『メタルギアソリッド5 ファントムペイン』のことで考える神の真実者・主とクロウの主からの伝言
神の真実者・主とクロウの主「小島監督もいってしまったわけなのでとりあえず、まだ残している動画のとあるユーザーコメントを参考にコピッペしてみた、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★『メタルギアソリッド5 ファントムペイン』のいろんなユーザーからのネタバレ推測文章(あくまでもユーザーたちの意見多数から。)★・メタルギアソリッド5エンディングによって判明した物語内容・1、病棟で操作した主人公=BIGBOSSの影武者、守ってくれた患者=BIGBOSS本物2、MG1での司令がBIGBOSS本物、蜂起したのが影武者であること。(頭に刺さった破片、鏡割る前で背後のドアのマークがダイアモンドドッグズ=マザーベース→割った後で背後のドアのマークがOUTER HEAVEN、ゲーム冒頭の「アウターヘブン」の文字、エンディングの年表から確定)3、ELI=リキッドスネーク(エンディングの年表に「ELI(リキッド)」って書いてある、イーライが着てる服に書かれたあまりに直球すぎる「液体人間」の文字、EP51「蠅の王」でELIはBIGBOSSのコピーであることが判明)4、燃える男の正体=ヴォルギン(最期のシーン、オセロットの「変わり果てた姿だな大佐、ボスへの報復心をスカルフェイスに利用されたか」のセリフ、その後獲得するカセットテープ(燃える男の正体)・THUNDER・BOLT・SHAGOHOD・GROZNYJGRADのエンブレムパーツから確定。というかオセロットがカセットテープでアレをヴォルギンだと言っちゃってる。)5、生きてるって情報あったけどパス死亡確定(歯と骨の破片がファントムに刺さる)6、マザーベース襲撃の犯人=スカルフェイス7、クワイエットの謎(姿が消えたように見える・露出が多い・喋らない・常人離れしたスピード)=声帯虫という寄生虫によるものが原因8、ストレンジラブがどうなったか=今作一番の悪役(クズ役)と言われてるヒューイ博士によって殺害された9、「第三の子供」について=ガスマスクの子(情報テープ"インフォーマントの報告書"でのオセロットの証言による)ちなみにこのテープによって、燃えるヴォルギンの能力の仕組み、サイコキネシスの仕組み、超能力が覚醒した原因、昏睡状態のヴォルギンに何があったかの他に、ガスマスクの子は「少年」であることが確定してる。※ゼロの動向やパス、スカルフェイス、オセロット、ジャック(本物のBIGBOSS)との関係もテープで語られてる・メタルギアソリッド5でクリアした後でも残ってしまった謎、、、、。。1、カセットテープ裏面の内容「operation intrude N3・・(ぼやけてよく見えない)」2、BIGBOSSファントムが活躍してる間に本物は何をしてたか3、何で本物がHOUNDの司令官やってるのか?※1については初代メタルギアの「Operation Intrude N313」のことが思い浮かぶ。・残った謎を動画観覧者(ユーザー)たちが考えた推測的な内容・2と3については素晴らしい考察見つけたからコピペしとく。ヴェノム(メディック)は影武者として、カズやオセロットの輔佐のもとダイアモンドドッグスをアウターヘブンへ昇華させる。本物のビッグボスは裏でスナイパーウルフやグレイ・フォックスと接触していて、フォックスハウンド(愛国者達の実働部隊)司令官へ就任。これは愛国者達の権限が脳障害を負ったゼロからAIへすでに移行されており、「新秩序の象徴はビッグボス」というプログラムに沿って機械的に承認されたものと考えられる(あるいは復縁を偽装したか)。カズとオセロットもアウターヘブン設立が軌道に乗るとビッグボス側に合流、カズがソリッドの、オセロットがリキッドの養成を担当する。敵味方双方を掌握しての愛国者達に対する蜂起であったアウターヘブン戦では、ソリッドの予想外の暴走で現地司令官のヴェノムが殺害され、フォックスハウンドにいたビッグボスもザンジバーランドへ落ち延びそこでソリッド(愛国者達)に殺害される。2回の蜂起が失敗してビッグボスの身柄を愛国者達に押さえられたことで対愛国者達戦線はオセロットとEVAに引き継がれ、ソリッド(愛国者達)側で全ての真相を知っており、愛国者達側にいる役割とはいえビッグボス敗北に加担したカズを殺害。ソリッド、リキッド、ソリダス、雷電らを利用するMGS1,2,4の壮大な事件が起こされていく。カズはビッグボスにファントムを頼まれた時点で、ソリッドを使ってビッグボスを殺すことを目標とした。