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カテゴリ:つぶやき
昨日の日記で触れましたが、母の不思議な能力について
少し書きたいと思います。 ちなみに、以前紹介しましたが私の姉が家族の中では一番霊感が強い人。 以前の日記 参照→カレーパン 亡き母親は、どちらかというと夢で現実に起こっていることを同時間に見ている という感じでした。 ----まさかのオババ(祖母)のお話・・---- これは、ずいぶん時間が経ってから父親から聞いたお話ですが、 昭和30年の5月、駆け落ちで東京に出てきていた父と母は数年お互いの実家とも 連絡を取り合わない状態だったそうです。 母は兄を身ごもっており、寝苦しさからか夜中にバタっと飛び起き・・叫んだそうです~ 「ばあちゃん(母の母)が子どもを産んだ~」と かなりの大声だったようでその声で、起こされた父親が 「お前何言ってんだ?ばあちゃんは40過ぎだぞ・・子ども産む 訳ないだろ・・」 という訳でその場は悪夢?ということで収まり、気になった母親が 数日後に実家に久々に連絡を入れると・・・ あら、びっくり お婆ちゃん、40の恥かきっ子ならぬ 本当に産んでいました。 女の子。母が長女なので、この女の子は末っ子になります。 結局私の兄と叔母さんは同い歳。なんだかへんな感じだと兄は常々言っています。 あ、でもこのことがあり、連絡をしていなかった祖父母ともとりあえずの和解状態には なったようです・・ こっちのほうが めでたし?なのかな・・・(笑) そいでは・・・こういう話結構あります。 またいつか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.09 12:23:45
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