久しぶりの映画館
ビヨンドtheシーっていうボビー・ダーリンの映画観てきましたなんでって、Don't Rain On My Paradeを聞きたかったからですですが、結局映画のなかではこの曲使われてなかったなぜに…。目当ての曲はなかったけどどの歌も聞き応えあったし面白かったけど、なんか構成がよくわからなくていまいちのめりこめなかった…少年時代のダーリンや、駆け出しの頃のダーリンなんかはただの過去の回想シーンなのか、それとも伝記映画撮影のためにダーリン(と子役)が過去の自分を演じてるって設定になってるのか、どっちなのかがわかんなかったんです…って書きながらもよくわからない…わかりにくい文だ。頭悪いなあダーリン30代で亡くなってるのにこの映画のケビンスペイシーは40か50代にしか見えません映画冒頭、自分の伝記映画を作っているダーリンが記者から「この役をやるには老け過ぎでは?」って意地悪な質問をされるのは牽制してんのかなって思ったしかし久しぶりに映画館に行って、もっと映画見たいって気になってきましたまずアレキサンダー見たい。歴史上の人物ではアレキサンダーは項羽と並んで好きです子供の頃に読んだまんが世界の歴史に洗脳されました2人とも魅力的でした。特に項羽。劉邦のどこがいいのかわかんなかったあの頃。あとオペラ座と、ローレライも気が向いたら見たいな