good bye 透き通る音束の記憶(Cannnonballers) the next 根源たる大図書館の神使い(Rootage)の神の真実者&瑠璃色からの伝言
のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・時の魔術書から映し出される音速の記憶。破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主はなにをみているのだろうか?セフィリア(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、。」電(覚醒零式)「、、、。」・2人の使者は次の物語のために最後の仕上げのための突き進む。今まで起きた出来事がフラッシュバックされる。セフィリア「なつかしいなぁ、、、このこともあったんだよな、、、。」★デュープリズム編 遺跡の魂胆たる破片をめぐった平安の領域での物語★神の真実者・主とクロウの主「、、、異国からの人形、、、おそらくデュープリズムの破片かな?」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりが十数年前に東天新騎士団の魔法使いと会っていたな。彼らがやってきたということかな。のぼりは喜びそうだが、のぼりの力では余裕すぎるだろう。彼らたちにまかせるとするかな。」神の真実者・主とクロウの主「あまりにも期間過ぎたら、のぼりを出すとしましょう。いつものあれで、、、。」・管理者たちは旅の領域案内班で処理することにした。一応、メンバーはこんな感じ。バルキリー燕・鍵、鬼神、愛姫、電、金剛バルキリー燕・鬼、5.1.1.、桜花染の愛姫、如月、空母ヲ級、バルキリー燕・筺、しゅれいくん、ふぇんりあちゃん指令所ではこんな内容『 旅の領域案内班たちへ、、、。平安の領域でヴァレンの遺跡の魂胆である『人形』が封じ込めらている。その人形を破壊してほしい。期間は1週間ほどだが、その期間を過ぎるようであればのぼりたちも呼んで早期決着する。魂風の白峰天狗たちにもいっているが、そうそうできるものではないのであなたたちだけでやってほしい。 陰陽朝側も主の真実者・神とクロウの神が選ばれているので、彼は神の真実者・主とクロウの主を呼んでいる。なにかがあれば彼らたちと一緒に協力してほしい。以上のぼりま@愛姫の蒼燕より。 』バルキリー燕・鍵「わかっているさ、デュープリズムのことだって」バルキリー燕・筺「艦娘たちは随時くるとして、いまは私たちでやっていかなければならないな。」バルキリー燕・鬼「バルキリー燕の名をもつ3人と仲間たちで」5.1.1.「俺らを仲間たちにしてというような省略でしないでほしいのだが、、、。」鬼神「のぼりさん呼びましょうか?」バルキリー燕・鍵「いや、のぼりさんを呼ぶまでもないだろう。『覚醒して萌える姿』をもっているからいざとなれば使用して決着したいところだがな。」★電「なつかしいなのです。」★?????★戦艦棲姫「、、、ま、、、まさか、、、そんなぁ、、、。」大和「見てなさい。破壊の創造神補正を加えているだけじゃなく艦娘全員が彼女を支えたときに加える戦いを終われせる真の力を。」赤城「電ちゃん、あの訓練ごめんね。本当に吹雪さんみたいなこと考えたんだけど、」加賀「悪気があったわけじゃないから、本当に、、、。」電零式「ぐすん、、、。」響(ヴェールヌイ)「また泣いた、、、。」吹雪「、、、私気付いちゃったかも、、、。」大和「吹雪さん、もう手遅れですよ。」吹雪「、、、ごめんなさい、、、。」・艦娘全員の力で赤く汚れた海はだんだんきれいな海に戻っている。そして、、、、。電零式「戦艦棲姫の後ろにも敵増援がきます。」大和「なら、それもまとめて討ちはたそうかな。」戦艦棲姫「増援、、、きていたのかあいつめ、、、。」バルキリー燕・鬼「発射10秒まえ。9,8,7,6,5,4,3,2,1、」大和「はっしゃー!!!」電零式「くらえーーーなのです!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した悪戯されて困ったハロウィンパーティーネタの逆襲(4月1日ネタの後日談編です)。★のぼり「すぅーーーーー。」「、、、、」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「ハッピーハロウィン!トリックアトリート!お菓子をくれないと!全知全能の破壊の創造神が領域を破壊しちゃうぞ!!2日間いたずらされた鬱憤や入手できなかった悔しさを最終竜破斬の塊を200個つかったあの魔道連合軍領域崩壊につかった魔力増強の登魔最終竜破波動砲で粉々にするからな!!エイプリルフールや聖なる邪者に音ゲーで負けたあの出来事や内P企画みたいなあれ以来の再来だ!!私が苦手なお菓子もってきても意味ないからな!!お菓子をくれないと!全知全能の破壊の創造神が領域を破壊しちゃうぞ!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク9.9.9.9.パーセント)「、、、、。」のぼり「ふぅ、、、、。」★・★デュープリズム編 遺跡の魂胆たる破片をめぐった平安の領域での出来事★のぼり「あいかわらず、スカタン号はグレードアップしているんだな。」ロッド「なんだ、私の船に変な名前をつけるものは、、、」のぼり「、、、。」ロッド「みたことがあるものだな何者だ。」のぼり「ミントの婚約者かっこかりだ」ロッド「あ、あれか、バハムートのドラグナーか?」のぼり「おまえもそういうか、」ロッド「あの龍からきいているさ。まさか、こんなことになろうとは、、、。たった、数年でこんなになるのか?」・ミントたちはロッドの船をつかって次元超えしているのだが、あの出来事から2、3年たったあとにこの時代へやっている。のぼりとよしだは彼らたちとあうのは十数年ぶりだが、そのへんあたりが時空現象によって破壊されているのでそのときに何が起きるかどうかなんてわからなかった。のぼり「船の管理は致し方ないな。」ロッド「俺はここから出ることは無理。お前たちも破片の破壊でいいのかな?」のぼり「その通りだ。そうじゃなかったら、ここまで来ないさ。」ロッド「ふっ、ご武運を、、、。」「、、、。」主の真実者・神とクロウの神「のぼり、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりも来ていたか。だが、一緒に合流するのはまだあとだな。」平安魂薫風の白峰天狗「あ、ごめん、、、。」夜明け前より瑠璃色な「、、、なんか私のことで管理者全員きたのかな?」神の真実者・主とクロウの主「総合管理者は用事で無理だけどな。」独眼竜の御前姫「神の真実者・主とクロウの主殿と同行していいと思うよ」平安魂薫風の白峰天狗「だってさ。」★・★?????★影「こないだの年末で言うと、、、管理者の会議があったんだ。」のぼり「(、、、あれ?)」影「副管理者・夜明け前より瑠璃色なたちにあげた」イスラ&クララ&水銀燈&ディアボルガ&天使長クリオラ「ははは、、、。」のぼり「、、、、。」ファイン「捨てていないところだけよかったんだけど、管理者さんにあげたんですよね?」