創破神話の未来都市編 破壊の創造神大暴れ!フォドラの地で仲良し親子の密会を阻止せよ!の神の真実者からの伝言 アドラステア帝国編
のぼり「、、、これが、フォドラか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・マギ・ヴァル大陸での出来事の後に現れたフォドラ。管理者たちから聞いている『ファイアーエムブレム 風花雪月』の世界。のぼりはスマブラあたりしかやっていないので完全初見、、、というほどではないが『例の無限1か月バグ』を使用するあまりに主力メンバーが最上位のクラスまでやっていることは確か。それでもやり続けていることだけはやっている。選んだ学級は”青”だからな。のぼりがどうして単独でやってきたのかというと、、、、。アルフィン「セフィリアがナージャとディリアと一緒にいっているので、捕まえてください。」神の真実者・主とクロウの主「またいつもの流れになるとおもうからな。不審者に思われているなら破壊の創造神やってもいいぞ。」夜明け前より瑠璃色な「、、、だそうです。」のぼり「あぁ、、、やってんなぁ、、、まじでやってんなぁ、、、許さないよ私に内緒でこんなことやっているとはなにやってんの!。」(頭抱えながら全知全能の破壊創造神の眼)・セフィリアとナージャとディリアが先にいっていることが分かった。セフィリア一緒でもあーなるからなぁ、、、とおもったのぼりはどうせろくなことにならないけど、いってみて同じような展開だったらやるかとおもっていた。そんなセフィリアたちは、、、、。セフィリア「あんまり目立ったら、のぼりさんに叱られるよ、、、。」ナージャ「ほどほどにしているから、、、。」ディリア「大丈夫です、マギ・ヴァル大陸とおなじ形だったら、、、。」セフィリア「それならいいけど、、、。」?????「おや、見られない格好だなぁ、、、。」セフィリア「?」ナージャ&ディリア「私たち、マギ・ヴァル大陸からきました。」ガルグ・マク聖騎士「おぉ、そうか!あそこはいろいろ大変だったけど、私はガルグ・マク直営の騎士だ。」セフィリア「しっているのですか?」聖騎士「フォボスという魔神のせいで狂わっていたことがわかったんだが、、、他からやってきたカケルとイグチが革命起こしたこともフォボスが絡んでいたんだよなぁ、、、ここの領域には聖戦ドラゴンがいるから問題ないさ。」セフィリア「(まぁ、、、のぼりさんが単独でやっていたし、、、私はそのときは、、、。)」聖騎士「どうせなら、ここを案内するか?聖戦で忙しかったから休暇をもらった。」ナージャ&ディリア「いいのですか!?」セフィリア「あっ、、、でも、、、、、。」聖騎士「最終的にガルグ・マクに戻るけど、大司教さまからマギ・ヴァル大陸から人といったらわかりますよ。」・聖騎士の言葉に疑いを感じようとしたが、ガルグ・マクということばは知っているのでこの人についてってみようとおもったセフィリアたちだった。ガルグ・マク大修道院は見ること自体は初見だが、のぼりの『ファイアーエムブレム 風花雪月』をみていることで内城はしっている。、、、ということでセフィリアたちはガルグ・マクの聖騎士と一緒になったという。セフィリア「ここはおいしいですね、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「、、、もぐもぐ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)聖騎士「な、、、まぁ、マギ・ヴァル大陸から来た人たちは初めてだったのか、、、。」ナージャ「なんで、怯えているのですか?」ディリア「怖くありませんよ。」セフィリア「(怪しいときは常に全知全能の天地雷鳴神の眼できることをのぼりさんから教わったんだ、、、。)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリアたちが一つの領内から次の領内へいっているときにのぼりが単独でやってきた。もちろん、のぼりもマギ・ヴァル大陸からやってきたということでいち早く破壊の創造神をせずに早めに対処したいが、、、。のぼり「セフィリアがいた形跡はあったな。、、、ということは、、、近くにいるのか?」・最初にセフィリアたちとのぼりが最初にやってきた赤の帝国『アドラステア帝国』。名前はエーデルガルトだったとおもう。美人な女性で将来皇帝まで約束されている。真っ赤なほどではないが、その領域所有の感じがでていてきれいだ。のぼりも写メに残してやりたいほどだが、それは後でやるとして、、、。