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数日前から痛みがあった手術の傷跡。
歩く度にズキンズキンと痛みもう耐えられないほどであった。 そこで朝から主治医が外来当番の今日診察と相成り・・・ 一応診察して貰ったところ、挿入していた管が傷口から飛び出してるとの事。 さては手術の失敗か? 直ぐに執刀医のところに連絡して貰い、放射線科に向かう。 到着と同時にそこの先生が早速診察・・ 驚いたような顔になり、前回手術した箇所をまた切開し管を引き上げて見ると言う。 いきなり手術室に通され、台に上がるように言われた。 心の準備もないまま・・・手術台に上る。 前回みたいに、局部麻酔の為話しながらの手術なので何となく落ち着かず。 時々チクリと痛みが走る。 それよりまさか切開されると思っていなかったので、車で来ていたので乗って帰れるのかとふと心配になる。 ・・・と同時に今日は帰れるのかな?とも・・・ 先生に台の上から聞くと、二時間ほど休んで麻酔が引いたら帰って良いとの事。 だが待てよ、麻酔が覚めたら痛みが襲ってくるのではないのかとまたまた心配の種。 結局少しは痛みがあったけど、どうにか帰宅出来そのままベッドで休む。 バタバタの一日であった。 治療費は数万かかるかなと思っていたが、千円ちょっとで済んだ。 なんでだろう?だいたいは解っているんだけどな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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