影「管理者たちにあげて料理しておいしくいただけましたといっていました。」レイン「なるほど。」影「でも、あげたというとちょっと困るとおもったので言えなかった。」ファイン「あ、管理者さんたちがおいしく言っているなら、まぁ、この量で無理かなぁ、、、と思っていたから。」レイン「じゃあ、これ終わったらグレイスさまにいっておくね。」影「去年のことに関してはほとんど食っていない。」ファイン「全部あげたの?」影「分けられなかったから全部上げるしかなかった。」レイン「1パックだからいたしかたないよね、、、。じゃあ、グレイスさまにいっておくね。」★・★?????★のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「いつもの100倍増しにいくからな!いくぞ!デュープリズム!!」つえ(封印の神のしもべ)「あなたを倒します!!」電「魚雷を剣に変えるのです。」空母ヲ級「やってやる!この杖から」赤城「いつでもいけます!」バルキリー燕・鍵「バルキリー燕返し!!!」バルキリー燕・鬼「いけるんだからのぼりさん補正で」愛姫「のぼりさん!!!」全員「のぼり!!!!」のぼり「いくぞ!!!登魔!」神の真実者・主とクロウの主「最終!」影「龍破!」のぼり「きりぃーー!!!!!!」「、、、、、!!!!」・のぼりたちの登魔最終龍破斬りが一つの剣としてヴァレンの巨人を木端微塵に崩壊。いつもの予想多い衝撃波数。のぼりたちだけじゃなく購買部たちと平安の式神たちも手伝って、いつも以上の破壊力になったのはいうまでもなく。ヴァレン「し、、、しま、うぉ、、、、、うぉーーーー!!」「、、、。」ロッド「(さすがは伝説の神の旅人、、、尊敬しますバハムートのドラグナー。)」のぼり「、、、ここで破壊を求めるんじゃねーよ、、、」ヴァレン「ま、い、り、まし、、、、た、、、、。」「、、、、。」★・★史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化補正した内P企画後の宿命の決着(仮)(side:光の神王女・聖命魔道神)。★のぼり「こうするんだろ!!!!」「ぱりん」(封聖剣破壊)やまなか「うわっ!私の武器が!!!」のぼり「花鳥玲愛直伝の!!!」「ばこん!!」(股間蹴り)のぼり「にくい顔が!!!」「ばしん!!!」(顔面左フック)のぼり「その装備ごと!!!」「ドスン!!!」(肘でボディめり込み)のぼり「私ばっかり倒せと!!!」「ドスン!!!」(顔面右フック)のぼり「お前なんか!登魔最終竜破斬りじゃなくてっも!!!」「ばしーーーん!!!」(昇龍拳)「どすん!」・やまなか「私は、、、これを見てしまう、、、、。前に、、、」ファイン「あ、、、たった、、、、。」レイン「のぼりさん!」のぼり「、、、。」(やまなかを背をむいて歩く。)やまなか「だから、、、神の真実者・主とクロウの主の時代は終わったんだから、、、。」「、、、。」(フルパワー)やまなか「のぼりは、、、、のぼりは、私に!!!」「、、、。」やまなか「のぼりは!聖なる覇者に殺されるべきなんだー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「びしゅーーん!!!!」(聖属性型破壊光線)影「のぼり!後ろ!」のぼり「、、、!!!」「、、、、。」のぼり「バカヤロー!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「びしゅーーん!!!!」(登魔最終竜破斬破壊光線)「ざざざざーーーー!!!!!」やまなか「あー!!!」「どどぉおーーーーーーーん!!!!」・時空と次元の領域においてものすごい衝撃。この姿をいろんな人はただだまってしまうだけだった、、、。のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「フリーザのパクりするんじゃねーよ聖なる邪者。私も悟空のパクりしたくないんだから。」「、、、、。」★・2018年にわたっても出来事が二転三転変化していく。その出来事はいつの間に忘れられないことへ変化する。★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーでお弁当ドラフト決定戦 第2章★イスラ「エイヒレは別にいらないんだけどなぁ、、、。」影「でも、負けたらよっちゃんイカになることだけどね、、、。」ディアボルガ「砂肝えらんでいるからにはエイヒレで栄養狙いかなとおもっていたのに、、、。」のぼり「当たればエイヒレ、負ければよっちゃんイカなのでお願いします。」イスラ「よっちゃんイカ絶対にやだ、、、。お菓子になるんてねぇ、、、」ディアボルガ「絶対にいけるね!」のぼり「司会の私は迷うなぁ、、、。」セフィリア「こんな感じになるなんて迷ってしまう、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な「だから、のぼりとセフィリアは普通にしてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。イスラ「おわった、、、、。」(頭抱えながら全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「よっしゃあー!かったー!!」冥王ハデス「余裕だよね!」のぼり「ディアボルガ、エイヒレ獲得です。そして、自動的にイスラがよっちゃんイカ獲得しました。」バルキリー燕・鍵「イスラくじ運よえー!!」天使長クリオラ「そうだそうだ!」レイン「まけっぴ!!」イスラ「同じチームのバルキリー燕に言われたくないよ!」・と、、、ここでまたしてものぼりが全知全能の天地創造神の眼で、、、、。のぼり「あきらめないでください」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&イスラ「の、のぼり怖い、、、。」のぼり「この後、第3回『スープ』で今までの挽回になる料理が登場します。」イスラ「よしっ!これは期待できる!」天使長クリオラ「おー!!」ディアボルガ「まだチャンスはあるのですね!」のぼり「はい。他の食材だと強制的にヤバいものになりますが、豚足とよっちゃんイカにあう食材が登場します。。」イスラ「わかりました。ありがとうございます!」天使長クリオラ「わかった。のぼりを信じる。」★・★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーでお弁当ドラフト決定戦 第3章 完全版★のぼり「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「これは絶対に抽選にはならないのでばらけましょう。」影「王道で攻めるか青汁で、、、。」ファイン「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」水銀燈「そうですね、、、。」レイン「可愛い萌の眼でばらけます?」イスラ「もうこうなったら、ガチですよ。、、、。」クララ「主食は最終決戦なのでここは協力しましょう。」ディアボルガ「なるべく絶対に勝てる範囲で、、、。」