帰ってくると家中かたずけて、あれもこれもと捨ててある。もう最近ではうんざり、洋服、飾り物、食器、自分のネクタイ、写真等もう要らないとか言って捨ててしまう、今日なんてじゅうたんなんて2枚も敷くことないって籐のじゅうたんまで捨てられた。そして掃除機を持ってきてガーガーとかけだす、もううんざり、結婚して30数年こんなことはしなかったし、家庭の事は口出ししなかったのに、62歳の今、もう私ストレスがたまっちゃう。これなんだな夫在宅ストレス症候群と、世間で言われてるのは、自分の身に降りかかってくるとは、夫だけは違うと思っていたのに、もう口も聞きたくたくない。

  2006年08月24日

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• 妻、アルバイト

  友人より１日だけアルバイトできなーいと、誘いがあり、働くなんてもう十数年してないから、大丈夫かとは思ったが、地元の大手スーパーのたな卸しだそうだ、もし友人がいれば何人でもいいと言われ、結極親友３人（いつも遊び仲間）と行くことにした。朝８時４５分から４時までです。たな卸しなんてしたことないから、大変かなと思いながら少し不安な気持ちで行った。でも作業してみると、そんなにきつい事もないし、クーラーは入ってるし、無事１日がおわった、久しぶりの緊張感って、いいものだな、まだ私も捨てたもんじゃないなと変な自信がついた、賃金は頂けたし、早速このお金で、欲しいジーパンでも買おうっと。ちょっと目が疲れたかな。

  2006年08月23日

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• 孫とビーチランドへ

  仲良し五人の友人と孫を、それぞれが１人ずつ連れて知多のビーチランドへ行った。名鉄の優待券があったので、無料で行けたわけ、友人五人は子供も孫も殆ど同い年で、３歳前後の孫たちである。、孫達もそれぞれ性格が違って自分の孫はどんなものかと、まあ観察ができる。私自信感じたことは、我が孫は男の子だけどなんて情けないと痛感した。良い風に言えばおとなしい、聞き分けが良い。でも私から見れば、乗物も動物も怖がってしり込みしてしまう。シャボン玉をやらせれば我が孫だけが出来なくて、シャボン玉液を反対に吸ってしまう、もっと男の子らしくしなければ、帰ったら息子に言うべきか、いやいらぬことは言わない方がいいとか悩みの種。娘の孫なら絶対言うけど、嫁となると我が孫でも言えないものです。そんな孫だけど私は誰よりも一番可愛い。孫は誰よりも可愛いと聞いていたが２歳位までは、まだわが息子の方が気になっていた、が、３歳になったら、もう目の中にいれても痛くないと言うほどである。そんな愛しい孫の事は嫁には余分な事は言えない辛さは、隣同士に住んでいると、難しさがイッパイあります。でも今日１日友人と孫を連れて遊べる自分は幸せ。

  2006年08月13日

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• かぼちゃ（ベレーボ）

  去年知人より観賞用のかぼちゃを頂き、今年その種を植えてみました。なんと可愛い綺麗なかぼちゃが１０個ほど収穫できました。名前が解からず、調べたところ、ベレーボというそうです、ベレー帽に似てるかららしいです、玄関に置いて毎日楽しんでいます。

  2006年07月24日

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• ツバメの巣が

  なんてことでしょう、今年はツバメが我が家の車庫に巣を作り、毎日楽しみにして、学校帰りの子供たちも覗き込んでいきます。最近では５匹の子ツバメが口を空けておやつばめの餌さを待ち焦がれている様子が可愛かった。ところが今日車庫に行くと巣の影も形もありません、親ツバメが回りをくるくる飛んでいます。いったい誰が取ってしまったんでしょう、信じられません、世の中本当に悪っているんだ、

  2006年07月05日

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• 株主総会２日目

  暇な私は今日も株主総会に行ってきました。名古屋まで出て行き、最初に名鉄です、名鉄百貨店の入り口から、数名の社員の方たちに丁重に誘導されて名鉄ホールまで上がりました、お茶と茶話菓子が出ました、そこで一緒になった人達とお土産の話になり名鉄はなにもでませんよ、とのこと、それじゃあ中電の総会に行こうと、名鉄を出ました。地下鉄に乗って新栄まで出ました。中電もお土産はほんの粗品、わざわざ名古屋まで出てくることもなかった。でも電車賃は名鉄の優待の乗車券だからただ。地下鉄の４６０円のみ。来年は来ません。きてみなければわからないのだから、これも経験。株仲間に報告しなくては。

  2006年06月28日

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• 株主総会に出席

  暇な私は始めてデンソーの株主総会に出席しました。さすが天下の大企業デンソーは大きな会社である。昔採用試験で、落ちた経験の会社です、昔から好きな会社です。そんな会社の株を少々持っているわけ。今日は株主様と、丁重に案内された、気持ちのいいものだ、まあ私としてみればお土産が目当て、隣に座ったおばちゃんによると、トヨタ自工は１０００円の商品券、織機はミニカーだったそうだ、おばちゃんもお土産目当てだった、私もおばちゃんだわ。さてデンソーのお土産はサブレとかいた、袋をくれた、なんだサブレかとすこしがっかり、ところが家に着いて空けてみたら、高価な品のいいクッキーであった、それもデンソーとクッキーに名前入りである。よかった。さてまだまだ株主総会に出席できる権利が名古屋近辺の会社が数社持っているから、明日も行こうかな。

