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やまなか「、、、、?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・アズールレーンの領域にて、第3勢力として猛威をふるまうやまなかはいつもの兵器『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩』を単独で操っていた。たくさんのダミーの戦隊ロボをもっていて、全勢力に対抗する力で圧倒的有利にしていた。やまなか「、、、、?」・しかし、猛威を振るうダミーの戦隊ロボが倒されていた。リヴァイアサン「やまなかさま!」バハムート「何者かに倒されています!きをつけてください!」やまなか「、、、、誰なのか知らんけど、私自ら!!」「ふわっ!!」のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「、、、、、のぼり!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ズサズサズサァーーー!!!」(多段切り)のぼり「さっきはずいぶんと楽しそうだったな!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・のぼりの単独攻撃でやまなかを圧倒。神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩の武装を登魔最終竜破斬りでことごとく破壊。リヴァイアサン「のぼりさま!?」のぼり「最大出力!!!」「ズドォーーーーーン!!!!」(のぼりまウェポン&ドラグブレイド、最終竜破ツインバスターライフル)やまなか「がぁーーあああ!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・最大出力の攻撃からやまなかがコクピットから衝撃放出その隙を狙って、やまなかの口にのぼりまウェポンの差し出す。完全に苦しいやまなかの荒れ果てた姿をのぼりは、、、、のぼり「これで問題ないな聖なる邪者。」やまなか「がはっ、、、の、、のぼ、、、。」のぼり「あんなに楽しそうで、宿命の対決で破ばっかりやっておいて君が操るだけだったら無能なのはお前本人だってことを、、、。」やまなか「が、、、、いあ、、、、や、、、」のぼり「(私の優しさでやまなかを殺せない。これ以上、死なせたくないが、、、こんな感じで暴れたらこうなるのか、、、。)」「しゅん!!!」(触手)のぼり「!!!」・謎の触手はやまなかを捕まえた。その先はリヴァイアサン。リヴァイアサン「やまなかさま!」バハムート「のぼりさま、、、すいません!」のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)やまなか「戦隊ロボ!のぼりを打ち取れ!!!」「、、、どどどどd、、、、、」(ダミーロボ展開)やまなか「い、、、いってぇ、、、、のぼり容赦しない。あと一歩で殺されていた、、、あの神々っぽい眼は破壊の創造神。絶対に忘れない、、、究極のメニューつくりと同様に宿命の対決が、、、。。」リヴァイアサン「撤退しましょう。これ以上戦ったら、のぼりさんがまた覚醒していまします!」のぼり「まてよ、、、謝罪せずに逃げるのか!こんなものを、、、」・追ってくる戦隊ロボはのぼりを照準にやってくる。しかし、のぼりは激怒して全知全能の神の真実者・主とクロウの主化。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「そこまでやるなら、こっちは容赦しない。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「、、、、。」(リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「鬼門封じ!!!」「バシシsィーーーン!!!!」(戦隊ロボまとめて鬼門封じ!)のぼり「TRUE END」「ズドドドドドぉーーーーーーーン!」(登魔最終竜破一撃必殺砲)やまなか「のぼり!?ちがうから!!!」リヴァイアサン「あぁーーーーー!」バハムート「ワープ!!!」・間一髪、バハムートのワープで消えた。このことに悔しがるのぼりであった、、、。のぼり「くっそぉ、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な