・ファイン「全員かぶりなし!!すごい!」サツキ「おしるこで逃げます。」愛姫「意外や意外、ここで逃げるのがあるなんて、、、。」クララ「おしるこで抽選なしでやりましょう。」ディアボルガ「サツキらしいけど、焼き肉におしるこ?」のぼり「第3回料理が決定しました。」(全知全能の天地創造神の眼)★・★史上最大!2018年の破壊の創造神・全知全能の神の真実者・主とクロウの主の超極限破壊の神の出来事。(vs ロイヤルワンダープラネットの守護盾塔)★のぼり「カウントダウン、、、5、、4、、3、、2、、1、、。」「、、、、。」(登魔最終竜破斬の塊100個投入)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「破壊の創造神をなめるなー!!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク限界突破9.9.9.9.パーセント)「ぼぉー!!!!!」・のぼりのライザーソードは全部の武器が集まったことで限界突破!魔力増強の最終竜破斬の塊120個投入した全知全能の天地創造神の眼限界突破の超巨大破壊光線発動!!!「ぼぉー!!!!!」ランベリー城主「な、、、なにぃーーー!!!」グレイス「のぼりさん、かっちゃった、、、。」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、近未来都市イヴァリース、、、私を甘く見るなよ、、、」ランベリー城主「は、、、破壊の、、、私はおまえでは、、、」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、可愛い萌の眼とはちがうからな、、、。」ランベリー城主「破壊の創造神、、、私は、、、別に、、、、」のぼり「宇宙のかなたへ、、、ふきとべーー!!!!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)ランベリー城主「うわーー!!!!!」・のぼりの超魔力のライザーソードでランベリー城主はバリアの塔ごと宇宙の彼方へ消えてしまったのだった、、、、。のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「ふぅ、、、、」鏡・のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、おわったな。」のぼり「そうだな、、、。」★・★旅の領域案内人について、、、、。★バルキリー燕・鍵「はぁ、、、少ない人数、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「最近は艦娘とか購買部なども参戦しているらしいな。艦娘は出費多くても現代風に換金しているから問題はないけど、それでも神王城に書類があってその内容に迷惑てきな文章もある。あんまりだけど、人数を制限したほうがいいと思う。」電「くすん、、、。」のぼり「電ちゃんはいいけど、金剛と鬼神が手を組んでいるらしいな。」愛姫「、、、太りから改善していると思っていたら、なぜかリバウンドのような。」鬼神「のぼり殿、すまない、、、。」・のぼり「今回は新・市川真間の領域の最終章をやる。国府台女子学院と日出学院が卒業式などで土曜日を休日化している状態を狙って、市川真間の文学を知り尽くすのが目的。選出はいわなくてもわかるだろうな。」バルキリー燕・鍵「もちろん、私と愛姫と電だけでいいともう。」鬼神「ま、まってくれ、俺も加わってほしい。」バルキリー燕・鍵「となると、、、」電「あ、あのう、、、、。」バルキリー燕・鍵&愛姫「?」電「金剛さんもお願いします。」榛名「えぇ!?」金剛「うれしい発言です!やっぱり私が好きですよね!」バルキリー燕・鍵「、、、。」★・★軍事機密書類破壊作戦 北天新騎士団の野望を阻止せよ! 前篇★こじま「でも、能力者も負傷しては、、、。」新騎士団・能力者大将「みんなはまだ未熟です。私がいればいいのです。」こじま「行く場所から推定すれば、扉の解除さえ防げばやまもとのところにはいけないでしょうけど、、、。」「、、、。」のぼり&セフィリア&つえ「、、、。」「、、、。」こじま「たなかたちがいるのはわかっているんだから!!!」「すたたた、、、、」のぼり「、、、。」こじま「(やまなかがのぼりまウェポン、、、ちがう!あれは!?)」のぼり「鬼門封じ!!!」能力者大将「がぁーー!!!!」こじま「能力者さん!!」つえ「登魔最終龍破斬り!!!」「ざっしゅーー!!!」・こじまの盾になった能力者大将はのぼりとつえの連携で消滅。こじま「のぼり!あなたまで関係ないでしょう!!!」のぼり「神の真実者・主とクロウの主はそれを消去するのが目的だ。やまなかみたいな悪用はしない。」こじま「ふざけるな!やまもとを甘く見ないで!!」のぼり「だったらどうする?」こじま「、、、え?」のぼり「今この場でお前を殺してもいいのかな?昔みたいな遠慮などはなしで」こじま「殺せるのかな?まじめ、、、」「ざしゅ!!!」こじま「、、、な、、、、あ、、、あれ?」セフィリア「、、、重傷なところまでやったけど。」・のぼりの発言を見計らって、こじまの背後できった。急所は外しているので問題ないがかなりの重症なのは間違いなかった。つえ「しばらくうごけないでしょう。」のぼり「こんな広いところだから、ちばが来るのは間違いないな。」セフィリア「いそぎましょう。」のぼり「じゃあな。」★・★のぼりまクインテットで少数派で行こうの神の真実者&瑠璃色からの伝言★つえ「イスラでしょう!!ふざけんなよ!!!」のぼり「怒るなよつえ、、、。」つえ「あ、ごめんなさいのぼりさま。」天使長クリオラ「おとすがいやだからって、、、」イスラ「飲んじゃっていいのですね!」のぼり「どうぞどうぞ!」グレイス「いけるね!これ!」イスラ「無色のときによく飲んでいたのでね!袴田さんとは違うね!」つえ「まぁ、いいか。ごっくん!」ディアボルガ「ねえ!もともとお酒が嫌いな人とはちがいもんね!」クリオラ「、、、、。」・こうみえて天使長クリオラはお酒嫌い。おとすの少量でもかなり嫌いな感じだったということをクインテットと初期メンは知っている。クリオラ「う、、、うー!!」「、、、」(天使長クリオラ、おとすを飲む)クリオラ「うぉ、、、。」のぼり「いったん休憩に入ります。」神の真実者・主とクロウの主「1回戦OKです。」★セフィリア&電「、、、あれ?」・ふとしたある時、セフィリアと電はいろんな記憶の空間へ入ってしまった。そのとき、見たものは自ら覚醒した過去の出来事が映し出されていた。のぼりさんみたいになりたい気持ち、のぼりさんに役に立てたい気持ち、改二されない自分の嫉妬感、戦艦のように強い心を持ったことが自ら進化させた。その出来事が一つの本に映し出されていた。★艦これ編 駆逐艦たちの改二の嫉妬から零式の覚醒へのレクイエム★電「、、、、。」「、、、、。」電「、、、私も他の艦娘よりもつよくなりたい、、、。」・そのとき、駆逐艦・電の全身からまばゆい光が包まれた。それをみた深海の敵たちは攻撃すらできない。電「だから、、、、。」