  2006年06月27日

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• シニア英会話

  今年は、英会話講座を、外人の先生に申し込んだ、女性で、イギリス人です。始めて外人先生の授業を受けました。やはり英会話っていう気分がします。でも私にしてみれば。なかなか受け止められないし、理解する前に次へと進んでいくから、もう大変、初心者クラスだけど、今まで３年続けているから、なんとかついて行ってるが、３年前の私でしたら、いち抜けただろうな。このクラスは４０歳前後の主婦が多い、シニアは５，６人です。イギリス英語だから、今までとちょっと違うような気がします。でも頑張ろう。

  2006年06月12日

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• 沖縄旅行

  友人３人と3泊４日の沖縄に行ってきました。１日目は那覇より北上してホテルに直行です。２日目はマングローブ林散策です。大自然の雄大さを肌で感じました。沖縄海博記念館公園での美ら海水族館での海の生き物たちの出会いにとても感動した。孫に見せてやりたい程でした。この日は天気は曇り空で海の色は期待できなかったが、とてもよかった。パイナップルパーク、森のガラス館、流宮城を後にしてホテルへこの日はたくさんあるいた、夜は熟睡した。３日目かりゆしビーチ、万座毛、琉球村雨に降られ海は濁っていた。午後からは南部観光ひめゆりの塔、ここでは、悲しい歴史を全身で受け止め目頭が熱くなった。沖縄の歴史をも、後世に伝えなければ、忘れてはいけない。沖縄ワールドでは、玉泉洞は３０万年の時が造り上げた神秘の鍾乳洞、中はとても長く感動した。この日のホテルはとてもよかった。４日目、午前に守礼の門、首里城公園鮮やかな朱色に彩られた琉球王国の舞台、琉球時代の文化が現代によみがえっていた、琉球王国の栄華を物語る世界遺産でした。そして帰路へと、今回の旅行はたくさん歩いた、今回も夫に感謝ありがとう。

  2006年06月06日

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• 熊野古道　ハイキング

  パソコン仲間と世界遺産熊野古道の松本峠にハイキングに行った。約４.５キロのコースを、登りました。頂上から見る七里御浜はとても絶景です。ここを下って古道はなだらかな浜街道そして、日本の渚100選の七里御浜を、歩きました。先人が残した歴史の道が世界の宝になって、昔の人はどうやってこの道を作って、これらの道にある石はどうやって運んだのだろう、と感心させられる風景です。朝７時に出発帰宅は８時です。今晩は、名物のさんま寿司をお土産に買い美味しく夕食をした。

  2006年05月29日

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• 大衆演劇

  わが町に大衆演劇南條一座とスーパー兄弟がやってきた。そこで友人3人と観にいきました。大きくはない市のホールだが席は全部埋まっていた。小さい頃は両親に連れられてよく見に行ったものだ、とても懐かしかった。でもこの一座はテレビで、何回か見たことがある。だから本物を見てみたかった。17歳と16歳の兄弟がとても素敵であった。若いのにこれだけの興行するっていうのは、苦労もいっぱい在るだろうあな。女形なんてとてもあざやかで、綺麗で、女より女らしい。3人とも興奮しっぱなしであった、踊ってる途中に客席に降りてくるんだが私達の席までは来てくれなかった、来てくれたらおひねりを渡そううと意気込んでいたのだが残念だった。今日は目の保養ができました。

  2006年04月23日

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• 布草履つくり

  今日は雨の中ボランテアの人達の計らいで、布草履つくりに参加させてもらった、プロの講座ではないがみんな和気藹々と、丁寧に教えてくれた、結構私にはむずかしく両方形が揃わなかった、今年の夏は上履きとして履きます、そして昼食にはカレーとブタ汁をご馳走になりました、主催してくださった方々本当にありがとうございました。

  2006年03月06日

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• 講座仲間の死

  勉強仲間が昨日脳内出血で亡くなったと、今日勉強会で聞かされた、ショックで声が出なかった、彼女は先々週にスペインにご主人と旅行に行きますと言って元気に別れたのが最後でした、今日の勉強会では、お土産話を聞けると皆楽しみにしてたのに、６５歳でした、年齢よりかなりお若く見える人で、学校の先生をしていて定年退職されてからは、いつも長期の旅行をご主人と楽しんでいたのに。少し太り気味でしたがやはり血圧が高かったようだ、疲れもあったのかしら。とにかく信じられなくて、ただただお顔が浮かんできます。ご冥福をお祈りします。

