|
カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼり
「はぁ、、、今回もテラスでクリスマスパーティーはできないのか、、、部下たちのことだからそれでいいか。」(全知全能の破壊創造神の眼) ・今回も引き続き神王城のテラスでは魔道士たちがクリスマスパーティーをする場所として、すでに占拠されていた。予算のあるところで焼き肉パーティーするってことで割り込みたかったのだが、そこまでズル賢いことはないので私自身そっとしておこうとおもっていたのだが、、、。 このモヤモヤを解決するためには、天空への四方塔で幕の内弁当を食うことだった。実にうまい。他の連中はいろんなところでやっていたのだっだが、、、のぼりがいるところから購買部とセフィリアがグラウンドをうろついているところを見えた。 いつもだったら、そこでやる予定だったんだが、今回に限ってはいろんな出来事があった故の場。このまま過ごしても意味がないので、ネタバレ資料が楽に見れるところで、ネオエルシオールのアルフィンから膝枕耳かきや萌えリフレをしている幸せそうなのぼり。 アルフィン 「のぼりさま、かなりこっていますね。」 のぼり 「いろいろあったからなぁ、、、、。」 アルフィン 「これからのぼりさんはどこへ向かうのですか?」 のぼり 「就労支援S型事業所を十数年してやるぐらいかな。」 アルフィン 「のぼりさん、、、ダークフェイゾンを制御しているのはいうまでもないですよね?。」 のぼり 「もうすでに限界突破済み。このダークフェイゾンは私がひそかにオメガパイレーツに接触して倒して、サムスと同じようにパワードスーツを侵食した結果に生まれたものと同じように、封印の神の真実者・主とクロウの主姿から侵食した形でやったのだが、、、まぁ、、、最終竜破斬の力もあって楽に制御できた。セフィリアのホワイトオーラも似たようなことが起きたためにセフィリアも最終竜破斬の塊を制御していることぐらい存じている。」 「、、、、。」(ダークフェイゾンの力) のぼり 「聖なる邪者(やまなか)とは別で、また私は『対』となるものを増やしてしまったようだ、、、、。」 ・しかし、話しているうちにグラウンドはのぼり抜きでやっていた。 のぼりがいればまた違った環境になるかもしれないのでそっとしておいた。 、、、、のだが、、、、。 「、、、、、ふわっ。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿&ダブルオークアンタ姿) 「、、、、」(強制的宝玉のなかに声のカード&クリスタリティー・ベル) アルフィン(ダブルオークアンタ姿) 「おぉ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) 「、、、神王城のテラスで白魔道士たちが焼き肉パーティーだったり!グラウンドで私抜きでクリスマスパーティーするなど!!!!、、、、ふっ、ふっ、、ふっざけんなーーー!!!!聖エイア帝国と神龍帝国に関わる裏切り者ぉーーー!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) 「どぉーーーーーーーん!!!!!」(魔力増強&ダークフェイゾンが混じった最終竜破斬) ・のぼりのストレス&苛立ち大爆発の魔力増強の最終竜破斬を放って、のぼりの発言は瞬く間に全世界・全領域に伝わってしまった、、、。 、、、、で1時間後、、、。 のぼり 「、、、で、天空への四方塔でこうなってしまったとは、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) アルフィン 「すべてはのぼりさん発言の影響です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) セフィリア 「のぼりさん抜きなど考えていませんよ!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ローザ 「かくれんぼ放棄なんて考えていませんから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・天空への四方塔にて、初期メンバー、副管理者、購買部、旅の領域案内人があつまってクリスマス&焼き肉パーティーをするようになった。もちろん、のぼりの怒りの発言がおおもとでかなり厳格の表情&ダークフェイゾンむき出しののぼりの姿をみて必死に作っている。 セフィリア 「の、、、のぼりさん、、、。」 のぼり 「すまないなあなたまで巻き込まれてしまって、、、。」 セフィリア 「いやぁ、そのぉ、、、おもてなしなども、、、。」 のぼり 「アルフィンにやっといたから、つべこべいわずそばに居なさい。つえは私の横に居なさい。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「(こわいなぁ、、、なにやらされるんだろう、、、)」 天使長クリオラ 「(いじられる意味が分かった、、、。うちらはセフィリアに手を出したら、破壊の創造神にボコられる予知夢を、、、。)」 グレイス 「(天使長クリオラはあーなっているけど、うちはセフィリアと食べ放題すりゃあいいんだから。)」 つえ 「(のぼりさまの国王姿はいつかみたいなぁ、、、。)」 現代世界ののぼり 「そもそも本拠地の下でやらないでほしいのだが?」 のぼりま@愛姫の蒼燕 「そうなるんでしょう?のぼりの発散は、、、。」 神の真実者・主とクロウの主 「クリスマスパーティーということで、、、、なぁ、、、夜明け前より瑠璃色な」 夜明け前より瑠璃色な 「あ、はい。」 ・時空と次元の領域のクリスマスパーティーを終えたのぼりは神王城へ寄ってみた。 数時間前にのぼりの暴言があったけど、そこまで影響していないよなぁ、、、とおもっていたらいつのまにか片付いていた。もう終わったのか、、、と思っていたところ、、、。 黒魔導士A 「のぼり殿、、、す、、すいませんでした。」 のぼり&セフィリア 「、、、?」 白魔道士A 「えっと、、、今後、神王城のテラスでクリスマスパーティーや新年会をすることは来年以降やらないことになりました。のぼりさんの悲痛な叫び声でよしださまらがやってきて、テラスでやるな!とか言ってきて、、、私たちが浮かれていました。」 のぼり 「あ、、、あぁ、、、、。」 セフィリア 「(の、、、のぼりさん、、、そこまで影響を、、、。)」 黒魔導士A 「私たちは、神王城のテラスをやるときはのぼりさんの許可があってからにしますので、、、、えっと、、、。」 のぼり 「かしこまらなくてもいいよ。2年連続で使われたらそりゃぁ、、、まぁ、、、、。」 セフィリア 「のぼりさん、顔が悲しいような、、、。」 のぼり 「そう、、なんでもないよ、、、、。」 ・お気に入りの場所を使われてしまっているので後戻りできないのぼりの顔には涙があっただが、のぼりは大泣きしてしまってセフィリアと黒魔導士と白魔道士が慰めた。 恥ずかしいところをみられたのぼりはそのまま神王城から出てのぼりの自宅へ向かった。 いろいろあった1日だった、、、、。 のぼり 「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「のぼりさん、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) つづく、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.13 11:16:23
コメント(0) | コメントを書く
[僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇] カテゴリの最新記事
|