「、、、、」(装備類一新)電「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)深海の敵たち「、、、。」「!!!!!」電零式「、、、。」・みたことがない駆逐艦・電の姿。それは『改二』を超えた真の姿であり、いろんな歴史においてみたことがない真の姿。戦艦棲姫「くらえー!!!」「どぉーーーん!!!!」戦艦棲姫「、、、、!?」電「まったくきかないのです。次は私の攻撃なのです。」「、、、どん!!」「、、、、かん!」戦艦棲姫「所詮、大したことが、、、、」「どぉーーーーーんん!!!!」・電の一発は威力が小さい砲弾でも深海棲艦の大型敵は粉砕。とんでもない圧縮された攻撃に対し、ここまで撃墜されることが意外だったのか、、、。深海棲艦の敵たちは電に向かって総攻撃を行った。電「、、、、。」「ぐにゃ、、!」(鬼の手・捕まり)電「はあ!!!!」「ばきん!!!!」(鬼の手・一撃必殺拳で粉砕)深海棲艦の敵「!!!!」電「私は、、、、そんな攻撃には通用しない。」・鬼の手や武器などを巧みに扱って敵に攻撃させないように瞬時に行った。さらに、、、、。電「、、、あんまり使いたくないけど、、、。」「、、、」(ローリング・ツインバスターライフル)電「、、、、。」「だだだだだ、、、、。」・突然、キーホルダーが実体化された必殺武器で周囲の敵は壊滅。数十体いた深海棲艦の敵たちはあっというまに倒された。そのとき、、、戦艦棲姫のひとりが現れた、、、。攻撃はやめてくれという反応をしているようだが、、、、。戦艦棲姫(せんかんせいき)「ま、、、まて、、、」電零式「、、、。」戦艦棲姫「攻撃するな、、、もう、やらない、、、。だから、砲撃をむけるのはやめてくれ、あなたはなにもの、ただの艦娘ではないな。」電零式「、、、。」戦艦棲姫「どうして、、、お前みたいなものが、、、たった一人で、、、。」電零式「、、、。」戦艦棲姫「、、、まさか、、、破壊の創造神!?」電零式「私は、、、のぼりさんに蘇らせてくれましたのです、、、。」戦艦棲姫「、、、では、、、あなたは、、、。。」電零式「、、、、、私だけが改二されないことに苛立ちを感じましたなのです、、、。」戦艦棲姫「、、、わ、、、わかった、、、も、もういい、、、退散する。あなたとやりあう必要はない。攻撃はしないで!」「、、、、。」(深海棲艦の敵たちが重傷負いながら撤退)戦艦棲姫「、、、、なにものなのか知らないが、、、戦艦でも空母でもないものがこんなところにいるとは不覚だ、、、作戦を練るしかない、、、。」電「、、、、。」・いつのまにか駆逐艦娘・電も元の姿に戻っていた。彼女はその嫉妬心を抱いてしまっておおなきしてしまった。その姿を眼の前に呆然と立ちすくす空母ヲ級、、、。空母ヲ級・頭上「、、、破壊の創造神になったのか、あの娘は?」空母ヲ級「わからない、、、ただ、、、彼女はなにかに嫉妬しているようになっていて、、、。」・彼女も偵察代わりにこっそり見に行ったのだが電の真の姿を目撃したら攻撃をやむまで離れた。電「、、、!。」空母ヲ級「ヲ。私よ。どうしてこんなところで泣いているの?」電「、、、、。」空母ヲ級「電さん、、、泣かないで、、、。」電「、、、。」?????「電ちゃん!ヲ級!」「、、、。」(バルキリー燕・鬼たちが来る。)如月「こ、、、これはいったい、、、深海の敵たちが、、、。」5.1.1.「空母ヲ級、お前何か?」空母ヲ級・頭上「この娘さんはのぼりさんみたいな敵味方問わず恐れる真の強い姿に一時的になっていたようだ、、、。」バルキリー燕・鬼「、、、彼女が、、、。」如月「こんなに倒しているなんて、深海の私みたいな、、、。」桜花染の愛姫「モノノフの武器もつかっているみたいだし、鬼の手も多用していることになる。」5.1.1.「、、、のぼりさんの封印の神の真実者・主とクロウの主、、、みたいな一騎当籤、、、。」空母ヲ級「封印の神の真実者じゃない完璧な全知全能の神化だ、、、。とてつもない数十体の深海棲艦の敵をたったひとりで倒したんだよ。目撃しているだけでぞっとしたよ、、、。」バルキリー燕・鬼「いったん、のぼりさんや管理者に話そう。なにかわかっているかもしれない、、、。」★・★?????★セフィリア「、、、、のぼりさん!!、、、、」・すると突如、セフィリアの正面に見覚えのある武器があった、、、。セフィリア「プリンセス・キャンドル!?」のぼり「!?」つえ「のぼりさま、セフィリアさまにも、、、。」セフィリア「受け取りたい、、、のぼりさんの援護をやりたい!!私に力を貸してください!!!セフィリア・ファム・アーシュライトはのぼりさんの剣になりたい!!!」「うけとりなさい、セフィリア殿、、、。」セフィリア「(私ものぼりさんみたいになりたい!!!)」「ふわっ!!!!!!」キュベリア「な、、、なんだ、、、、。」・セフィリアは自らの志願により登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主化セフィリアはつえだけじゃなく私もやりたいという希望をロイヤルクイーンに伝えたかったのだ。サタヌ「それがどうした!おれは!!」セフィリア「こんちくしょー!!!」「ばしーん!!!」サタヌ「!!!」・セフィリアの最初の攻撃はサタヌに思いっきりな足蹴り!サタヌは受け身せずにおもいっきり飛ばされたのだった。のぼり「セフィリア、、、。」セフィリア「私もお願いします!!」つえ「のぼりさま、、、。」のぼり「わかった、神の真実者・主とクロウの主として一緒にいましょう。」セフィリア「ありがとう!!!」キュベリア「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「じゃあ、、、」「、、、、。」(暗殺の糸でしゅれいとふぇんりあの腕を縛る)トゥネタオル「キュベリア!!!」のぼり「豪快にいけー!!」「ふわっ、、、」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「わーー!!!!」のぼり「そのうちに!!!」「、、、ちょっとまった!!!」のぼり「ディア!?」・仲良しシスターズ、青のルピカ、陰陽師の式神たちがやってきた。どうやら、式神たちの援護が効いたようだ。ディア「セフィリアさん!」マーガレット「セフィリアさんも水美妃になったの?」破壊神シヴァ「のぼりま@神愛の蒼燕さま!」青のルピカ「秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主は秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主のところへいったから私一人だけどね、」のぼり「わかった。とりあえず、トゥネタオルあいてにしてやろうかな。」トゥネタオル「えっ?」のぼり「ド派手にきめる!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、」(限界リング『ゴーカイスラッシュハリケンスクロールモード』)・青のルピカ、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神、ディアとマーガレット、破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗、セフィリアと夜明け前より瑠璃色な、つえと創造神の召使い、のぼりとのぼりま@神愛の蒼燕でとどめをさす!