『グレイス&天使長クリオラvsチャイルディットメンバー』の時空と次元の領域敷地内で鬼ごっこの神の真実者からの伝言3
クララ「ナージャ、ディリア!!」水銀燈「どうかしたのか!?」ナージャ&ディリア「ぐっ、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・天使長クリオラとグレイスが用意した『タイプサイコマンティス』の攻撃によってダメージを負ったナージャとディリア。ファインがなんとか2人を連れてきたのだが、、、。クララ「カマキリ型ロボにやられた!?」ディリア「私とナージャに、、、、まさか、、、、。」イスラ&ディアボルガ「相当につよかったんだな。これじゃあ、、、。」ファイン「じゃあ、これで天使長クリオラとグレイスはふしぎ星の私たちでやるから!休んでて!」・そういって、、、、ファインは外へ飛び出した。ナージャとディリアはどっちが悪いとかいいあっているけど、影・のぼり仕込みの水銀燈の全知全能の天地創造神の眼で小競り合いはやめた。そんな中、、、、。のぼり「ただいま帰りました。」セフィリア「これ、おみや、、、あっ!?」・領域から帰ってきたのぼりとセフィリアがやってきた。もちろん、管理者からことの発端をきいているのわざとらしい演技でやっている。イスラ「(ま、、、まずい、、、これ見られたら、、、)」ディアボルガ「(ちょっと、引こう、、、、。)」「、、、、。」水銀燈「大広場のほうで天使長クリオラとグレイスを探していたんだけど、、、カマキリ型のロボにやられて、、、。」ナージャ「の、、、のぼりさん、、、、ごめんなさい、、、。」ディリア「私たちの不注意でこうなってしまって、、、。」セフィリア「いや、いいんです、、、、。」のぼり「、、、、うん、まぁ、、、、。」・ことの発端を聞いているのぼりとセフィリアはこの実態を見て、内面上、怒りをあらわにしていた。のぼり「(私のせいだ。甘かった。聖エイア帝国や魔導連合軍のことのためにいつもの派閥争いの延長だろうと。気に入らない私にちょっかいをかけてきているだけだと)」セフィリア「(あんな奴でも同じ領域の人を傷つけるような真似はしないと)」のぼり「あと数十分であんたたちが来るんだよな。さきにうちらが出るから。」ナージャ「の、、、のぼりさん、ルール違反ですって、、。」のぼり「任せろ、あなたたちはこっちで休んでいなさい。」セフィリア「そうですね。体動かしたくなってきた。管理者から天使長クリオラとグレイスの陰謀をすべて聞いているから、、、」ナージャ&ディリア&クララ&水銀燈「えっ、、、。」・するとのぼりとセフィリアは変身してナージャとセフィーナになった。バレないように包帯つけて再出陣しようとおもっていたのだが、、、、。イスラ「あの…ナージャ?」ディアボルガ「何かご事情がおありのようですが…」セフィーナ「どいてください」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)イスラ「そういうわ、、、(り、輪廻転生の破壊雷萌神の眼!?)」ディアボルガ「ここは安静してを待ってからにしたほうが、、、、、。」ナージャ(のぼり)「どけよ鉄オタコンビ!破壊の創造神と破壊の創造妃を殺してでも止める覚悟がないなら、さっさと私たちの視界からどけ!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)イスラ&ディアボルガ「ひっ、、、、、。(のぼりさんとセフィリアさんの超本気。)」・のぼりの威圧のある発言でイスラとディアボルガが黙らせた。天使長クリオラとグレイスはこのこと何もわかっていない模様。イスラ「のぼりさん、、、ナージャ姿で勝負するつもりだ、、、。」ディアボルガ「(絶対に殺される、、、、。)」セフィーナ「でも、どうするのですか?増援が来る前に決着します?」ナージャ(のぼり)「居場所はわかっている。グレイスと天使長クリオラが同じ位置にいるわけじゃないし、この騒動はあくまでもチャイルディットメンバーしか捕まえられないルールだけは従おう。」セフィーナ「購買部や陰陽師たちも参加しているから、その辺は大丈夫だよね。」・大量配置の犬型ロボなどはいつのまにか購買部や住人たちなどが対応している。気晴らしにはちょうどいい形で戦い放題みたいなかんじで楽しんでいるみたいだ。ファイン「ローザさん!?」ローザ「かくれんぼは聞いているけどこんなことなら私たちも参加するよ。」クリスタ「ハンジさんから教わった雷槍の訓練にはちょうどいいですから!」ペトラ「しばらく剣には影響なさそうだ。」エルヴィン「クリスタ、無茶は禁物だからな。」レミリア「東方の領域以外でスピア・ザ・グングニルぶん回せてもいいじゃないかとおもってね。」レイン「、、、あ!ナージャがきた!。」・すると別方向から犬型ロボがやってきて攻撃体制をとったのだが、、、、。