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カテゴリ:音楽
昨夜、病み上がりのマシューとナターシャと私とでコンサートに行ってきました。
フェリックス・アーヨ・・スペインのヴァイオリニスト。 1952年に聖チェチーリア音楽院の卒業生から成るイ・ムジチの創設メンバーの一人となり リーダーとして16年にわたり活動。1955年にヴィヴァルディの四季を初めて録音。 すでに76歳。マシューのバイオリンの先生の強い勧めもあり、早く観ておかねば!! ということで、片道1時間半をかけ〔みなとみらいホール〕まで行ってきました。 その前に・・・どうせ横浜まで行くのなら、中華街!という子どもたちの強い希望があり 内心まだ上海にいるような気分になりながらも~中華街をウロウロ。 結局、辛いもの好きな子どもたちのリクエストもあり、四川料理のお店へ~ かねてから、チェックしておいたブロ友のmemekaorinさんの 中華街・食べ歩き日記を参考にさせて貰いました! 担々麺は私には香辛料が強すぎたけれど、ナターシャには好評でした! チャーハンもとっても美味しかったです!ご飯粒が美味しい。 小龍包も美味しかったです! 腹ごしらえも済み、コンサートへ向かいました!途中で記念撮影。 舞台に立つAyo氏は、76歳とは思えぬほどのパワーと燻し銀の 素晴らしい音色で会場を包みこんでくれました。拍手喝采!素晴らしかったです。 アンコールはなんと7曲!!!!! 「シンドラーのリスト」を弾いてくれた時は、本当に泣けました。 《お爺ちゃんと私》っていう感じのAyo氏とナターシャ ↓ 美味しくて、楽しくて、感動した一夜でした!幸せだぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.09 23:54:19
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