ひとまずセフィリアたちがいないか聞き込みやチラシ配布をすることにした。こうでもしないと冷静に対応することはないないだろうから、、、。しかし、成果が出ない、、、とおもっていたら、、、。アドラステア帝国の兵士「なにをしているのですか、こんなところで、、、。」のぼり「あ、人探ししているのです。」アドラステア帝国の兵士「こちらの城で聞こう、」のぼり「(いつもの流れか、、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)・アドラステア帝国の兵士に呼び止められて、帝国本拠地へ連行された。また、いつもの流れかな、、、と不穏に感じる。いつでも戦闘態勢の状態になるように常に全知全能の天地創造神の眼はしておくことにした。内部的にはマギ・ヴァル大陸の出来事も聞こえた。ひとまず、のぼりという名前もあったものの、そのものがここにいるなんて誰も予想していないだろう、、、。上層部との会話ができて、のぼりはさっそくチラシを見せることにした。のぼり「私はマギ・ヴァル大陸からやってきたのですが、実は、この人らが先にいっているので、、、。」「びりびり、、、、」(チラシ破る)のぼり「!!!」アドラステア帝国エーギル侯爵「くだらない書き物、君はどこかのスパイだな!」のぼり「ち、違います!」アドラステア帝国の騎士「あやしいぞ!すぐにひっとらえろ!」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「ちがうんだよー!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ズドドドドォーーーーーーン!!!!」・スパイと思った連中がひっとらえようとしたとき、のぼりが全知全能の神の真実者・主とクロウの主化。帝国本拠地が核爆発!!!。いつもの二刀流(のぼりまウェポン&マスターオブドラグブレイド)で超縮地で敵を無双斬りするのだった、、、、。のぼり「まぁ、破壊の創造神だからいいか、、、。」アドラステア帝国の住人「は、破壊神だ、にげろ、、、」のぼり「間違っていないけど、、、いいかな、、、。」・のぼりも住民まで巻き込むことはしたくないが、アドラステア帝国の敵の攻撃は『盾のカード』で遮っているので無敵状態。のぼりも登魔最終竜破斬りの衝撃波や最終竜破斬の塊を放っているので帝国軍だけじゃなく住民まで巻き込んでしまって大損害。完全な単独無双状態だった。のぼり「セフィリアたちは、、、あそこへいったのか、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)アドラステア帝国の住人「お、、、終わりだ、、、、。」アドラステア帝国兵士「、、、破壊神、、、なにを目的で、、、、。」のぼり「私はセフィリア確保をに行っているだけだ、なるべく騒ぎは起こしたくないからやりたかったのだが、、、あなたたちがスパイと思われるのがいやだったから、、、。アドラステア帝国の領域の人たち「、、、、、、。」(怯えて言葉が出ない)のぼり「破壊の創造神になっただけだ。フォドラの連中が私に勝てるはずがない。私はこれでマギ・ヴァル大陸の悪意のある帝国らを倒したのだから、、、。」エーギル侯爵「そ、その人らは、、、ファーガスへいったんだ。どうか、破壊行為するならそっちへ、、、我々のためにもう破壊は、、、やめてくれ、、、。」のぼり「わかった。数日後、修復するから、、、それまでまってくれ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)アドラステア帝国の住民「、、、(のぼりの全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼に赤顔状態)」・その侯爵がみたかどうかはわからないが、のぼりはその言葉を受けて青の帝国『ファーガス神聖帝国』へいってみることにしたのだが、その途中で、、、、。炎帝「貴様!何者だ!!」死神騎士「こいつか、我が帝国を一瞬にして滅亡したスパイは!!!」のぼり「、、、、!」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼりは炎帝と死神騎士と遭遇。『ファイアーエムブレム 風花雪月』をやっているのでわかっている。炎帝はエーデルガルト、死神騎士はメルセデスの異父弟・イエリッツァ。どうやら、本筋の人もこの事態を受けてきていたということだろうか???