青のルピカ「最初の登魔最終竜破斬り!!!」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「その次の登魔最終竜破斬り!!!」ディア&マーガレット「まってました!萌属性衝撃波!!!」破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗「式神の一撃をくらえー!!」セフィリア&夜明け前より瑠璃色な「ダブルクロススマッシャー!!」つえ&創造神の召使い「ダブルのぼりまビームウェポン!!」のぼり&のぼりま@神愛の蒼燕「最後の登魔最終竜破斬り!!!」「ぼぉーーーーー!!!!!」トゥネタオル「ぐああーー!!!!」・のぼりまハリケンスクロールで赤のキュベレーとトゥネタオルもろとも吹き飛ばした!!そして、残るはキュベリア。のぼりも無限の力をもっているので、、、。のぼり「ここは自白・決意の表面を出すしかないな。」つえ「あ、あれ!?」のぼり「ゴーカイガレオンバスターの神の真実者・主とクロウの主版!」「、、、」(縮小したクロノブレイクキャノンありのネオエルシオール)のぼり「ネオエルシオールバスターキャノン」ディア「なにあれ!?」キュベリア「食らいなさいということですか神の真実者・主とクロウの主さま!」のぼり「そのまえに、、、鬼門封じ!!!」「じりじりじり、、、、」キュベリア「があーー!!!!」(悲痛な大ダメージ)のぼり「、、、ここまではいいんだけど、、、。」つえ「どういうことですか!私たちがいれば、、、」「、、、。」(?がついた鍵)のぼり「、、、っ、、、」「ネオエルシオールバスターキャノンをもつものは9人と決まっているからな!」影「おまたせ!」ファイン&レイン「まにあった!」イスラ&クララ「おまたせ!」クリオラ&ディアボルガ「間に合った、、、。」水銀燈「あ!あれに加わりたかった」やまなか「あ、ゴーカイガレオンバスター!?」のぼり「ディアの不届きな行為は私自ら制裁するからあなたたちの手なんて加えなくていい。後継者・神の真実者・主とクロウの主は全知全能の神の真実者・主とクロウの主の手で壊すから。」ディア「の、、、のぼりさん、、、!?」クリオラ「わかっていますから!こうするんでしょ!!」ディアボルガ「のぼりさん、ディアドラは無関係ですので、、、。」イスラ「はい!」ファイン「よしっ」影「こうするんだろ!」・?がついた鍵はのぼり、ファインとレイン、イスラとクララ、天使長クリオラとディアボルガ、影と水銀燈のそれぞれの顔がついた鍵となった。それらをカギ穴にさして、、、、。のぼり「これで準備完了!」キュベリア「あ!!!」のぼり「のぼり、影さま、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、イスラとクララの9人の力を食らいなさい!!!」「どぉーーーーーん!!!!」キュベリア「あああー!!!!!」★セフィリア「なつかしい、、、。今の私たちにはあるべき存在。」電「そ、それでも精進します!」・その姿をみてのぼりはただ一つの空間に立ち止まっている。?????「のぼりさん、いよいよですね。」のぼり「そうだな。」・それでも前に進む2人はゴールまで突き進んでいた。セフィリア&電「、、、、。」・しかし、2人のことを黙っておくわけにはいかないものもいた。自ら行った過ちを反省にして恩返しがしたい。そういう者がいた。?????「まってろ!わたしたちがいるんだ、今回ばかりは敵になってはいけない!」?????「セフィリアさま、、、。」・追いつこうとしている中でも周りには過去の映像が映し出されていた、、、。★?????★赤城「すいませんが、このまま維持しても何も変わらないと思うので解除していたいただきたいです。」長門「それはかまわないが、同時に吹雪の護衛も解除することになる。」赤城「かまいません、その代わり、、、お願いしたいことがあります。」長門「、、、?」赤城「第6駆逐艦・電の補佐を私にお願いします。」長門「補佐!?」金剛「ちょっとまつのです!」・本当の事実を知るわけにはいかないので電の補佐を務めたいということばに金剛が反論。金剛「赤城さん!旅の領域案内人としてはわたしがいるのです!」赤城「あなたはわかっていませんが、電を覚醒したのは私たちの責任です。覚醒しなくてもやっていけるようにするのも私の役割です。」★・★電と泊地棲姫の泊まり込み騒動(side:泊地棲姫)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★泊地棲姫「甘口が好きなんだ。辛口を頼む人はいないから、問題ないでしょう。」電「サラダ要ります?」泊地棲姫「もちろんだ。私はゴマドレをかけるのが趣味でな。」電「三越のカツでもどうですか?おいしいですよ!」泊地棲姫「当然だ、でも、トレーニングしたいからほどほどにしてほしいくらいだな。」「がちゃ!!!」如月&空母ヲ級「あ!?」電&泊地棲姫「あ!?」空母ヲ級「は、、泊地棲姫!?」泊地棲姫「あ!?みつかった、、、。」空母ヲ級・頭上「1週間なんて仕事放棄だ、、、」泊地棲姫「う、うるさい!不良艦隊の面倒なんていやだ!」空母ヲ級「こうなったら!!!」「、、、、」(深海の発信機で誰か呼ぶ)「がたがたがた」(入口から)泊地水鬼「泊地ちゃん!!!」泊地棲姫「わわっ、なんできたー!」「がたがたがた」(時空の扉から)バルキリー燕・鍵(登魔水美妃)「なにがあった!」5.1.1.「なんで深海の敵が!?」バルキリー燕・鬼「どういうこと、なんでこんなことに?」夜電(アズールレーンの電)「はわわ、、、、。」「がたがたがたがた」(地下の鎮守府から)金剛&比叡&榛名&霧島「深海棲艦!」翔鶴&瑞鶴「泊地棲姫!」響&雷&暁「水鬼もいる!これはどういうことかしら?」加賀「なにかパーティーでもやるのかしらね、、、。」★・★時空を超えた戦いの中で新たに芽生える仲間とともに、、、。★のぼり&影&ファイン&レイン&天使長クリオラ&ディアボルガ&水銀燈&つえ&グレイス&セフィリア&緋彌之命&やまなか&きのもと&バハムート&リヴァイアサン&よしだ「、、、。」バルキリー燕・鍵&鬼神&愛姫&バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫&バルキリー燕・筺&しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「、、、、。」電&夜電&赤城&金剛&如月&榛名&翔鶴&春雨&大和&飛龍&蒼龍&空母ヲ級&泊地棲姫「、、、、。」ディア&アルカ&アティ&エイナ&クリス&ナナ&レニア&スズ&リエ&ホタル&ナチ&シロナ「、、、。」グラン&ジータ&ルリア&カタリナ&ヴィーラ&スカーサハ&セルエル&パーシヴァル&ゼタ&サビルバラ&カリオストロ&クラリス「、、、、。」破壊神シヴァ&九頭龍姫&白峰天狗&常闇&甘綿&黒丸&猫叉のチマ&比叡天狗&舞天狗「、、、、。」