新章 神の真実者・主とクロウの主と萌属性の後継者
?????「はあぁ、、、、、。」・物語はとつぜん始まる。熟達ではないまだ1人前になったばかりの女聖者と旅しに来た破壊の創造神との出会いから共に歩むことまでの間の話。1人前になったばかりの女聖者の名前はディリア。ディリア「いろいろやってみたら、ここまで来てしまった。資金もあとちょっとだし、、、どこかで稼がないと野宿はいやだなぁ、、、。」「、、、。」ディリア「萌え顔、、、なんかいわれているけど、そんなに似合っているのかな、、、。」???「そりゃあ、、、似合うよ。」ディリア「?」のぼり「、、、、。」ディリア「あ、、、あのう?どちらさまですか?」のぼり「単なる時空の旅人だ。なんか似ているんだよなぁ、、、とおもってね。」ディリア「はぁ、、、。」(悩み顔)のぼり「(、、、、なんか萌えそうなんだけど、、、物足りないなぁ、、、。反応にあったけど、やはり、、、。)」ディリア「私に何か見えるのですか?」のぼり「そうだな、、、やっと1人前になっている姿だけど、私と会うことであなたは天性の如く立派な聖者になることだな。」ディリア「わ、、、わたしが、、、、」のぼり「萌えることもできるでしょう。ディリアさん。」ディリア「あ、あり、、、、え?私の名前、、、、。」のぼり「じゃあ、そういうことで、、、、。」ディリア「あ、あのう、名前、、、、。」のぼり「、、、、あ、のぼりだ。時空の旅人ののぼりだ。」ディリア「のぼりさん、、、、。」「、、、、。」ディリア「あれ?どこかできいたことがあるけど、、、まぁ、いいか。私みたいなやっと1人前の私が天性のごとくに、、、熟達した、、、なんて、あるのかな、、、。コツコツやらないといけないよね。」のぼり「あ、そうだ、、、、出会った記念にこれどうぞ。」「、、、、。」(資金と投げると大爆発が起きる忍術の玉(、、、と思い込んでの最終竜破斬の塊))ディリア「あ、ありがとうございます。」のぼり「じゃあ、またどこかで!」ディリア「はい!、、、、て、いっちゃった、、、。ここの人なのかしら、、、。資金もあったわけだし、安めの宿に泊ってからにしよう。」・神の真実者・主とクロウの主「、、、、あの娘はディリアといったらしいな。」萌属性の城主「はい、生まれはディアとは違うけど、令嬢だったみたいですね。でも、聖者になるために親からの指導を受けてやっと1人前になったようですが、、、。」神の真実者・主とクロウの主「まだまだ未熟が残るやっと1人前の聖者だった、、、というべきか?」萌属性の城主「私にはよくわかりませんが、のぼりとディリアの遭遇は偶然じゃないと思います。のぼりがなにかしらの補助策があれば、ディアに匹敵する萌え力になるんじゃないかなぁ、、、と思います。しかし、、、。」神の真実者・主とクロウの主「ディアも負けていられないということだよな」萌属性の城主「最悪なことが起きなきゃならないのですけど、、、やっぱり無理なんですか?」神の真実者・主とクロウの主「ナージャがあーなってしまっているからのぼりもうんざりしているけど、家族になるならのぼりもしょうがないんじゃないかと思っているんじゃない?」夜明け前より瑠璃色な「影がよけいなことしなかったら水銀燈とナージャとディリアの3人でやっていくのは眼の見ているし。」神の真実者・主とクロウの主「、、、だな。」萌属性の城主「私たちは手を出したほうがいいのでしょうか?」神の真実者・主とクロウの主「ディアが反抗しない限りは私たちも手を出すことは無理でしょう。いざというときはのぼりも合図があるから」萌属性の城主「わ、わかりました。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 萌属性の城主 & 夜明け前より瑠璃色な