10月1日のフィギュアの試合
アイスクリスタルから郵便が届いてました10月に東伏見であるジャパン・インターナショナル・チャレンジの連絡だったA席12,000円S席15,000円ってのは高いけれど東伏見ってすごく狭いし、後ろの席でもたとえばNHK杯のS席なんかよりずっと近くで選手見られるわけでそう考えると高くもない…のかな?いやでも高いよな~でもそれなりにゲストはすごい。男子がプルシェンコバトルウィアーって連盟…需要をよくわかっている…。女子はスルツカヤシェベスチェンにあと一人は未定コストナーか、もしかしてポイキオくるかなーと予想。プルバトスルを間近で見られる大会なんておいしすぎるんだけど行けそうにない。無念。TBSで放送もあるようです。それも大会当日!うれしー!そして、この大会での写真撮影全面禁止のお知らせも同封されてた野辺山が肖像権の関係てことで撮影禁止になったのは知ってたけどこの大会もかあ現在の状況では撮影禁止にせざるを得ないみたいなことが書いてあったんだけど、全面撮影禁止にまで至った理由を教えてほしいわそうでないとその「現在の状況」というものを変えてこれまでのように撮影OKな状態を作り出すってことができないんじゃないのかなーと思うんだけど。もし女子のきわどい写真がだめなんだったら表彰式やEXのフィナーレのみ撮影可とかしてほしいなあそういう場面ってほとんどテレビ放映されないからサイトで見る写真だけが頼りなのにーフラッシュ撮影が原因なら、そのこと公表したほうがファンだってより気をつけるようになるだろうし。うーんこれだとずっと禁止ってことになるんだろか。フィギュア関係のサイトから写真がなくなるのはいやだなあ勝手に自分の写真撮られるの嫌だと思ってる選手もいるとは思うでも好きな選手の写真見たい…ふぁんとしては。NHK杯やグランプリファイナルはどうするんですかね東伏見の大会がだめでNHKはいいっていうのもないだろうしきっとだめなんだろうなあファイナルなんて海外から観戦に来る熱心なファンもいるんじゃないのかなーと思うんだけど、どう説明すんだろ?フィギュアの撮影は世界どこでも自由だと思ってたんだけど海外ではフィギュアでの撮影禁止も珍しくなかったりするのかな。そして2007年の東京ワールドはどーすんだろ。