ローザ&サラ&ジャンル・たると&さしはら&かしわぎ&いこまたん&おりひめ&みたま&セシル&カノン&ミロ&ゆゆこ&アリス&さとり&レミリア「、、、。」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神&闇の暗殺姫・蒼命魔導神&創造神の召使い&光の神王女・聖命魔道神&夜明け前より瑠璃色な&萌属性の城主&独眼竜の御前姫&友枝の魔女&平安魂薫風の白峰天狗&のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、、。」★・★天成園に行ってきたのぼりたち★のぼり「クインテットの初期メンで叩くからな!!!!」「ばしん!!」(9999ダメージ)つえ「あたしも!」「ばしん!」(9999ダメージ)クリオラ「私もだ!」「ばしん!」(9999ダメージ)ディアボルガ「俺も!」「ばしん!」(9999ダメージ)グレイス「反省しなさい!」「ばしん!」(9999ダメージ)イスラ「のぼりさんをひところ言え!」「ばしん!」(9999ダメージ)セフィリア「王様ゲームの罰ゲーム!!」「ばしん!!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「俺は関係ないだろ!!!」ファイン&レイン&水銀燈&クララ「えぇーい!」「ばしん!」(イスラに9999ダメージ)イスラ「ちがうだろ!!」★・★のぼりと『可愛い萌の眼』と真龍のヒトの姿のスカーサハ★スカーサハ「そなたに聞きたい、その可愛い眼はどうやってできる。」のぼり「えぇ?」スカーサハ「私を撫でたときに出てきたあの眼は、元から存在していたというのか!」のぼり「破壊の神とはいえど、可愛い時は可愛いからな。」スカーサハ「真龍の人の姿からこそ、お願いしてほしい。私にも授けてほしい。無理ならもう一度、その眼を出すことはできないだろうか、その面影があの女ならば、もっと愛でてほしい。練習の邪魔になるとおもうが、私を抱くことも、、、。」ヘルエス「なりません!破壊の創造神にその要望を受けては」のぼり「、、、。」つえ「どうするのですか?のぼりさま、、、。」のぼり「ただ単に可愛い萌の眼を出しても面白くないから、ここはとっておき出すしかないな。」「、、、、。」(おもいっきりだっこする。)のぼり「悪いけど、最上位の可愛い萌の眼やるから、後ろに向くか眼を隠してくれ」バルキリー燕・鍵「あれをやるなら、全員免疫しています。」セフィリア「暴れてもいいですよ。」スカーサハ「、、、?。」★・★あるひとつの結末を迎えるとしたら、、、、。『人形たちのアリスゲーム編』。★のぼり「戻ってこれないなら、こっちから引っ張ってやる。バルキリー燕・鬼からのあれがあるから、自ら手を差し伸べなくても、強引に鞭などで強引に捕まえるから。」影「いや、もう捕まえる範囲内じゃないか、これ?」水銀燈「、、、きこえたんだ、、、のぼりさんは私のことが、、、。」イスラ「じゃあ、水銀燈がアリスゲームに戻す前にとっととやりましょう。」クララ「賛成です!!」水銀燈「いや、わたしは、、、私は!!!!」「!!!!!」・その時、水銀燈は眼の先にある時空と次元の扉に吸い込まれた。そして、、、水銀燈が目覚めたときは、、、。のぼり「やっとおきたか。」影「一人で戦場へ赴くなよ。」イスラ「ご飯食べに行きたかった、、、。」クララ「おしおきです!」天使長クリオラ「バレバレなんだからね!」ディアボルガ「やはり、8人ではバランスが悪いことがわかった。」レイン「でも、水銀燈を取り戻すためだったら、8人そろったら楽だった。」ファイン「とにかく!水銀燈は私たちの仲間なんだから!離れ離れにしちゃだめだよ!」のぼり「雪華綺晶(きらきしょう)と薔薇水晶(ばらすいしょう)のことなら降伏してくれた。私たちの世界までやってきたそうだが、時空の歪みによる衝撃によって本来の能力までもが使えないものになってしまった。」水銀燈「、、、あいつらが、、、。」★・★時空と次元の中で様々な出来事があった空白の1か月の神の真実者&瑠璃色からの伝言★のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」やまなか「、、、のぼり、、、、。」つえ「のぼりさま、、、。」バハムート「うぇ、、、のぼり殿、、、。」リヴァイアサン「のぼりさん、、、、。」きのもと「ほぇ、、、のぼりさん、、、。」のぼり「まだ抵抗するのか?」・やまなか、つえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもとはのぼりの背後に蒼々の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩が見えているような錯覚があった。やまなか「どうして、のぼりはいつものそんな感じなの!!!」のぼり「だって、破壊の創造神は聖なる邪者を打ち倒すのが運命じゃなく宿命なんだから、お前に主役の立場は存在しない。」やまなか「うっ、、、。」のぼり「歴史を改編するなら、私と結婚してほしいのだけれども、、、。」やまなか「あ!?」(赤顔)つえ「のぼりさま!?」・突然の発言に驚く全員。やまなか「な、ななな、、、いきなりなに?」のぼり「リスクは高いけど、、、。」やまなか「破壊の創造神とおなじ力量になったら、いいけど、、、いまは、、、。」(赤顔)のぼり「、、、と、って、、、けど、、、。」(小声で聞こえない)「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイ)つえ&バハムート&リヴァイアサン&きのもと「え、、、。」のぼり「時空剣スタイル」「、、、、」やまなか「のぼり!?」影「ここでやるのか!?」のぼり「結婚もできなければ、冷凍圧縮して反省しろ!!!」やまなか「あ、いや、本当は、、、、。」のぼり「登魔最終龍破・時空冷凍斬り」「ザッシューーーン!!!!」やまなか「!!!」のぼり「タイム・アップ!!!」「、、、3、、、2、、、1、、、0!!!!」やまなか「いやぁあああーーーーー!!!!!」★セフィリア「もうすぐなので一気に攻めたいところだね電チャン」電「はいなのです!」・、、、とそのとき、、、、。?????「つかまえた!」セフィリア「緋彌之命、エリンシア!?」緋彌之命「お前が自分のために進むことは許せないから私も行って欲しい」エリンシア「抜け駆けしないでください。あたしもいますから」セフィリア「はあ!?」電「セフィリアさん!?」?????「みつけたー!!」電零式「ヲ級!?」空母ヲ級改フラグシップ「私たちも未来へ突き進みたい」赤城改「深海交えての連合艦隊です。」金剛改二「仲良くやりましょう!!!」如月改二「旅の領域案内人として単独でいくのはかわいそうだったので、、、」白雪改二「とにかく連合艦隊だったらおいつくとおもって」深雪改「一人で悩みこまないであそぼうーぜー!」榛名改二「榛名も大丈夫です。」翔鶴改二甲「敵はいないですけど、設定でもできない連合艦隊なら」蒼龍改二「やるからには有言実行!!」大和改「ゴール着いたら、アイスクリームとかラムネ用意しますよ!」泊地棲姫「電ちゃん、私たちはあなたにとって特異点になった神さまの存在だから、、、一人で突き進むのは勘弁してくれ、、、またボイコットするから。。」