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2007.12.07
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カテゴリ:B級映画
パソコン久々のGyao14日目。タイトルにつられて観てみたけれど・・
 
 かちんこ「世界で一番醜い女」
 1999年 スペイン
 監督  ミゲル・バルデム
 出演  エリア・ガレラ他
  世界で一番醜い女  
 
 あらすじ ↓
 2010年大晦日、第三共和国スペインの首都マドリッド。
 老女惨殺の報を受け現場に向かったアリバス刑事。
 捜査を続けるアリバスはやがて、学会から追放された
 整形外科医ウェルナーに犯人との接点を見出す。
 そして、ウェルナーの革命的な整形手術により、
 絶世の美女へと変身したひとりの女性が浮かび上がる。

                 yahoo 映画あらすじより抜粋

 感想 ↓
 どうしても、もう一度観たい映画の一つに、
 1973年のアメリカ映画、ストッカード・チャニング主演の
 「二つの顔を持つ女/整形美女の復讐」というのがある。

 今回、Gyaoで鑑賞した「世界で一番醜い女」も似たような
 内容だと期待して、見てみたけれど~

 復讐劇としての面白さでは、やはり「二つの顔を持つ女」
 にはかなわなかった。
 
 男性は女性の見た目を重視してしまう。
 それによって、多くの女性が傷ついている
 という、普遍的なテーマは同じだったかな~
 B級映画だけれど、2作とも考えさせられる部分もある。

 しかし~この「世界で一番醜い女」は、コメディの要素も
 あるのだけれど~なんだか内容は予想以上に真面目で
 表現がかなりB級だった!

 びっくりなかなか本来の顔を見せてくれないし・・
 やっと観られたと思ったときには、そのサプライズに
 失笑してしまったぁ・・・
 近未来の街も、なんだか古臭いし~
 最後のほうでこんなに笑わせていいのかぁ~~みたいな。
結論・・これは、ストーリ的にはアメリカ版のパクリもの。
 時代はコチラのほうが新しいけれど・・表現手段はややお粗末。


 でも、美女が溢れるほど出てくるし、その方たちの
 スタイルの良いことといったら・・
 目の保養は充分すぎるほどでしょう!

 結局、このパクリ作品を見たことで益々
 ストッカード・チャニングのB級映画の名作
 「二つの顔を持つ女/整形美女の復讐」が観たくなった!
 困ったなぁ~~~

  二つの顔を持つ女 
  
  
 





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最終更新日  2007.12.08 00:56:33
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