  2006年02月16日

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• 恵方巻き

  節分、今年はやけに、恵方巻きを、マスコミ等が取り上げている、今日は我が家で、作ってみようと、冷蔵庫の中にある具で、結構出来るものだな。５合のお米で、太巻きが７本できました。早速隣の息子宅に２本近くに住む両親宅に２本届けました、とても喜んでくれました、巻きすしはいつもは買って済ませてしまうけど、自分で作れば安上がり、今夜は南南東に向かって家内安全を祈願して頂きます。鬼は外、福は内

  2006年02月03日

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• ひさしぶりの再会

  １０年ほど前に仲良くしてた友人と３人で久しぶりにお茶した、夫が定年で家にいるのは私だけ、彼女達もあと数年で年金生活になるのを心配して私に聞いてきた、どんなもんですか夫の居る生活はと、現役のときより、気楽よと、答えた、本当にそう思うから、夜遅く帰って来る夫を待たなくてもいいし、経済的には、なんとか好き勝手もできてるから、最近では夫も自分のことは自分でしてるから、ただ、娘が総合職で、毎日大変、夫と夜は娘の帰ってくるまで、食事は待ってます、この待つ時間の長いこと、夫はその前に一杯はじまるから、いいけど、私はその間パソコンの前に座ります。なんて近況を友人に言いました、ああ、明日はわが身だと言って、わかれました。

  2006年01月25日

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• サークルの勉強会

  今年に入って初めてのパソコンサークルのお勉強会、今日は今年度の役員を選出ということもあって、全員参加であった、今年も役を貰ってしまった、でも親睦委員だから、私には打って付け、わいわいがやがやは好きだから、大学の生涯学習に携わって、もう６年になります。結構古株になって来たもんだ。夫も定年後は少しは講座でも受講して、皆とお友達になり生活を楽しめばいいのに、ゴルフとパチンコと飲むことの繰り返し、でもそんな友達もいるから、いいかな、最初は受講仲間もぎこちなかったけど、気心がわかってきたら結構シニア仲間も楽しいものです（私は若い方です）

  2006年01月14日

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• ２００６年は寝正月

  年末より隣に住む息子フアミリーは、風邪等で調子悪く正月は緊急病院通いであった。なんとか嫁は３日前から実家のほうへ帰ったが孫が又調子悪くなり帰ってこれず。そんな時一番元気だった、我が息子３１歳が、夕べから、寝込んでしまった。息子は明日から仕事初めだから、今年は、我が家にいる、が、今朝起きたら、真っ赤な顔をして、熱がある。困った、薬を飲ますには、お粥でも作らなくてはと、久しぶりにああでもない、こうでもないとと、息子に世話を焼いてる自分がいた、嫁だったら、お粥も作らず、薬も勝手に飲みなさい、勝手に寝てなさい、っていう感じだと思う。隣で、いつも見ていると、世話を焼いてくれるような嫁ではないことが、わかるから、今日は息子も我が家に居てよかった。普段なら、私が、何か言うなら、判ってるうるさいなあなんて憎まれ口を、聞くけど、さすがしんどいのか、今は私の言うとおりにおとなしく寝てる、結婚してから、生ごみを捨てに行く息子を横目で、見てはいたが、母親としては、気分のいいものでは、ない。夫にこの事を言えば息子が良しとしてやってるんだが、要らないことは言うなと一括。やはり隣に息子夫婦が住んでいると、息子可愛さで、嫁の事がついつい目につくものだ。でも仲良くしているのだから、良しとしなくちゃ。嫁にも言い分はいっぱいあると思うから。

  2006年01月09日

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• １０ヶ月の孫が夫のタバコを

  大変、朝から、息子が我が家へ、１０ヶ月の孫を連れてきて、目を離した隙に、夫のタバコを、３分の２ほど、食べてしまったらしく、ギャーと泣き出した、これは大変すぐ嫁が対処したがそのまま病院へ、どうしよう夫はしょ気てます、実は夕べ夫は外で飲んできたから、酔っ払ってそのままタバコを、テーブルの上においたまま寝てしまったわけ、いつもなら、必ず、テレビの上に置くんだけど、孫は胃を洗浄したらしくそのまま３日間ほど入院することになりました、大事にならなければいいが、そんなわけで、今日は３歳の孫は私とお寝んねです、夫は、元気ありません、、この際タバコをやめてくれたらいいんだけど。

  2005年12月30日

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• 退職金で買った株

  夫の退職金で購入した株が殆どプラス家族でハワイぐらい行けそう。退職金は7割ほど投資につぎ込んだ。私達夫婦は衝動買いってよく似てるの、夫は私に任せてくれた、私は私で、以外と度胸が入ったと思う、でもその度胸で、こ使い稼ぎができました。でも書いたもちではだめでしょう、株も売らなければ、株って難しい、でも今はおもしろい、株のブログなど見ますが、30代の主婦がすごいことになっている。私も見習わなくては、でも毎日結構忙しいから、パソコンの前に座っていられないから、デイトレーダーはできない。年金暮らしでは旅行もままならぬ、そこで株だと思ったわけ、でもお給料がなくなってからは、随分貯金が減りました、まあなんとか気楽に老後は過ごせるかなって感じ。