のぼりとセフィリアとわかるように神の杖とクロススマッシャーで粉砕。購買部は事前に伝えているので納得の表情。しかし、ふしぎ星の2人は唖然、、、、。ナージャ(のぼり)「グレイス見つけてくるから!ちょっとまてて!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)セフィーナ「購買部さんと仲良くやってね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ファイン&レイン「(のぼりさんとセフィリアさんだ、、、)。あ、はーい!いてらっしゃーい!」ローザ「ナージャとディリア!がんばって!!!」・購買部や管理者以外にも旅の領域案内人やクインテットの連中も参加している。天使長クリオラとグレイスが用意した犬型ロボのセキュリティボックス沸きの発信源をキャッチした。バルキリー燕・鍵「こんなところにそういう兵器増殖セットが、、、あきらかに魔導連合軍や聖エイアのものなのは確かだが、、、。」鬼神「そうじゃなければ、こうにはならないでしょう、、、。」グレイス「(バルキリー燕・鍵と鬼神!?やばい、、、。)」・グレイスはその増殖兵器の上にいる。こんな場所に見つかった時点で怪しいと思ってしまいそうだが、そこへナージャとセフィーナがやってきた。バルキリー燕・鍵「ナージャ殿、ディリア殿、、、、ここは怪しいような気がします。」ナージャ(のぼり)「なら、私ここが怪しいと思っていますね。こんな製造をのぼりさんに見られたら大変かと思うけど、写真は撮っておく必要はありますね。」セフィーナ「ん、、、、。」「かしゃ!かしゃ!かしゃ!!!、、、、」セフィーナ「ひとまず、この天井あたりが怪しいと思います」グレイス「、、、!、、、」鬼神「この機材はぶっ壊していいのか?」グレイス「こ、壊す!?あ、、、、」ナージャ&セフィーナ&バルキリー燕・鍵&鬼神「、、、、。」ナージャ「のぼりさんに許可して、破壊するかどうかお願いしてみよう。」セフィーナ「じゃあ、わたしがやってみます!」・、、、、ということでセフィーナは電話をする振りをしてやった。即座にナージャ姿ののぼりはこの時だけ声のカード使ってのぼりの音声にしている。バルキリー燕・鍵と鬼神はわかっていながら黙り込んでいた。セフィーナ「もしもし、のぼりさん。」のぼり(ナージャ姿)「はい。セフィーナ?」セフィーナ「実は変な施設があって犬を増殖しています。破壊してもよろしいのでしょうか?」のぼり「聖エイア帝国のものだな。やまなかや天使長クリオラが絡んでいると思うから即座にやったほうがいいだろう。」セフィーナ「わかりました。いまやります!」のぼり「了解!」「ぴっ」バルキリー燕・鍵&鬼神「(すごいやりとり、、、、)」セフィーナ「じゃあ、破壊許可が下りたので施設外で3倍増しの登魔最終竜破斬りをしましょう。」グレイス「(ま、、、まずい!?ここから降りたら骨折じゃあ済まされない、、、。)」「、、、、、。」(のぼりまゴーカイリング装着)バルキリー燕・鍵「いきまーす!!!」(全知全能の天地創造神の眼)鬼神「いくぞ!」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ&セフィーナ「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)バルキリー燕・鬼「あ、なにかやる!」5.1.1.&桜花染の愛姫「ちょちょ、、、、よしっ」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「この施設ごと!?」・なんか集まってきたので、グレイスが逃げられるとまずいので大勢になるまえにやることにした、、、、。ナージャ(のぼり)「登魔最終竜破斬り!!!!」「シュシュシュシュシューーーーン!!!!」(登魔最終竜破斬り・衝撃波)「どどどどかぁーーーーん!!!」バルキリー燕・鍵「最小限でいいのに、なんでこんなに多いんだよ、、、。」しゅれいくん「うわぁ、、、なんか、、、、。」ナージャ「ごもっとも、、、、。」電&金剛&赤城+夜電&夜赤城&シグニット「えへへぇ、、、、」バルキリー燕・結(&桜花染の愛姫・結)「増殖にとめられたくて、、、。」ローザ「購買部のみんなはまだ大広間で撃退してきたので私が着ました、」・こういうときだからの登魔最終竜破斬り。そうとしているうちに瓦礫の山から現れたのは、、、、。グレイス「、、、、やばいなぁ、、、あっ、、、」セフィーナ「グレイスさん、みーつけた!」グレイス「あ、、、、いや、、、、そのぉ、、、、。」バルキリー燕・鍵「鬼ごっこだからって、誤れば許せると思いうなよ。」ナージャ「とりあえず、本物のナージャとディリアが傷ついているからには、まず破壊の創造神と破壊の創造妃のお願いを聞いてほしい。