昨日はキヨメグだったけど…。
今日は違うCPで小説書いて見ようかなぁ。っとおもっても、ネタがうかばん!!ネタが!!ぁ~!!《汗あぁ!!櫻井VOICEキャラで小説書いて見よう!!《ぉこのまえの、家族設定でね。――――――――――――――――――「ただいま―。」三男の、清麿が帰宅した。家ではどたばたしているのだが、三男が帰ってくると、喜ぶのは…。「お帰りなはい!清麿はん!」「ただいま、テントモン。」家族の中で、テントモンが懐いているのは、清麿だ。彼の帰りを今か今かと待っていたのだ。テントモンを抱いたまま、リビングへ向かうと、仙太郎がお茶を飲んでいた。「あぁ、お帰り。清麿。」「ただいま。父さん。」清麿はかばんを置くと、ソファーにテントモンと一緒に座った。そして今日のニュースを見ている。「父さん。」「なんだぃ?」「これ。あとで印鑑をしといて。」清麿が出したのは成績表だった。みごとに、すべて100点がついていて学年一位とかいてある。わかった、というとそれを見ながら再びお茶をすすっている。今日のニュースは相変わらず、小学生と中学生の自殺が多いことをやっていた。学校でも結構話題になっている。「いつになったら、自殺へるんでっしゃろな?」「さぁ?阻止できるところまでやっていれば、いいんだけどな。教育委員会も隠すから行けないんだよな。虐めのこと。」と話していると、長男…神田が帰ってきた。いつもと同じで、不機嫌そうだ。ただいまも言わないでリビングに入ってくる。「ぁ、ユウ。お帰り。」「……ただいま。」仙太郎のスマイルにまけ、小さな声でただいまとつぶやいた。「ユウ兄さん、また学校でなんかあったのか?」「ねぇよ。」「いつもにまして、怖い顔してまっせ。」「してねぇ!弟どもは黙ってろ!」「ひゃぁああ~…。」どすどすと足音を立てて、部屋へ戻っていってしまった。それをも気にしないで、仙太郎はお茶を飲んでいる。清麿はそれをみて溜息をついた。すると、温室から岬と次男の春華が戻ってきた。大きなイチゴと、大きなメロンを抱えて…。「よくそだったなぁ…。」「あぁ。ちょっと大きすぎて、俺達じゃ食べきれないだろうけど…。」「それなら、ユウ兄さんの友達のアレン君に頼めばいいじゃないか。」「そうでっせ!アレンはんはよく食べなはる。」ドタドタドタ、ガラララッ「家でもやしの話しはするなといっただろう!!」《イガイガ神田が再び降りて来て、勢いよくリビングの戸を開けた。「元気がイイなぁ。ユウ。」「春華…おまえなっ!!」「兄さんたち、喧嘩はよせよ!!」「なかよぉせなあかへんで!!」兄弟がギャ―ギャ―と騒ぎ出した。「まったく、世話の焼ける子達だ……。」「まぁ、いいじゃないか。中がいいんだからさ。」まだまだ、この一家は、発展を遂げていくであろう。―――END―――わ、わけわからねー!!ってか神田の口調が多分違う。もう1回漫画見てこなきゃー!ひゃー!《汗