  2005年12月20日

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• 夫、孫に雪だるま

  １２月に雪は珍しい、何年ぶりだろう、ここの所、随分寒いです、そんな時に大雪、孫は大喜び、さあおじいちゃんの点数稼ぎしなくちゃ、そこで、しまじろうの雪だるま、ほとんど嫁が作成したんだけど、だって、夫はしまじろうなんて知らないもの。なんとか形は出来た、自分の子供の時は雪だるまなんて作ってはくれなかった夫も現在は暇で、孫のお相手も板についてきたもんです。定年後の生活もよく喋る孫のおかげで会話が絶えません。

  2005年12月16日

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• ホロコーストとハンナのカバン

  今日は、英会話の教授の計らいで、講座仲間を、大学の授業に参加させてもらった、東京よりＮＰＯ法人の石岡史子先生を講師に迎え、ハンナのカバンとホロコーストについてを講演していただいた、６０年前のドイツナチスの事件である、アウシュビッツの収容所に１人の女の子が持っていたカバンが我々の目の前にたどり着いたいきさつ等、そしてユダヤ人の悲しい出来事等、ホロコースト（虐殺、生きにえ）当時ドイツは、ユダヤ人は劣った人種だと教え込む。小さい子にはユダヤ人は毒キノコと教えこむユダヤ人を追い出せというすごろくゲームが大流行、そうした偏った教育がなされ、１２年間に１１００万人のユダタ人は虐殺された、ハンナもガス室で殺された、１４歳であった。でもその間ユダヤ人を助けた外交官が４人いました、日本の杉原千畝氏、彼は２万人の命を救った、ドイツのシンドラー、オランダのシープ、スウエーデンのワレンバーグもたくさんの命を救った。差別と偏見今生きる私達は歴史を、伝えつづけなければと思った。歴史を学ぶということは、後世の為にも是非必要である。今日の講演で、我々シニア層は涙しました。若い学生も涙ぐんでいた。90分による授業集中して、受講しました。

  2005年12月08日

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• 今年もミカン狩り

  毎年ミカンの木のオーナーになり６本の木を育ててもらってます、知多市の山ですけどこのミカンがとても濃厚な味で美味しいんです、私の兄弟に３本お歳暮代わりに採らせています。とても喜んで楽しみにしてくれてます、そんな時は、８２歳の父も連れていきます、兄弟が集まってミカン狩りにひと時を楽しみます。夫も定年になってからは、一緒に行ってくれます。それから３歳になる孫も大喜びで着いてきます、我が家用のミカンは夫の実家にも持って行きます。３本の木から、採れるミカンはほとんど友人におすそ分けする方が多いかな。でも美味しいねと、言ってくれるのが又、うれしいものです。今まで、夫はこういう事には、不参加でしたが、今では、少し所帯じみた生活も板に就いてきました、私達夫婦は定年になっても暇でする事がないなんて事はないから、今はやりの定年ストレス症候群ではないかな。どちらかといえば、毎日忙しく時が過ぎていきます、夫婦共々。

  2005年12月03日

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• 夫に感謝

  8月以来1人暮らしの私の叔母が、危篤状態で、今まで、ずーっと看病といっても、病院任せでしたが、なんとか、状態が安定してます。そんな叔母のことで、いろいろこの3ケ月は、私は、家を空けることがしばしばあります、でも夫は、なにも文句も言わずに私を出してくれます。親でも夫に気を使って、実家には、行けないと言うことはよく聞きます。私の場合叔母だから、少しは気になりましたが、夫は、できる事はやってあげなさい、といいます。そんな中叔母は病院付きの養老院に入所することになりました。手続きとか、金銭面とかもう大変でした、叔母は金銭的には、だれにも迷惑掛からないようにと、私に全財産を、預けました、夫には、このことは言ってませんが、叔母はだいぶ物忘れがひどくなり、このままみんな忘れてしまうのではないかと、思う今日このごろです、養老院は車で1時間ぐらいの所にあります、今の所、1週間に2回ほど、見舞っています、お寿司が好きだから、持って行くと、とても喜んで、又持って来てねと、子供のように言います。そんな生活状態ですが、夫は精神的には、協力してくれてます、ありがたいです、昨日も実弟が、我が家にふいに来たんです、そしたら夫ったら弟と2人でその晩は朝方まで飲み明かしていました。そんな時は、姉としては嬉しいです、夫に感謝、でもこの気持ちを口に出して言えないんだな、

