のび太くんの独り言

今日は天気が悪く、気温も低いので、すっかり家にこもってしまった。
ただゴロゴロしてるもの勿体無いので、少しだけコミック類を整理。
と言っても、一体何冊あるのか自分でも把握してないのだ。
本棚・床・押入れに至るまで、約６畳の部屋が全てコミックで埋まっている。
「足の踏み場もない」とはまさにこの事。（でも決して散らかってはいない）





最近のコミックは昔の題材の続編やそれに類似する作品が多く見られる。
斬新で「おぉっ！」と唸らせるような作品に、ここ暫くお目にかかっていない。
ちょっと衝撃があったのは「鋼の錬金術師」であろうか。題材も目新しく、
なかなか面白い。（アニメもあるが、そちらは自分の中では別物として
扱っている為、ここでは触れないでおこう）　年をとったからなのか感動する
という感覚が鈍くなっているのだろうか？そうは思いたくないものだ・・・