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィーナ「いつまでも私を最底辺呼ばわりして、今後はチャイルディットメンバーがいなくて、ウマ娘ぐらいでいいでしょう。クインテットメンバーを初期メンにしたらいいんだし、聖エイア帝国があーなってもこっちは技術は持っていくなら、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「、、、、、。」(魔力増強の登魔最終竜破斬り状態の拳)グレイス「うっ、、、、。」セフィーナ「ふざけるなー!!!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ばししぃーーーーん!!!!!」・セフィーナの怒りの登魔最終竜破斬り属性げんこつはとてつもなく強かった、、、。そのあともナージャ姿ののぼりが追撃の回し蹴りで大ダメージ負った。グレイス「うっ、、、、。」ナージャ「こんなに集まったら、天使長クリオラに居場所バレるからほぼ解散でいいかな。」バルキリー燕・鍵「わかっているのですか?」ナージャ「管理者・神の真実者・主とクロウの主から特定してあるし、私の輪廻転生の破壊創鳴神の眼でわかった。」セフィーナ「ひとまず、グレイスをプラチナルームへ運ぶことが最優先ですね。」・、、、、ということでグレイスをプラチナルームへ連行した。大ダメージ負っているのでバルキリー燕・鍵たちに運ぶ形になったが、その姿をイスラやクララにはかなり黙り込むようになってしまったようだ、、、、グレイス「、、、、、。」ナージャ(のぼり)「絶対に抜け駆けするなよ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィーナ「本物のナージャとディリアに殺すなよ、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)グレイス「、、、、は、、、、はい、、、。」ナージャ(のぼり)「全知全能の神の真実者・主とクロウの主、天空の夜明け前より瑠璃色なしていないときだからって、甘くしていたら絶対にやるからな。」ナージャ(本物)「(す、、、すごい、、、のぼりさんの気迫)」ディリア「、、、、ごくり。」セフィーナ「いきましょう、天使長クリオラ探しに」ナージャ(のぼり)「あぁ、、、。本物のナージャはまてってね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・そういってナージャとセフィーナは出て行った。グレイスはプラチナルームにいるものの、数分後、影・のぼりとつえがやってきてグレイスのそばにいた。もちろん、内容は聞いている。影・のぼり「話には聞いていたが、天使長クリオラはここの裏にあるってね、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「輪廻転生の破壊創鳴神の眼などしているから、おびえているでしょうけど、、、私たちも本気でいきますよ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)グレイス「うっ、、、、。」クララ「じゃあ、1時間たったので私たちはいきますね。」水銀燈「影・のぼりさん、、、私は、、、」影・のぼり「私はグレイスを見張るから、天使長クリオラは裏にいるけど見つからないふりをしてやったほうがいいよ。のぼりがきついことやってくるので、それまではまってて。」水銀燈&クララ「はい、わかりました。」グレイス「(どうするつもりだ、、、なんかすごい手段など、、、。)」・一方、天使長クリオラはグレイスの連絡を途切れてしまっているので絶体絶命だが、万が一のことをおもってプラチナルームの裏の施設に逃げ込んでいた。天使長クリオラ「捕まえられた、、、、らしいなぁ、、、。こういう場所は物置小屋だから気付かれていない。タイプサイコマンティスの操作画面をがあるんだから」「、、、、、。」天使長クリオラ「ナージャとディリアがあーなったのが一番の収穫みたい。ひとまずは、復帰はあり得ないかとおもうが、、、、それにしては購買部や陰陽師たちもやってくるということは、かなりやばいことになっているみたいだが、誤解は後で解かなくては、、、。」・その施設の周囲に、、、、。ナージャ(のぼり)「、、、、ここか、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィーナ「、、、電波妨害をしかけておきましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)水銀燈&クララ&ファイン&レイン「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な