  2005年11月20日

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• 熟年離婚

  今、熟年離婚なんて言葉が流行ってますが、まさに私の身近（親友）が２００８年に年金が妻にも貰えるということになったら離婚を宣言すると、言ってます。、それまでは、我慢なんですって。私達は４人組の親友である、もう３５年来の結婚以前からの付き合いです、会社が同じで結婚も４人とも同時期にしました、子供も同じ年の子を持つ母親です、年に数回会ってます、そのうち３人は海外にも一緒に行きます、４人のうち２人は旦那様が女性に持てるタイプ、その持てる旦那様を持つ彼女が離婚を決意してるわけ、やはりそんな旦那様だから女性問題でしょ。我慢に我慢を重ねてきてるんでしょうね、旦那様のお勤めも一流企業のお偉いさま、４人の中で私ともう１人は、まあ、幸せかな、とよく２人で話し合ってます。あとの2人は、どちらかといえば旦那様が強い、お金も自由ではない、生活費だけを頂いてるという状況、私達2人は結構自由に任されてます、夫に感謝、夫がハンサムでなくてよかったね、と彼女と幸せをかみ締めています。でも離婚する彼女はすごく美人で背もスラーっとしてるしおしとやかだし、そんな彼女なのに、可愛そうである。旦那様はとても冷たい性格だそうだ、話しを聞くと私には信じられないような行動を平気でするらしい。もう1人の彼女はやはり旦那様がハンサムだけどお金にはきたない、彼女には、自由にさせてもらえない、国内の安ツアーぐらいの旅行は行くけど、海外なんてとても、出してもらえない。彼女も離婚はしたいけど、生活能力がないから、夫にしがみつくしかないらしい。4人の夫達を見て思ったことは、育った環境も影響あるかなと。我が夫ももう1人の夫様もどちらかといえばのほほんと育っている、やはりお金に細かい男性は、奥様は大変である。女性が強い家庭のが上手く行っているような気がします。韓流に酔って居られる自分は幸せかな。

  2005年10月27日

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  白山スーパー林道バスツアー

  昨日に続いて今日も朝早くから、パソコンサークル仲間１０名と、白山スーパー林道にバスツアーで行きました。炭火焼き囲炉裏会席（マッタケ付き）です。ケヤキ造りの民家を移築した民芸食事処で囲炉裏を囲み名物民芸炭火焼き料理を堪能しました。パチパチと炭火の火を眺めながらの郷愁のひとときはとても感動しました。みんなも満足したようです。スーパー林道の紅葉は少し早いようで、下の方はまだまだでした。でも山景色は最高でした。石川県からハイウエーを上り岐阜県へと下ります、下り終わると、出た所は白川卿です。さすが世界遺産素敵でした、秋の寂しさを感じさせる景色はなんともいえないです。ここで、どぶろく酒を夫に土産。昨日も夫に鎌倉酒と横浜のシュウマイと崎陽軒のブタ饅やはり夫の土産がいつも多いです、これも感謝の気持ち。でも今日は夫も朝早くからゴルフに行ってくれたから、私も気が楽です。夫は私より先に家路に着きましたが、洗濯物を取り込んでくれてました。定年夫婦生活は出かけることが多いです。これも幸せかな。

  2005年10月24日

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• 修学旅行の思い出を尋ねて

  昨日より中学の同窓会で、今年は、修学旅行の思い出を尋ねてという企画で、熱海、鎌倉、箱根と行ってきました。今年の幹事さんは、粋な企画を提案してくれた、鎌倉の大仏は数十年前に来たのに、全然思い出せませんでした、同年のなかには、半分ぐらいは、思い出したと言っていましたが、私ときたら、奈良も箱根も100％記憶にありません。まるで今回初めて来たようであった。そんな自分に不安さえ感じました。同年の旅行は毎年この時期に行ってます。だいたい３５名ほど毎年行きます。もう１０年になります。５０代半ばの男女であるが、幼馴染となると、もう子供のころの会話に戻ってしまうんですね、田舎町育ちの私には、この仲間が老後には一つの財産だと思ってます。地元に住んでいるので、いろいろな形で、付き合ってます。それに対して、夫は名古屋の街中育ち、私のような、付き合いは殆どありません。友人といったら、会社仲間ぐらい、近所の付き合いも殆どない、会社人間だったから。でもなんだかんだと出かけてくれるから、安心です。とりあえず健康に気をつけて、無理をしない範囲で、老後生活をエンジョイしたいです。

  2005年10月23日

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• 久しぶりの夫ゴルフへ

  8月以来ひさしぶりに夫が朝早くからゴルフに行ってくれた、今日は一日夫が居ないと思うだけで、気分的にとても楽である、別に私は自由に外出してるんだけど、それにたいして夫はなにも言うわけでもないんだけど、1にち留守といううことは、気が楽です。

  2005年10月13日

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• グランドホテルでランチバイキング

  ケーブルテレビの2005フエスタ見学に応募して、招待されました。４人ということで、友達を誘って、名古屋の栄オアアシス21に行きました。名古屋に出るのは４人とも久しぶりで、栄近辺を、ジャストルッキングです。そして昼は名鉄ニューグランドホテルでランチバイキングが付いています。私はホテルの食事は大好きです、やはりホテルの食事は美味しいです。これが又招待ということだから、なおのこと、１日バスで、案内してもらい友達との交流が花咲きました。今年になってクイズと招待と、記念品と、当たってるんですね、なんかついているんです。今年は宝くじお期待して買っちゃおうかな。家に着いたのは１８時だった、やはり夫はパチンコに行っていた、最近はお菓子チョコレートを持ってこないから、随分投資してるんじゃなかいな。でもへそくりから捻出してるんだから、なにも言えないけどね。長い老後生活いつまでへそくりが続くやら。友達と会話すると、老後の生活の話がよく話題になります。みんな口をそろえて言います。体の健康のうちにやりたいことをやろう、子供にお金は残さない、自分のために使おう、と。　　　　