電零式「みんな、、、はいのです!!」・電零式連合艦隊、聖母組になった2組はラストスパートを仕掛けて進む。今までにあった出来事がフラッシュバックして、、、。★あるひとつの結末を迎えるとしたら、、、。 百人一首の女神(カルタノクイーン)編★イスラ「のぼりさん!ちょっとまってください!」天使長クリオラ「ごめんなさい!!」ディアボルガ「俺はわかっていたんだが、ボロを出してしまった」影「なんとなくわかっていたんだけどな。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「謝っていないでいきましょうじゃないか!」(全知全能の可愛い萌の千里眼)ファイン「天使長クリオラの長話飽きた!」レイン「そうそう。」クララ「初期メンバーでいいじゃないですか!」水銀燈「そうね。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)・のぼりたちがきたときは準決勝を終えて、決勝へ進んでいたときだった。ちょうど眼の前には大勢集まっている。その中で大軍を率いている高校がいた。それがかつて『彼女』がいた高校だった。『彼女』の活躍により部員は増大した。しかし、それだけじゃなかった。初期メンバーたちが会いたがっている『彼女』は数年前かるたクイーンになっていた。のぼり&影&イスラ&クララ&ファイン&レイン&天使長クリオラ&ディアボルガ&水銀燈「、、、、。」「仲間を信じて、この決勝戦を今まで一番楽しいカルタにしなさい!」のぼり「第66期・かるたクイーン。綾瀬千早は全知全能の百人一首の女神になっているのだから、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ちはや「あ、、、。」のぼり「ご無沙汰ぶりです。私たちも瑞沢高校を応援しています。」ちはや「のぼりさん!私の高校は絶対に世界一ですから!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「、、、だな。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク9.9.9.9.パーセント)★・★のぼりまクインテットは絶対やりたくなかった禁断の企画がある。の神の真実者&瑠璃色からの伝言★のぼり「じゃあ、長時間するのもなんなのでさっそくやってみましょう。」天使長クリオラ「じゃあ、こっちからやってよ。」グレイス「なんでじゃんけん負けた人に従うのですか?」天使長クリオラ「昨日、のぼりさんと一緒に豚骨ラーメン・風龍でニンニクたっぷり入れて食っているんだから!私がやったらあなたのまわりがニンニクのにおいだらけでしょうが!」のぼり「あの時、クインテット全員ニンニクたっぷり入れていますけど!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「でも、カードゲームするときに顔見たらグレイスの顔がフラッシュバックするんだもん」グレイス「いやあ、、、。」(赤顔)「ぎゃはははは、、、、」(全員大爆笑)イスラ「おい!それいっちゃいけないだろ!」ディアボルガ「それはお前のせいだろ!」のぼり「じゃあ、お願いします!!」天使長クリオラ&グレイス「、、、!!!!、、、、」(全知全能の可愛い萌の千里眼しながらキス)のぼり「うわ、、、やっちゃッた。」イスラ「いいね!」クララ「やだぁ、、、。」影「本当にやったよ、、、。」ディアボルガ「犬猿ノキスだってばよ、、、」つえ「みたくねぇ、、、。」天使長クリオラ「生姜くせー、、、。」グレイス「口の中でコーラのゲップがきついんだけど」のぼり「あーあ、、、、。」★・★?????★グレイス「じゃあ、ファインのあのときのメッセージなどを」「ひゅー、、、ばしゃん!!!」ファイン「あ!!」イスラ「しまった!!」クララ「あー!イスラの運転席にジュースが、、、。」・なんと飲み物がイスラの運転席にかけてしまうハプニング!!!ほぼラージサイズのためにとんでもないことになった、、、、。グレイス「あーあーあ、、、やばいから。」クララ「ティッシュ!!!」ファイン「ティッシュどこ!どこにあるの!」レイン「はいこれ!」グレイス「ポケットじゃないよ!あ、これ!」イスラ「ブレーキしたらこうなるってわかるだろうが!もうのぼりさんにはもうしわけないけど、いったん止めるよ。」・この状態を押さえるべくイスラの車が緊急停止した。当然、この事態を気付いたほかの人たちも気付き始め、、、。のぼり「いきなりどうしたんだ。」クリオラ「停止するからって、イスラなんで濡れているの?」クララ「ティッシュ!ティッシュお願いします!」クリオラ「えぇ!?」のぼり「あららら、はいティッシュ!!」イスラ「もう、ファインに助手席のらせないでくれよ、、、」グレイス「あんたたちが買ってこいというからこうなるんでしょう!」★・★神の真実者・主とクロウの主と秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主&秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主★のぼり「(まゆゆが卒業以前に秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主として迎えてくれたら、、、卒業回避できたかもしれない、、、。)あ、生駒さん、ひとつききたいことがあるのだけど、、、。」・さしはら(秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主)「あ!まゆゆさん!」かしわぎ(秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主)「あ、まゆゆ!?」はるっぴ(秋葉の聖属性・神の真実者・主と兒玉遥の主)「まゆゆしゃん。」さや姉(秋葉の爽属性・神の真実者・主と山本彩の主)「卒業したまゆゆ!?」まついれな(秋葉の癒属性・神の真実者・主と松井玲奈の主)「お、おはようございますまゆゆさん。」いこまたん(乃木坂の七福神・神の真実者・主と生駒里奈の主)「きゃー!まゆゆ!!」おおしま(秋葉の風属性・神の真実者・主と大島優子の主)「えぇー!?なんで卒業したまゆゆが?」まゆゆ(秋葉の萌属性・神の真実者・主と渡辺麻友の主)「卒業しても可愛い萌の眼の導きですからね!」・当然、神の真実者・主とクロウの主軍とのぼりまクインテットもまゆゆが来ていることに驚きを隠せなかったが、、、全員はのぼりのあの発言待ちで通路で待機状態になっていたんだが、、、。のぼり「フライング、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「のぼりそれずるい!?」影「そりゃそうだよな。素直にいきましょうかな」つえ「あの発言で大勢集まったらまずいとおもっていたのに、、、。」魂風の白峰天狗「のぼりさん、そりゃあないっすよ、、、。」のぼり「何度もやられては困るのでね、、、。」・そんなのぼりたちとは別にAKBメンバーたちはといこまたんの卒業で盛り上がっていた。