異なる人形たちの領域から時空と次元の書を使用して転移せよ! 前篇
リプー&ヴェル「、、、、。」・リプーとヴェルはイルミィが使用した時空と次元の書をもっていた。これをみてきになることは転移するには条件がある。リプー「メイド服ではなく制服で反応あった。」ヴェル「制服があれば、、、イルミィを助けることができる?」リプー「、、、だといいんだけど、、、。どうも、助けることができない。」ヴェル「一度行ったら、もう戻ることができない。エルノは絶対に関わらないでほしいなぁ、、、一緒の仲間でも、、、。」リプー「うーん、、、、。」・一方、、、、。のぼり「イルミィ、そろそろ、、、やってくるぞ。」イルミィ「そろそろ?」のぼり「あなたがいる領域の仲間たちが」イルミィ「え!?」ファイン「リルフェアリーの領域の誰かが来るの?」のぼり「まだその辺はわからないが、書物から反応があった。」ナイトメアテラー(ソウルエッジ)「イルミィを持って帰る人がいるのか?」のぼり「あの書物に行き戻るような能力はもっていないよ。少なくとも”条件”がないとこっちにはこないなぁ、、、。」イルミィ「ハーミアだったらうれしいなぁ、、、エルノ姉さんはいやだけど、、、。」のぼり「同年代がくることはないじゃないか?」イルミィ「やっぱり、、、説教モード入るんだ、、、。」マナの女神(マナの剣)「説教中は見守ります。おわったら、私たちが手を出します。登魔最終龍破斬りで。」のぼり「やめなさい。人形が修復できないくらい壊れますので、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・エルノ「書物を利用するのはあたしだけでいいわ。あなたは残りなさい。」ヴェル「?」エルノ「これで転移すれば!私にもチャンスがある!!!」ヴェル「やる気満々ね。」エルノ「あたしの妹なのよ!責任は私がもたないと!」・その日の夜、、、寝静まったときにリプーとヴェルは制服姿で建物の屋上へやってきて、同時刻、時空と次元の領域にものぼりも初期メンと武器の精霊とアルフィンがいて。ヴェル「雲があやしくなっている。この書物も光っている。」リプー「いよいよね。」ヴェル「エルノはいないよね?」リプー「いないから!」・のぼり「さて、、、準備はできた。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「のぼり、通じているのか?」アルフィン「リルフェアリーの面々もきています。」(全知全能の可愛い萌の眼)影・のぼり「あそこで隠れているのは、、、」のぼり「条件があれば、問題はないと思うけど、、、。」クイーン・セレニティー「じゃあ、いけるんだね!」ホルアクティ「いいのですか?」のぼり「ここまでくれば、誰でもいいと思う。」イルミィ「エルノ姉さんだけはこまります!」ファイン「だだいわないで。伝説のプリンセスがきたときに戸惑いを感じているんですよ。」天使長クリオラ「やっぱり?復活したらこまるよね」のぼり「お前ら、グレイスの愚痴いいますか?」「、、、、。」(プリンセス・レイス乱入(+バルキリー燕・鍵、セフィリア))グレイス「ファイン、後で話あります」ファイン「あ、あ、、、、。」・リプー「私から行くから後からお願いね。」ヴェル「わかった。」リプー「(想いを届いて、私をイルミィへ届いて!!!)」「、、、。」ヴェル「よしっ、だったら、私も!」「ガチッ」リプー「あ!」ヴェル「え、、、、エルノ」エルノ「あたしを置いていかないで!あたしを置いてきぼりにするつもりなの!」ハーミア「リプー姉さん!!」ピチカ「ヴェル姉さん!」エルノ「あたしの責任なのにあなたがいくわけではないんだから!」リプー「ヴェルはやく!!」エルノ「あなたももどってきなさい!あなたがいくことはないのですよ!」・のぼり「結構、揉めあっているなぁ、、、。」バルキリー燕・鬼「どうします?」バルキリー燕・鍵「あれ?鬼燕、提燕もいるの?」電「あたしたちもみたいです!」空母ヲ級「人形が見たい」如月「鬼の手をつかったほうが、、、。」のぼり「条件満たしているのはかまわないけど、、、。やってみるか」・エルノが二人を止めているのはエルノも行きたいという願望だが、前みたいに戻れない書物も知っているためどうせならエルノひとりでいきたかった。しかし、それを知ったリプーとヴェルは彼女に内緒でやりたかったが、、、。イルミィと一緒なら大丈夫といって、ハーミアとピチカもやってきた。エルノ「あ!」「、、、、。」(イルミィの幻影がエルノを止める)エルノ「な、、、イルミィ!あたしもつれてって!」リプー「、、、。」ピチカ「イルミィ!わたしも!」バルキリー燕・鍵(&バルキリー燕・鍵の手にイルミィ)「、、、。」バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫+電零式&如月改二「、、、」(鬼の手)リプー「あ!」「、、、、」(鬼の手でリプーをつかむ,イルミィの幻影がリプーを連れていく)エルノ「まって!あたしも!!」「、、、、。」(元の状態へ戻る)ヴェル「あ、、、いってしまった、、、、。」エルノ「書物に違和感なし、、、。」のぼり「!!!」「、、、、!!!!、、、、」リプー「わわっ!!!!」「、、、、!!!!、、、、」イルミィ「リプーさん!」ホルアクティ「一人だけなの?」のぼり「しょうがないよ、、、あーなったからには、、、。」・翌日、武器の宝玉のなかにはリプーが癒やしている。どうやら、ヴェルと2人でいきたかったのだが、エルノがとめてしまったり、ピチカとハーミアもいきたいとおもったのが、空間が長引いてしまったために強引に鬼の手を使ってやってしまったのがオチだった。時空と次元の書物は効力がなくなってただの本になっているが、リプーとイルミィの提案でヴェルだけ連れるようになっているが、それはまだ先でこのときはあいかわらずアズールレーンの領域で暗躍するやまなかをとめたり、聖剣伝説3の領域へいってアニスが仲間になるあとの話、、、、。リプー「エルノとは違うからよろしくねイルミィちゃん」イルミィ「はい!」のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な