  2005年09月25日

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• 後期英会話講座始まり

  今日から、大学の後期講座がスタートしました。生涯学習の中のシニアのゆっくり学ぼう英会話です。私は受講して３年になりますが、ぜんぜん上達しません、でも勉強しないより、した方がいいと思い本当にゆっくり学んでいます。今日は夏休みの体験を発表しました、私はスペイン旅行を、たどたどしく発表しました、I traveled in Spain with my daughter from August 5 to 12.We visited Barcelona and Madrid. Barcelona is a very beautiful City with its buildings,parks,and streets .An architect Gaudi of Barcelona is splendid. Works of Gaudi are sakuradahuamila casabattola and guelpark. My daughter was very reliable in this trip.

  2005年09月22日

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  夫婦で孫のお守

  息子夫婦が友達の結婚式で２人して出席の為、２歳半の長男と７ヶ月の次男を、預かるはめになってしまう、今日はどこも出かけれないから、朝から化粧もせずに、孫の子守である、これが大変、次男は抱き癖がついているから、起きている間はもう抱きずめ、そんな時夫はなんの役にもならない、そばで、おいおいと声をかけてるだけで、孫に合わせて動きずめなのはこの私。本当に孫の子守はなによりも疲れます。早く嫁が帰ってくれないかしら。夕方嫁だけが、帰宅し、息子はもう１つの友達の二次会に出席とのこと、息子夫婦は同じ大学のサークルで知り合ったから、仲間の多いこと。付き合いも大変である。サークル仲間が毎年のように結婚するから、どうしても２人して出席しなければならないみたい、経済的にも大変であろう。そんなことで、嫁に孫はバトンタッチ。さすが、肩がこり、シップを何枚も貼って早くから床に就く。

  2005年09月17日

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  妻は外食ランチ、夫は家でラーメン

  生涯学習の中のパソコンクラブに所属して５年になります。１ヶ月に一度交代で、自分の得意分野を、勉強し合っています、２０名ほどいます、男女半々くらいです、男性はほとんど退職された方ばかりです。最初のころは、お互い気心が通わなかったですが今では冗談なんかも言い合い結構楽しいサークルです。今日はパワーポイントの勉強をしました。そんなサークルにもう２箇所入っています、ですから週に一度程度はパソコンサークルに行きます。最近では遊びも多いです、そんなわけで、今日も終わってから皆で、ランチにいきました。そんな時ふと思うわけ、夫は家でラーメンでも作って食べているだろうと、やはり留守番夫が居るということは、内心気がかりである。ランチが終わったらすぐ帰宅しようと、思っちゃうんです。急いで帰ってみると、例のごとく打ちっぱなしに行って、そのあと、おきまりのパチンコ、こんなことなら、もっと皆と雑談してくればよかった。

  2005年09月12日

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  我が親族は定年生活者が３名

  夫の２歳上の兄と夫の妹の連れ合いがなんと、毎日ＳＵＮＤＡＹなんです、義弟は夫と同い年、兄は東京、義弟は横浜と、離れてはいるが、結婚以来必ず、盆暮れは帰ってきますので、そこで、お酒を飲み明かします。夫の実家で、そんな姿をみている夫の弟が早期退職したいと、言い出してるそうです。彼は５７歳です、公務員ですが、夫たちをみてると、楽しそうにみえるなかな。内心夫は、耐え切れないものがあるかもしれません。毎日、ビデオみたり打ちっぱなしに行ったり、夕方からパチンコにいったり、充実はしてないと思う、夫も退職する時に週に３日ほどの勤務のお話があったのですが、お断りしたんです。やはり、自分より年下の人に使われるのがいやだったのかなと、私が勝手に思うわけですが、やはり６０歳で隠居は少し早い。なにか始めてほしいと、思う今日このごろです。

  2005年09月06日

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  夏の暑い盛り夫はレンタルＤＶＤ

  今年の夏休みは、私は海外に行ったり、病人の看病等で、夫は毎日留守番？とは言っても結構好き勝手していたみたい、定年後なんにもせずに、家に閉じこもっているような夫だったら、私のほうがまいちゃうけど、お陰と、我が家はそんな事ないから、よかった、私の好きな事もさせてくれるし、自分も好きな事してるから、夫、在宅症候群には程遠いかな。いや、少しは、掛かっててるかな。お互い外に出てる時はいいけど、２人して１日中家に居る時は、うんざりすることもある。盆休み以来夫はレンタルＤＶＤを毎日夜遅くまで観ている、私とは趣味があわないから、夫は居間のテレビを独占、私は2階に上がって、小さなテレビで韓国ドラマを楽しんでいます。まあテレビを観るのも１日のうち寝る間際ですけどね、夫は殆ど１日中、定年退職された、世のご亭主はいったいどんな生活をされているでしょうか、