のぼり「ファーガス神聖帝国でセフィリアを探している。もうこれ以上アドラステア帝国の連中と関わりたくないからどいてほしい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)炎帝「なにをいっている!貴様はここで朽ち果てるのだ!」死神騎士「この二人から逃れることはない!」のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・一刻も早く抜け出したかったが、本拠地壊滅で激怒した2人なので本気で襲ったものの、盾のカードで防ぎ、同時に武器破壊。その隙に鏡・のぼりからの鬼門封じで身動きできる。鏡・のぼり「鬼門封じ!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)炎帝&死神騎士「ぐぁあーー!!!!!」のぼり「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)のぼり「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)のぼり「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぱきん!!!」(のぼりまロザリオ・ラピュセル一刀両断)鏡・のぼり「金は水を生む!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしーんん!ぼわーー!」のぼり「のぼりま森羅万象!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・眼にもとまらぬ速さで炎帝と死神騎士は大負傷。こんなときのために鏡・のぼりを入れているので連携技は十分役に立っている。炎帝と死神騎士「か、、、勝てない、、、、。」のぼり「アドラステア帝国はセフィリアを確保したときに修復活動するので、それまでまってくださいエーデルガルトさん、エミール=フォン=バルテルスさん、いや、イエリッツァさん」(全知全能の天地創造神の眼)炎帝「え、、、私の名前、、、、。」死神騎士「な、、、俺の、、、、。」・そう言い残してのぼりはファーガス神聖帝国へ向かった、、、。「、、、、(兜を脱ぐ)」エーデルガルト(炎帝)「私の名前、どうして知っているの?」イエリッツァ(死神騎士)「俺の名前をどこで知った、、、いや、奴はマギ・ヴァル大陸からきたといったな。セフィリアは見たことがある、エリンシアと一緒にいた連中と関わっている。おそらく、仲間か?」エーデルガルト「そうすると、噂の破壊の創造神?」イエリッツァ「その可能性は高い。どこの領域も彼の行動次第で破滅にもなれば、女神にもなれるという存在だ。彼の技術は誰にもまねできない、、、」エーデルガルト「それに可愛い眼は、、、マギ・ヴァル大陸の女子の人気のある『可愛い萌の眼』か?とても、刺さったような気がした、、、。」イエリッツァ「どうやら、人によって使い分けている、、、ということか、、、どうする?とんでもない人を敵に回してしまったようだが、、、。」エーデルガルト「ほかの諸侯連中が止められる気がしないわ、、、。」・もちろん、エーデルガルトの言葉はその通りに動いてしまうのだが、、、、。エーデルガルト「しかし、破壊の創造神の手でそのものの確保のために破壊するぐらいだったら、私たちはみるぐらいで十分だとおもうわざと泳がせて、ガルグ・マクへきたら仲間と共に袋たたきするぐらい。ファーガス神聖帝国やレスター諸侯へ救援送るけど、、、まぁ、、、無理でしょう。」イエリッツァ「君も面白いな。」エーデルガルト「私はひとまずガルグ・マク大修道院へいく。確実にここへ来るでしょう、、、。」イエリッツァ「じゃあ、私は死神騎士ではない姿でガルグ・マクへいくとしよう、、、。」・炎帝エーデルガルトと死神騎士イエリッツァはファーガス神聖帝国やレスター諸侯同盟へ救援依頼しつつ、ガルグ・マク大修道院へ。エーデルガルトは絶対に破壊の創造神から対抗するなんて無理と思っている。ここは彼に任せていこうとおもっているが、、、。そうとはしらずにのぼりはファーガス神聖帝国へ、、、、。のぼり「ファーガス神聖帝国か、ここはソウエン姿でいこう。鏡は元の状態へいいかな?」(全知全能の天地創造神の眼)鏡・のぼり「はい、わかりました。気をつけてください」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な