自分とともにMSFで新しい世界を作るんじゃなかったのか、と裏切られた気持ちでMG2に向かう。ゼロはそもそもビッグボスと対立するつもりすらなく、「愛国者達AI」による統制がビッグボスの傭兵国家理想郷と対立したため結果的に対愛国者戦線が構築されただけ。-以上。ただ、まー初代メタルギアでBIGBOSS(ファントム)がソリッドに言った「新入りである、お前にこの任務を与えたのも、嘘の情報を持ち帰らせるためだった…しかし、お前はやりすぎた。やりすぎたのだ!」ってセリフがどう絡むのか…作戦名をOperation Intrude N313と題して、ソリッド(愛国者側)に嘘の情報も持ち帰らせて愛国者の情報を錯乱させるのが目的だったけど、ソリッドの予想外の活躍によって計画が失敗に終わった。ということなのだろうか? 結局、今作はプレイヤーがBIGBOSSの影武者となって活躍するゲームだったってことだね。この続きに関して、小島氏がどこまで関わってるかによってパラレルワールドとして扱い、正史から除外する考え方もあるけど、野島一人氏による「ファントムペイン」の小説に諸事情でゲームには収めきれなかった続きが書かれてるかも結果的に予算的にあれだし…続きはカセットテープで配信 or 小説版で商法…?・これらを推測したときに他のユーザーさんの意見。>カセットのB面推測では自分もそう思いますね。その説が濃厚だと思います。ただ、確定情報としてしまっていいのかという疑問は残ります。私が見る限りでは「operation intrude N3・・・」までしか確認できなかったので、たとえば、もしかすると「N312」だったり「N300」でソリッドに与えたものとは別の指令かもしれない可能性もあるということ。>本物がHOUNDの司令確かに、"司令官に就任した" "本物がHOUNDの司令官"といったことは書かれてませんが、まずカズとオセロットの会話から、影武者=ファントムと名付けていることを確認してください。次に、年表の1995年で「(1)BIGBOSS、HOUNDより指揮を行い~ソリッドが(2)BIGBOSSのファントムを殺害((1)≠(2))」とあります。指揮を行ったのが影武者であれば「(3)BIGBOSSのファントム、HOUNDより指揮を行い~ソリッドが(4)これを殺害((3)=(4))」としていたはずです。要するに、HOUNDから指揮を行ったのと蜂起した人物が別人であるからわざわざ主語をBIGBOSSとBIGBOSSファントムとに分けて書いたということです。 最後に、以上の理由でBIGBOSS(本物)がHOUNDより指揮を行ったとすると、初代メタルギアではBIGBOSSはHOUND司令でソリッドに指示を与えていたという設定ですから、本物=司令ということで一致。ここまでで矛盾や欠陥がなければこれで確定としていいのではないかという考えです。年表は紛らわしいですが、こうすると文の区切りが見やすくなりますでしょうか。1995 ⅰ)BIGBOSS、HOUNDより指揮を行い、アウターヘブン設立。ⅱ)アウターヘブン蜂起発生。ⅲ)ソリッドスネークがこれを鎮圧し、BIGBOSSファントムを殺害。ちなみに、蜂起したのが影武者だとしたのは、蜂起したのが本物だと仮定した場合、エンディングでファントムの背後のドアにアウターヘブンのマークがあるシーンが意味を成さなくなり矛盾が生じるからです。・パスの一件によるコメント・別人ではないですが、もしあの時2つ目の爆弾を摘出してたら…という後悔?妄想?から生まれた幻覚です。そのイベントは結局、ヴェノムがマザーベースの外で気を失って倒れていたというオチで完結します。↓・この質問の回答説・ヴェノムの頭に突き刺さっている異物がパスの骨それは誤解です。見た感じですが、おそらく金属片だと思います。さて、その話ですが、序盤の病棟で医者がヴェノムにレントゲン写真を見せるシーンからわかります。墜落時に金属片のほかに人の歯や骨の破片がヴェノムに刺さったという情報から、あの状況下で歯も骨もバラバラになって(ヴェノムの方向へ)吹き飛ぶのは、物理的にパス以外ありえないという話です。・その他の説・MG1でFOXHOUNDの司令官がアウターヘブンにソリッドスネークを送った理由としてその頃のソリッドスネークは入隊したばかりの新兵だったからアウターヘブンの蜂起を鎮圧出来るわけないというFOXHOUND司令官かつアウターヘブンのボスとしての意図がありました。なのでFOXHOUNDとアウターヘブンのスネークは同一人物。(あくまでも推測)★夜明け前より瑠璃色な「、、、だそうです。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な