ショートストーリー 13個の光の玉
のぼり「、、、。」・時空と次元の領域に突如落ちてきた13個の光る玉。それをみるのぼりは、、、。のぼり「13個か、、、。これ以上落ちてこないか、、、。」鏡・のぼり「なんで13個も落ちてきたのでしょうか?これはどういう意味でしょうか?」のぼり「しらないな。しかし、光の玉に13個というと懐かしく感じてしまうな。」鏡・のぼり「のぼりさま、しっているのですか?」のぼり「川澄舞あたりの同じ世界の住人だったら、わかるかもしれないな。とりあえず、回収しよう。」・最終聖闇竜破斬の塊に13個の光の玉を入れた。すると、それらが覚醒されて様な形で変化して紋章になっていた。その紋章を観たのぼりは確信した。のぼり「おそらく、、、幻想世界の住人が時空の歪みに耐えられなくなって来る。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)鏡・のぼり「幻想世界の住人?」のぼり「紋章に描かれているのは『古河渚』とその娘の『汐』。とりあえず、13個の光の玉も紋章の中にあることから、どのタイミングで現れるかだな。」鏡・のぼり「、、、ということは、、、。」のぼり「時空と次元の領域へ現れる領域の人物は、、、本来のあとの状態で出産されたあとに死亡して消滅されたときに肉体ごとここへ来るだろう。おそらくだけどな、、、。」・のぼりの読みは正しいのか間違っているのかまだわかっていないが、すくなくともナージャとおなじ現象で来るのは間違いない。のぼり「kanon、AIR、リトルバスターズときて、こなかったからなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な