  2005年09月04日

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  ルフトハンザ航空はサービス抜群

  マドリッド空港よりいよいよ帰路に着きます。飛行機の中からみるマドリッド空港はごちゃごちゃした感じ、セントレアが新しくて、綺麗だから、余計そんなふうに、思うのかな。もうスペインには来ることはないだろうと、飛行機の窓から、滑走路を飛び立つまで見つめてました、フランクフルトで、乗り換えです。１時間ほどフランクフルトの免税店を、見て歩いた。娘がバリーのバッグが欲しいと言ったので、私の為に１日繰り上げて帰国させてしまったから、この際買ってあげた。わびのつもり。フランクフルトまではイベリア航空の飛行機であったが乗り換えで、ルフトハンザです、行きもそうであった、海外旅行は７回目だけど、ルフトハンザはとてもいいです、なにより食事が美味しい、サービスもいいです。１４時間程で成田に着き、ほっとした、さて成田からは、名古屋行きの航空券をキャンセルして、本日のを購入しなければならなかった、窓口に行き緊急帰国したことを、つげたら、上役に相談してみますと、言われ、全日空も身内の危篤ならと、無料にしてくれた、よかった。けっきょく旅行券はみんな無料で帰国出来たわけです。でもセントレアからは、カバンが重くて家までタクシーにしました。そんなわけで、娘との思い出づくりが増えました。

  2005年08月11日

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  阪急交通社とっても親切

  朝１０時に連絡が入った、１日前の飛行機のキップが取れたとの事、ただ料金が問題だ、こういう場合飛行機は往復購入しなければならない。１人で１４万円２人だから２８万円とのこと、こんなに掛かるのなら、１日のことで、とても無理、しょうがない予定通り帰ろうと、決心し、この日はマドリッドの王宮と、プラド美術館を見学した、王宮はすばらしい、昔の王様の暮らしのすべてが、存在していた、プラド美術館はスケールが大きすぎて、とても見尽くせない、全部見るには、３日ぐらいかかるであろう、そんなことで、一部を見て、美術館を後にした。娘が留学していた時に買ってきたアクセサリーのお店に行った、ところが、スペインは１２時から５時までは昼休みで、お店は全部シャッターが閉まってしまう。さあ時間を潰すのに大変、５時にそのお店に行った、中に入ったら、結構高価である。娘に言わせるとここのアクセサリーは世界に１つしかないそうだ、全部手作りだそうだ。でも買わずに店を出た、心の中で、娘に買ってやればよかったかなと後悔した夕食はステーキを食べた、１人分で充分であった。なんか今日も疲れた、ホテルに帰ると旅行社より電話があり帰国の理由が身内の危篤ということだから、キップは無料でいいとのこと、うれしいさあ、今度は娘を説得しなければ、お母さん先に帰って、私は後１日いるからと言うのです。こんな物騒な所娘を１人置いていけないし私も１人では帰れない、そんなことで、娘に折れてもらって、１日前の帰国となる、さあ土産がない、それから、近くのデパートに行きワインを１０本買う、カバンが重い、もっと買いたいけど、かばんに入らない、あとは、空港で買おう。明日は朝７時にお迎えがきてくれる、帰国です。

  2005年08月10日

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• マドリッドに到着

  マドリッドの駅に到着、まあ、なんてゴミゴミして汚い駅だこと、スペインは全体的に整理整頓されてない町である、特にマドリッドは、ホテルに着いたら、日本より至急電話しろとメッセージが入っていた、まさか叔母が調子悪かったから、日本に電話したら、案の定、叔母危篤の知らせ、さあ困った、どうしよう、でもすぐには帰れない、この日はそれからタクシーで、マヨール広場に行った、ここも有名なのに随分汚い、あちこちに警察がいる。よほど、治安が悪いんだろう、バルセロナの事があるから、もうキョロキョロと怪しい人物はいないだろうかと、そんなことばかり考えているから、見物の気分が出ない、この日は娘も私も機嫌が悪く、衝突ばかりした。夜は日本料理の美味しいところがあるとパンフレットに記されていたから、そこへ、行った、私は天丼を食べたが美味しくない、娘はサシミ定食だがサシミの色が悪い、ほとんど残した、そこは、日本人スタッフばかりで、懐かしさを感じたが、もう一度来たいとは思わない。この日はとても疲れた、夜、旅行社のマドリッドの事務所に電話して、少しでも早く帰国したいとと、申し出た、叔母が気がかり、とても親切な日本人スタッフである、詳細は明朝でないと、わからないということで、今日は疲れたから、早く寝た。