どうやら、半年経ったあと「乃木坂が強いことを証明した」ということで私がいなくても乃木坂はやっていけるとおもって電激卒業するいこまたんが納得行かなくて、、、。まゆゆ「いこまたんはいまの乃木坂が強くてAKBが弱いから卒業したんでしょう?」いこまたん「まゆゆさん、、、そこ付かなくても、、、。」さしはら「AKBが弱いからか、、、。そりゃあ、、、まぁ、、、」さや姉「去年の総選挙なんていろいろ参加しなかった人多いよね、、、私も言えるけど、、、。」はるっぴ「うーん、、、、。」まゆゆ「でも、それって、のぼりさんに喧嘩売っていることにふさわしいよね?」かしわぎ「のぼりさんが生駒さんの卒業に納得いかなかったような、、、。」いこまたん「のぼりさんに喧嘩売っていませんよ!乃木坂46とのぼりさんは関係ないですよ!」さしはら「ああ、可愛い萌の眼出たのにいきなり卒業されたら迷惑ですよねぇ、、、」おおしま「可愛い萌の眼の導きで乃木坂やってほしいといっているのに、、、」いこまたん「でも、カメラが映っていないところでも臨機応変に可愛い萌の眼だして萌え力だしているから、白石さんや俺流女などには気づいていないよ!」まついれな「でも、、、まゆゆさんは納得したのですか?」いこまたん「まぁ、、、いろいろあったけど、、、バラエティキャラとしてはやっていくから。」「、、、、。」のぼり「(まゆゆの卒業に離れ離れしたくないからいこまたんは継続は難しいと思うことだったら、いまの乃木坂がいこまたんなしで行けると確信しているでしょう。)まゆゆさん、言い忘れていたことがあるんだけど、、、。」「、、、」(のぼりまクインテットのメンバーが乱入。)「、、、」(陰陽師メンバー乱入)「、、、」(神の真実者・主とクロウの主軍メンバー乱入)「、、、」(購買部メンバー乱入)「、、、」(管理者&時空管理者メンバー乱入)のぼり「AKBグループメンバーや乃木坂グループにもいえることだが、とりあえず、恋愛禁止の令のルールは守るから、私から卒業したあとの『渡辺麻友』を両思いはせず、見守ることしかできないからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)まゆゆ「、、、。(かなり黙り込んでしまった)」さしはら&いこまたん&購買部メンバー「、、、。(免疫あっても黙り込む)」のぼりまクインテットメンバー「、、、。(のぼりを連れ込みたいが突然の発言に黙り込んだ)」神の真実者・主とクロウの主&副管理者たち「、、、。(こっそりいて黙り込んだ)」破壊神シヴァと式神たち「、、、。(つられて黙り込む)」バルキリー燕・鍵&電率いる旅の領域案内人たち「、、、。(耐えきれずに黙りこんだ)」・のぼりの全知全能の天地創造神の眼をしていつもの発言に数十名が黙り込んでしまった。のぼり「なぁ、、、なんで私の発言で毎回なんでこんなにおおいの?通路側もフライングしているから免疫あるだろう!?」神の真実者・主とクロウの主「通路にはいなかったが、邪魔だったよ。」つえ「やっばり、黙り込んでしまいました」まゆゆ「これは怖い、、、よくその眼で卒業するとかありませんよね!」おおしま「そんなこといわないでよ、、、こうみえて我慢しているよ。」いこまたん「いつもこんな感じなのですよ。」のぼり「あ、できたからな。」「、、、。」(のぼり&ローザ特製のぼりま焼き飯)・この焼き飯ものぼりさんが作っていることだけじゃなく、、、、。まゆゆ「あ、わかっていますよのぼりさん。ゆきりん発言は言いませんよ。バナマヨパンでもいっていませんから」かしわぎ「そこいわないでよ。みんな分かっているような顔しないで、、、。」さしはら「(まぁ、まゆゆがもし食べてもいってこないことはわかっているから、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「その辺あたりは食べてみればわかるから早く食べなさい。」まゆゆ「、、、!!!。」「、、、」(可愛い萌の眼)まゆゆ「不思議な味、、、私これはお気に入りです!これがゆきりんフルパワーなんて言わないですね。」(可愛い萌の眼)かしわぎ「だから、その発言をここでいうなって!!」さしはら「念願の可愛い萌の眼、、、、。」おおしま「やっぱり予想どおりかな、、、。」さや姉「その次に豪華な星の眼あたりかな?」まついれな「まぁ、、、年末辺りには全知全能の天地雷鳴神の眼みたいな感じでもなるのかなと、、、。」のぼりとのぼりまクインッテット「、、、、。」まゆゆ「あのう、、、私なにかついています?」のぼり「具体的にいうと、、、。」のぼり&さしはら&おおしま&かしわぎ&れな&さや姉&はるっぴ&いこまたん&つえ&よしだ&のぼりま@愛姫の蒼燕&神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&平安魂薫風の白峰天狗&闇の暗殺姫・蒼命魔導神「ごはんちゅぶついていますよ!」(連動で全員・全知全能の天地創造神の眼)まゆゆ「うわっ、、、リアルはるっぴ属性がたくさん。」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「だから、はるっぴ属性ってなんなの?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はるっぴ属性みたいにカツゼツしていないんだけど、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(千里の可愛い萌の眼)さしはら&さや姉&かしわぎ&おおしま&まついれな&いこまたん「喜ぶな!!」のぼり「はぁ、、、。」★セフィリア&緋彌之命&エリンシア「、、、、。」電&如月&ヲ級&金剛&赤城&榛名&翔鶴&蒼龍&白雪&深雪&大和&泊地棲姫「、、、。」「、、、、」・過去の記憶が映し出されていた透き通る音束の記憶の魔術書。それを見続けるのぼり。のぼり「まぁ、いろいろあったから次のステージでも問題ないだろう。」ナージャ「のぼりさん、のぼりま@愛姫の蒼燕さまがいっていたことが本当なら、私ものぼりさんのように鍛えなくてはならないのでしょうか?」のぼり「ディアみたいなことじゃなかったらね。」ナージャ「可愛い萌の眼ではなくガチで全知全能の天地創造神の眼でお願いします」のぼり「あぁ、頼むよ!」(全知全能の天地創造神の眼)・いつのまにか大図書館の空間に現れる全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿ののぼりと形見のドレスを着たナージャ。2人が新たな物語の始まりとなる、、、。のぼり&ナージャ「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)僕たちの伝説 -根源たる大図書館の神使い編-へつづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕 & 平安魂薫風の白峰天狗 & 闇の暗殺姫・蒼命魔導神 & 光の神王女・聖命魔道神 & 創造神の召使い & 主の真実者・神とクロウの神 & 友枝の魔女 & 萌属性の城主 & 独眼竜の御前姫 & 鍵鬼提式戦乙女の燕