  2005年08月09日

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• バルセロナを立つ日に怖いめに遭遇

  ３日目はマドリッドに移動します。ホテルを出た所で、２０歳くらいの若い男性に道を聞かれました、娘が何やら地図をみながら、話しているとそこへ、中年の男性が２人ポケットから、警察手帳らしき物を見せて、なにやら、話しかけてきました。まるで私たちが悪いことをしているんじゃないかというしぐさであった。娘にスペイン語でぺらぺらはなしている。私は全くわかりません。とても怖い雰囲気でした。娘に後で、聞くと、君たちはお金のやり取りをしているのかと、聞かれたから、道を聞かれたのに何が悪いんですかと答えたらスペイン語がはなせるのかと、言って後ずさりしました。我々が言葉が全く解らなかったら、どうなっていたことやら、この時初めて、娘を頼もしく思った。若い男性もぐるだったんだな、我々は向こうからみれば外国人なんだから、外国人に道を聞くなんておかしいよね、本当に怖かった。夜だったら、どうなってたかしら。その日は特急列車アルタリア号に乗ってマドリッドへ。５時間の車中は飛行機よりはゆったりしてました。それからスペインは乾燥しきっていて、毎日山火事があります。車中から見る木々は水分不足の色をしていました。

  2005年08月08日

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• バルセロナ２日目

  朝、グエル公園に行きました。ガウデイの建築作品が公園いっぱいに造られていました。公園では、ストリートミユージシャンが素敵なロマンチックな曲をバイオリンを弾いて歌っています。その中で、私の耳に素敵な音楽が、入ってきました、一度は通り過ぎたのですが、やはり素敵なのでそのCDを買ってしまいました、１５ユーロです。少し高いかな。次にサクラダフアミリアも、これは素晴らしい、ワンダフル。じかに目でみなければ、この感動はないと思う。ガウデイはすごい建築家だな。バルセロナに来てよかった。ガウデイはサクラダフアミリアを建築半ばで、交通事故に遭って死んだらしい、その時人々は彼があのガウデイとは、きずかなかったらしい、普通のおじさんの死としかうけとめなかったんだって。後にガウデイとわかったらしい。それから娘の一番お気に入りのCASA BATTLOを見学しました、これは小さなマンションかな、なんて素敵な家だろう、もう絵本に出てくるような建物でうす、現実に住人がいたんだから、想像つかない。ガウデイは素晴らしい、ワンダフル

  2005年08月07日

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• バルセロナへ到着

  バルセロナでの１日目は買い物という予定です、というのは明日は日曜日で、お店はお休みになってしまうんです。娘の留学仲間の娘が今スペインにいるので、彼女の案内でメイン通りのお店を片っ端から、入ってきました。スペインは夜９時でも明るいのです。それでとてもにぎやかです。ハワイのワイキキ通りのような通りが何キロと続いています。すごい、スケールです。夜の１０時に彼女がパエリアの美味しくて、有名店を予約してくれました。パエリアってこんなに美味しいんだと、感激しました。ライスは芯があるんですね、初めてしりました。それでもデリシャス。今日１日は買い物して、食べ歩きでした、とても満足、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2005年08月06日

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• 夫、留守番私は娘とスペインへ

  今、私はとても忙しい、８月４日より娘と、スペインに旅行します。娘は、大学の時１年間スペインに留学してました。その関係で、まあ、娘に着いて行くわけ、その準備等で、大変、娘は会社があるから、手配なんかは、全部私がしてる状態、夫は横目でみてるだけ、一緒に行けばいいのに、どうも旅行は好きではないみたい、ゴルフなら、少々熱があろうが、天気悪かろうがいさんで行きます。まあ、私とは趣味が合いません。これから何年かわからないが、夫と、旅行するということは、ないでしょう。でも私の夢は家族で、孫も一緒にハワイに連れて行ってやりたい、８年前に家族４人で、ハワイに行ったのが、初めての海外旅行でした、夢のようであった、それから、私は数回海外へ行くようになりました。ヨーロッパは今回が初めて、夫を置いて行くのが心配だけど、隣に息子夫婦が居るかえら、その点は安心です。夫は女房の居ない不便さが少しは身にしみるでしょうか。

  2005年08月02日

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• 夫、暇人

  ここの所、夫が外出しない、パチンコもそろそろ限界かな、その分私は毎日外出、なんだかんだと、用事があるのです。今日も夫の母から私の居ない時に電話があったらしく、私がいつも居ないねと、言っていたらしい。母としてみれば、可愛い息子を置いて外出してばかりしている嫁は気にいらないであろう。私としても外出先でも昼ごはんは食べたかしら、とかいろいろ思うわけ、でもこれが毎日２人が家にいたら、それこそ夫在宅症候郡にかかってしまいそう。夫も家にいて、ごそごそしていれば少しは私も気にならないのですが、まあ、パソコンでゲームするか、変な絵を描いているかです。こんなのが、ずーと続くかと思うと、とても侘しいです。もう少し外へ出る趣味でも探せばいいと思うわけ。風呂掃除ぐらいしてくれればいいのに。

  2005年07月26日

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